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希望日記

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  • 恩坪の価値は金坪
    [朴元淳の市政日記45]

  • SMG 1089

        とても嬉しい知らせが届きました。

        昨日恩坪(ウンピョン)ニュータウンの未分譲物件を先着順で分譲し始めましたが、初日に107世帯が分譲または分譲条件付きの貸家として契約したというのです。

        実は3年前にソウル市のSH公社が建設した恩坪ニュータウンには、3年が過ぎてもまだ618世帯の未分譲物件が残っていました。私はその話を聞いてさっそくソウル市長室を恩坪に移し、住民の宿願や苦情など様々な内容を聞いて分析し、代案を提示しました。今回の未分譲物件の契約も、そのような努力が実を結んだのだと思います。今後「ウンピョン(恩坪)」は、名前は「ウンピョン(銀坪)」でもその価値は「クンピョン(金坪)」だと言った私の言葉に市民の皆さんが応じてくださったのです。

        数日前のアジア経済ペ・ギョンファン記者の記事を読めば、どうして「恩坪」が「金坪」に変わったのか理解できると思います。

        「恩坪ニュータウンの未分譲問題の解決策を探し出す」と努力を続けていた朴元淳市長が「リフォーム」という代案策を示した。

        現在未分譲として残っている中・大型高層住宅(618世帯)を、部分賃貸型及び企業向けゲストハウスなどに改造して供給するという方法だ。さらに地方出身の大学生のための大学生用賃貸住宅としての活用方案も示した。朴市長は7日、恩坪ニュータウン内に設けられた臨時市長室で記者説明会を開き、恩坪地区分譲活性化方案を発表した。当日朴市長は、恩坪ニュータウンの非活性化の原因として、未分譲、商業施設の不在、交通の三つを挙げた。恩坪ニュータウン内に未分譲が発生した原因もそこにあると考えた朴市長は「未分譲問題は景気低迷だけが原因ではない」と述べ、「団地別に未分譲の原因が異なることから、それぞれに合った対策を立てるべきだ」と言及した。

        朴市長はまず、現在残っている101~166平方メートルの中・大型の未分譲物件をオーダーメード型にリフォームすると発表した。需要者のニーズに合わせて内部構造を変更して供給するという方法で、老夫婦と息子あるいは娘夫婦、そして孫などの3代が同居できる家族集合住宅(多世帯住宅)、家の一部を賃貸できる部分賃貸型などが代表的。特に寝室の一部を書斎や韓国式の部屋または趣味・余暇用の空間として改造するという具体的な事例も示した。企業向けゲストハウスや大学生用賃貸型のような代案も示した。地方出身の大学生用の住宅で、具体的な事項は地方自治体などとの論議を通じて決めることにした。

        分譲促進策も実施する。最大4年間の賃貸借契約後に購入できるという特典および壁紙の張替えなどのリフォーム費用として3,500万ウォンを支援する方針だ。以前「特典」に焦点を合わせた広告も「618名の方を最後の機会へご招待…名前はウンピョン(銀坪)、価値はクンピョン(金坪)」に変更した。もう一つの問題点として朴市長が指摘した入居者の便宜施設の不在も解決策を探した。分譲当時1兆3,000億ウォン規模の大規模商業施設として津寛洞(ジングァンドン)79一帯に計画されていた「アルファロス」の着工を保留し、まず隣近商業用地に大型マートを誘致することにした。この他、自動車道の拡張による限界点を勘案して公共交通機関を拡充し、交通問題を解決する計画だ。朴市長はバスと地下鉄の配車間隔を短くするとともに、自転車の利用環境を改善する方案を検討中だと述べた。