希望日記

A A
  •  庶民の皆さんの涙を拭いて差し上げます。
    [朴元淳の希望日記141]

    SMG 736
  •  

        数年前、母親が亡くなって別れの悲しみの中、葬儀会社による詐欺にあった友達がいました。

        生涯の中で一番悲しい時間を過ごしている人を狙った詐欺…
    人間という存在に、幻滅を感じました。

        今後、葬儀会社から詐欺などの被害にあった市民は、ソウル市に連絡してください。

         ソウル市が違法行為の調査・是正勧告・消費者の被害の調整・依頼などの措置を取ります。

        このように庶民の生活に被害を与える民生侵害を根絶するため、ソウル市が10大分野に対する対策を準備しました。

        ソウル市は去年、貸金業、ピラミッド型詐欺、訪問販売業、賃金未払金の搾取、就職詐欺、不動産取り引き秩序、家出青少年の売春行為などに対する対策を発表しました。そして今回は、この7大被害分野を補うとともに、フランチャイズ加盟店、葬儀会社、高齢者に対する民生侵害などを新しく追加しました。

        特に以前は、問題が発生してから、つまり「後の祭り」式の対策がほとんどでしたが、今回は事前に被害が予防できる方法を準備しました。

        現在運営中の民生侵害申告相談サイト「涙ストップ(seoul.go.kr/tearstop)」を拡大・改編し、NAVERでも簡単に利用できるようにします。

         5月には債務改善コンサルティングを担当する「ソウル金融福祉相談センター」もオープンします。

        詐欺の被害にあいやすい高齢者には、こちらから訪ねて行って予防教育を行います。コーヒーショップ、コンビニなどで働く青少年をサポートするプログラムも作りました。

        政治とは、国民の涙を拭いてあげることだといいます。
    私はそれが、決して遠くにあるとは思いません。

        今現在の庶民の生活の問題や民生に関心を持ち、それを解決することから始めるべきだと思っています。

    これからは、ソウル市民の目から涙が流れることが少なくなればいいと思います。

        「ソウル市民生侵害根絶総合対策」が、庶民の皆さんの心強い支えとなれるよう努力します。

        市民の皆さん!頑張りましょう!