希望日記

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  •  ソウル市庁でとても素敵な所ができました
    [朴元淳の希望日記203]

    SMG 639
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    6月24日月曜日、ソウル市庁でとても素敵な所ができました。この日、ソウル市ヒーリングセンター「シムピョ(休符)」がオープンしたのです。

        

     この「シムピョ」は、ソウル市の職員がストレスを解消するためのプログラムを実施する施設です。市民からの苦情や相談、日頃の業務からだけでなく、プライベートな問題、家族の問題などから、市職員もストレスや疲れがたまっています。そのようなストレスを少しでも解消できるよう、相談・予防・管理するプログラムが実施されるのです。

        

     私もさっそく行ってみました。心がやすらぐ淡い色の壁に囲まれ、ほのかなアロマの香りが漂い、静かに瞑想するためのソファ-や椅子などが設置されています。そして、カウンセラーも4名、配属されています。

        

     「憩いの場」のオープンと同時に、歯科診療室と一般診療室も拡張オープンしました。さらに、このたびは、韓方診療室が新たに新設され、鍼やお灸などの治療が受けられるようになりました。もう予約がたくさん寄せられているようです。このような癒しの場がほんとうに必要だったということがわかりますね。

        

     私はいつも次のように考え、意見を述べてきました。
    「ソウル市の職員が幸せであってはじめて、ソウル市民も幸せになれる」

        

     ソウル市の職員たちは、私の就任後、仕事がかなり増えたと言います。私の業務スタイルが、神経質なくらい細かいので、仕事が増えたと感じるのかもしれません。しかし、私は、最適勤務研究所を設立し、職員が最適な環境のもとで仕事ができるよう、さまざまな努力をしてきました。今回オープンした「憩いの場」もその努力のうちの一つです。

        

     ソウル市の職員に最高のサービスを提供するのが私の役目です。最高のサービスを受けたソウル市の職員が、最高のサービスをソウル市民に提供できるのです。