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大気環境情報


◆ PM2.5とは?

PM2.5(微小粒子状物質)は、大気中の窒素化合物などと結合することで生成され、硝酸塩や硫酸塩といったイオン成分や金属化合物などの有害物質などで構成されている。直系が2.5㎛以下と、直径が10㎛以下のPM10よりもはるかに細かい。

多くの場合、吸入すると気道から肺胞まで浸透し、心臓疾患や呼吸器疾患を引き起こす。

◆ 予報等級及び市民行動綱領

予報等級 良い 普通 悪い 非常に悪い
(PM2.5の濃度:㎍/㎥/日) 0~15 16~35 36~75 76以上
市民行動綱領 (敏感群) 野外活動の際、特に行動を制約する必要はないが、体の状態に留意して行動する。 長時間または無理な野外活動を自粛する。特に、喘息を患っている人が屋外にいる場合は、より頻繁に人工呼吸器を使う必要がある。 できるだけ外出を控える;野外活動をする場合は医師と相談
市民行動綱領 (一般の人) 長時間または無理な野外活動を自粛する。特に、目や喉の痛み、咳の症状のある人は野外活動を自粛する。 長時間または無理な野外活動を自粛する。喉の痛みや咳などの症状がある人は野外活動を自粛する。

(※敏感群:子ども、高齢者、喘息などの肺疾患や心臓疾患を患っている大人)

◆ 警報等級及び市民行動綱領

等級 基準 市民行動綱領
注意報予備段階 25の測定所の中で1カ所でも1時間の平均濃度が100㎍/㎥以上の状態が2時間続いた場合 ▪ 高齢者、子ども、呼吸器疾患者、心血管疾患者は外出を自粛
▪ 幼稚園及び小学校は野外授業を自粛
▪ 交通量の多い地域への立ち入りを自粛
▪ やむを得ず外出する場合は黄砂(保護)マスクを着用
注意報 24時間の移動平均が65㎍/㎥以上、または1時間の平均濃度が120㎍/㎥以上の状態が2時間続いた場合 ▪ 敏感群(子ども、高齢者、肺疾患者、心臓疾患者)は野外活動を自粛。外出自粛を勧告
▪ 一般の人は長時間または無理な野外活動を短縮(特に、目や喉の痛み、咳の症状がある人は野外活動を自粛)
▪ やむを得ず外出する場合は黄砂(保護)マスクを着用(肺機能疾患者は医師と十分に相談した上で使用)
▪ 交通量の多い地域への立ち入りを自粛
▪ 幼稚園及び小学校は野外授業を自粛
▪ 公共機関が運営する野外体育施設は運営を自粛
▪ 公園や体育施設、古宮、ターミナル、鉄道、地下鉄などの利用者に対し激しい野外活動の自粛を勧告
警報 24時間の移動平均が150㎍/㎥以上、または1時間の平均濃度が250㎍/㎥以上の状態が2時間続いた場合 ▪ 敏感群(子ども、高齢者、肺疾患者、心臓疾患者)は野外活動禁止(やむを得ず野外活動をする場合は医師と相談)
▪ 一般の人は長時間または無理な野外活動を自粛(咳や喉の痛みの症状がある人は外出を自粛)
▪ やむを得ず外出する場合は黄砂(保護)マスクを着用
▪ 原則として交通量の多い地域への立ち入りを禁止
▪ 幼稚園及び小学校の野外授業禁止。短縮授業または休校
▪ 中学校・高校は野外授業を自粛
▪ 公共機関が運営する野外体育施設は運営を中止
▪ 公園や体育施設、古宮、ターミナル、鉄道、地下鉄などの利用者に対し激しい野外活動の禁止を勧告