希望日記

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  • ソウル市、「社会的弱者企業」の製品・サービスの購入を拡大
    [朴元淳の希望日記101]

    SMG 731
  •     ソウル市は今年、「社会的弱者企業」の製品や用役などの購入規模を2兆6千億ウォンまで拡大します。これは公共機関で購入できる最高限度額だそうです。ここで述べる「社会的弱者企業」とは、重度障害者が従事している生産・販売施設、社会的企業、障害者雇用企業、自活企業、女性企業、その他中小企業のことです。

        今年からは地域(町)企業および協同組合を含めて「社会的弱者企業」と呼ぶことにします。これらの企業の製品およびサービスを購入するだけでなく、民間市場の販路を確保するため、さまざまなチャンネルの流通ネットワークを構築していく計画です。同時に自活力・競争力を向上させるための総合支援政策を拡大します。散発的かつ一時的な支援に比べ、持続的な企業育成が可能になります。

        私は実は、公共機関による購入という方法を通じて社会を革新し、社会を変えられると信じてきました。ソウル市および傘下機関は、常に一定の品物とサービスを購入しています。それを同じ価格なら(同等の品質レベルなら)社会的弱者企業の製品を購入すれば、それを通じて社会的弱者企業を支援できるだけでなく、ひいては雇用増大につながるのです。福祉費用を削減できることは言うまでもありません。

        創造的かつ革新的なソウル市の試みは、これからも続きます。

        市民聴に展示された製品を説明している朴元淳市長