希望日記

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  •  希望馬車の力強い疾走
    [朴元淳の市政日記64]

    SMG 860
  • <<希望馬車>>

        寒い日が続いています。

        私は就任後に迎えた冬の初めに、「ソウルの空の下で飢える人がいないように、寒さに凍える人がいないようにする」と宣言し、「希望オンドル事業」を始めました。

        希望オンドル事業の一環としてソウル市が運営している「希望馬車」が、クリスマスシーズンを迎えて一層力強く走っています。

        12月28日(金)までソウル市民や民間企業などが寄付したプレゼントを希望馬車に積み、未婚の母支援施設、一人暮らし高齢者、多文化(国際結婚)家庭、地域児童センターなどをサンタクロースの服を着たボランティアたちと一緒に訪ねてプレゼントを渡します。

        このように「希望馬車」は、私たちの周囲の福祉死角地帯や疏外階層の人々を訪ねて行き、生活必需品などの救護物品を支援する事業です。

    <<希望馬車のプレゼント伝達式>>

        ソウル市は、これまでの1年間で、19,146世帯に約6億2,800万ウォンを支援しました。また、火災発生などの危険性のある家庭を支援する緊急救護体制も構築しました。

        今回の「希望馬車」では、未婚の母支援施設19ヵ所の計400人の産婦または出産予定者、一人暮らし高齢者、多文化(国際結婚)家庭130世帯、地域児童センター4ヵ所の計120人の児童などに寄付された物品を渡します。CJ O!ショッピング(家庭用電気ヒーター、台所容器、美容化粧品セット、文房具類など)、Eマート(各種食品類、手袋、靴下など)、オン・トレーダーズ(パディングジャンパー)、ユ・ソウさん(オーダーメイドインソール)、ハンファグループ(63ビル体験券)、ポグァンファミリーマート(ぬいぐるみ、おもちゃ)などから寄付された物品です。21日(金)から27日(木)までの期間には、ソウル市にある未婚の母支援施設19ヵ所の計400人を対象として防寒着(パディングジャンパー)、家庭用電気ヒーター、台所用品(保存容器)などを渡します。

        そして今日26日(水)には、冠岳区内の一人暮らし高齢者および多文化(国際結婚)家庭130世帯を対象に、食品類、電気ヒーター、台所容器、靴下などを渡すとともに、訪問先では寄付者であるユ・ソウさんが才能寄付活動として一人一人にオーダーメイドインソールを作って渡します。

        次回の28日(金)には、衿川区(クムチョング)内にある地域児童センター4ヵ所(ナヌリ、ビジョン、全真常、へミョン地域児童センター)を利用している児童120人を対象に、おやつ類、文房具類、人形、おもちゃ、63ビル体験券を渡し、ボランティアたちがレクリエーションと連携して「希望のサンタ」イベントを行います。

        でもこれだけでは十分ではないでしょう。希望馬車が行けない場所で、もし生活に困っている人を見たら、是非知らせてください。私たちが速やかに解決します。情報の提供や分かち合いのボランティア活動を希望する企業、団体、個人は、局番なし120(ソウル市請願案内)または「希望オンドル」ホームページ(http://ondol.welfare.seoul.kr/)に申し込んでください。「暖かいソウル」を作るため、最善を尽くして走り続けます。