希望日記

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  • 夏の終わりに
    [朴元淳の市政日記30]

    SMG 1008
  •     もう秋になったに違いありません。

    あれほどの蒸し暑さも、季節の変化には跪くものですね。今年の夏は本当に大変でした。

        ソウル市では並木が干乾びてしまい、日照り対策本部を作りましたが、次は酷暑で全国から死者が続いたので、とうとう酷暑対策本部を作りました。その直後は漢江(ハンガン)に緑藻が広がり、水道水に異常が生じてはいけないと思って緑藻対策本部を作りました。その後は台風が上陸し、局地性大雨の予報が続いたので水害を恐れ、私を含む災難対策本部は戦々恐々としていました。

        もちろん、まだ安心は出来ません。なぜなら台風が本格的に来るのは9月だからです。秋夕(チュソク)の時も我々は節日を思う存分楽しむことができません。9月が過ぎ、10月中旬にならないと、我々ソウル市の災難防災対策本部を完全に解除することはできません。

        しかし、市民の皆さん、この秋を満喫してください。秋は読書の季節であり、実りの季節です。自らを成長させることのできる最高の季節です。多くの本を読み、深く考え、多くのものを獲得する、皆様にとってそういう季節になることをお祈りします。