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希望日記

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  • ペットを探す方法、動物登録制
    [朴元淳の市政日記54]

  • SMG 1322

        路地などを歩いていると、迷子のペットを探すポスターが貼られているのを目にします。

        しかし来年からはこのようなポスターを見ることはないでしょう。

        なぜなら、ソウル市が2013年1月1日から、生後3カ月以上の伴侶犬を対象にした動物登録制を全面実施するからです。すでにアメリカ、日本、オーストラリア、台湾などの国々では、遺棄動物発生防止のために動物登録制を施行しています。

        1万ウォン~2万ウォンの手数料を支払って登録するだけで、現在飼っている伴侶犬にも固有識別番号が与えられます。以前は伴侶犬が迷子になった場合、探す方法がありませんでした。しかしこれからは動物ごとに固有識別番号がありますから、自宅の周辺または遠く離れた場所で伴侶犬が迷子になっても番号を確認することで簡単に見つけることができるわけです。

        皆さんの大切なペットに固有識別番号を与える方法は簡単です。まず動物登録管轄区庁が代行機関として指定した動物病院(自治区ホームページで確認可能)に、飼い主が伴侶犬を連れて訪問し、申込書を作成して手数料を支払えばいいのです。その後、動物病院の案内に従って手続きします。

        この時必要な費用は1~2万ウォン。マイクロチップの挿入にかかる費用です。障害者福祉法による身体障害者補助犬を登録する場合や遺棄犬を養子縁組して登録する場合は手数料を全額免除しています。それにすでにマイクロチップを挿入した伴侶犬を登録する場合や、生活保護を受けている人が伴侶犬を登録する場合、中性化手術をした動物を登録する場合には手数料の50%を免除する制度もあるので参考にしてください。

        伴侶動物は、今では私たちみんなの伴侶です。

        ソウル市は動物保護課を新設し、伴侶動物養子縁組センターの設置や動物福祉に関するさまざまな政策を推進しています。今後動物登録制が定着すれば、伴侶動物に対する市民の責任感の強化に伴い遺棄動物発生が減少します。また狂犬病ワクチン接種の管理などが可能になり、究極的には動物福祉の向上に貢献することになります。皆さんのご協力をお願いいたします。