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教育/女性/児童

女性歴史共有空間「ソウルヨダムジェ(女談斎)」、市民に開放

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女性歴史共有空間「ソウルヨダムジェ(女談斎)」、市民に開放

女性の歴史を共有するための空間である「ソウルヨダムジェ(女談斎)」が市民に開かれる。 ソウルヨダムジェ(女談斎)はチョンノ(鐘路)区チャンシンドン(昌信洞)に位置しており、2つの棟で構成されている。ソウル市は、女性作家による作品の展示と、女性の歴史資料の展示などを通じて、これまであまり知られていなかった多彩な分野で活躍した女性たちの生き方を発掘して広く知らせるための歴史文化空間としてヨダムジェ(女談斎)を造成し、2020年11月よりプレ運営を行ってきた。 展示スペースには女性の歴史に関する書架、女性の歴史についての学習空間(講義室、映画上映館など)、女性史展示空間などがある。子供女性史学習教室も設けており、その他にも女性の歴史特別講義、女性がテーマの映画上映、女性史資料の展示などを一年中行う。 開館記念特別展示として、「ヨダムジェ(女談斎)、梅の花で開く」も開催する。女性作家であるイ・ドンウォン氏の梅をテーマにした作品展示を通じて、新たに生まれ変わる女性性をテーマにヨダムジェ(女談斎)の精神を象徴的に表現する。 展示の観覧は無料だが、事前の予約が必要である。観覧時間は午前10時から午後6時まで、1回につき30分観覧できる。開館記念特別展示は7月30日(金)まで開催されている。 < ヨダムジェ(女談斎)、梅の花で開く> 主要展示作品 < ヨダムジェ(女談斎)、梅の花で開く> 主要展示作品 青梅 1 探梅 雪梅 各展示室の写真 各展示室の写真 < 2階 教育コミュニケーション空間 > 展示室 < B2階 展示空間 > 展示室
ソウル市の国公立保育園が全国最大数に、2021年に1,800か所まで増やす

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ソウル市の国公立保育園が全国最大数に、2021年に1,800か所まで増やす

ソウル市の国公立保育園が2020年の年末までに1,749か所に増え、全国17の市・道の中で最大数を記録した。国公立の利用率も43.8%で他の市・道(平均15.1%)より約3倍高い水準である。 ソウル市は2021年2月15日(月)に、2021年は200億ウォンの予算を投入して1,800か所まで国公立保育園を増やすと発表した。 まず、ソウル市は2021年の拡充において、需要は大きいが、国公立の利用率が低い自治区を優先的に支援して地域間の格差を解消する。公保育の需要が多いアパート内の保育園の変更と新規共同住宅内の保育園に対する早期開園などを通じて、上半期において予算を集中的に支援する。特に2021年からは300世帯未満の団地も住民の半数以上が同意すれば、国公立への変更ができるようにした。 また、国公立保育園サービスの質改善事業も並行し、先導的な公共保育モデルを作ることにも注力する。公保育サービスの質向上のため、保育士1人が担当する乳幼児の数を減らし、保育現場の長年の願いでもある試験事業を推進する。0歳クラスは3人から2人に、3歳クラスは15人から10人に減らす事業を試験的に行った後、運営の拡大を検討する。 国公立保育園の再委託審査の基準も改善する。乳幼児の健康・安全および施設設置基準など「必須項目指標」を導入し、遊び中心・生態にやさしい保育など、保育政策の方向と保育環境の変化による詳細審査指標を新設するなど、優秀な委託企業が保育園を運営できるように支援する計画だ。 また、遊び中心、生態にやさしい保育、保護者と地域社会の参加、民主的で開かれた運営を志向する国公立保育園の新たな運営モデルも2021年に設ける予定だ。
ソウル市民応援キャンペーン「あなたはよく頑張っています」

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ソウル市民応援キャンペーン「あなたはよく頑張っています」

ソウル市は、新型コロナウイルス感染症の長期化とソーシャル・ディスタンシングの強化によって疲れ果てた家族や市民を応援する「あなたはよく頑張っています」キャンペーンを推進する。また、家の中で過ごす時間が多くなるにつれて増加した家族間の葛藤など、新型コロナウイルス感染症の大流行が原因で不便な生活を強いられている市民を支援する「心理防疫」も推進する。 ソウル市は2020年12月28日(月)から2021年1月22日(金)までの約1か月間、新型コロナウイルス感染症の長期化にもかかわらず、よく耐え忍んでいる全市民を応援するため、「あなたはよく頑張っています」キャンペーンを実施する。 日頃から応援したいと思っていた家族または自分自身(一人暮らし)に関する話を書いて応募すると、応募者の中から500世帯を抽選で選び、希望の花束を送る。抽選は2回行われ、抽選のたびに当選者宛てに花束と「あなたはよく頑張っています」という応援のメッセージ、そして「賢い閉じこもり生活」のためのマニュアルが書かれたハガキなどが送られる。当選者は1次(2021年1月8日)と2次(1月22日)の2回に分けて発表され、記念品も1次(2021年1月11日~13日)と2次(2021年1月25日~1月27日)に分けて発送される。さらに当選者発表の際に優秀な内容を公開する。このキャンペーには住所地がソウル市のソウル市民なら誰でも、ソウル市ホームページおよびソウル市SNSなどを通じて参加できる。 ソウル市はさらに、25の各自治区にある健康家庭支援センターのカウンセラーによる「心理防疫非対面家族相談サービス」を推進し、電話またはテレビ電話で相談を実施する計画だ(個人の相談は8回、夫婦・家族間の相談は10回まで無料)。 新型コロナウイルス感染症の長期化により、心身の疲労回復や相互関係の改善を必要とするソウル市民なら誰でも相談を受けることができ、相談希望者はソウル家族ポータル「ファミリーソウル(https://familyseoul.or.kr)にて申し込むことができる。
ソウル特別市こども病院のマスコット「コリー」、レインボーTVでYouTuberデビュー

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ソウル特別市こども病院のマスコット「コリー」、レインボーTVでYouTuberデビュー

ソウル特別市こども病院のマスコット「コリー」がYouTuberとしてデビューする。コリーは、こども病院のYouTubeチャンネル「レインボーTV」のクリエイターとして登場し、オンライン公演や講演、ラジオなど様々なコンテンツを紹介しながら発達障害者たちとコミュニケーションを行う。「レインボーミュージシャン」たちのリレーコンサートや合唱など多彩な公演も積極的に紹介する予定だ。 「レインボーミュージシャン」は、ソウル特別市こども病院が2009年から運営している音楽療法プログラムで、治療中に音楽の才能が見られた発達障害を持つ児童・青少年たちで構成されている。各種コンクールへの入賞や芸術中学校・高校、大学への進学など優れた才能を持つミュージシャンを多数輩出した。 過去約10年間で、レインボーミュージシャンたちは障害を持ちながらも音楽の才能を伸ばし、コンタクト文化芸術公演を活発に行いながら社会と交流してきた。2020年はレインボーTVを通じて、オンライン公演を披露し、新型コロナで疲れた人々に自分の音楽で癒やしを届けるヒーローになると抱負を明らかにした。 ソウル特別市こども病院は、新型コロナウイルス感染症の長期化により苦しむ保護者や子どもたちのため、こども病院の音楽療法士が企画した「レインボーTVプロジェクト」を運営すると発表した。「心配しないで、あなた」というテーマのもと、文化・治癒・教育という3つのコンテンツ動画を継続的に制作し、2020年12月からアップロードしている。 新型コロナウイルス感染症が長期化する中、家でも非対面で公演と展示を体験できる新しい文化提供方式である「非対面型エンターテインメント(Untact-Enter)」を総動員するという計画だ。治療や教育の機会が減り、周りと断絶してしまった発達障害を持つ児童・青少年はもちろん、長期間のケアで疲れた保護者や家族みんなで楽しめるように、様々なコンテンツを披露するのが目標だ。 これまでの出演者は発達障害を持つミュージシャンたちが中心だったが、今回のプロジェクトを通じて「コリー」とともに、保護者や療法士たちが積極的に参加する方向へYouTubeのコンテンツを拡大することになった。 ソウル特別市こども病院は、2019年開設したYouTubeチャンネルは発達障害を持つ児童たちに対する内容を主に扱っており、保護者や家族も一緒にコミュニケーションできるチャンネルにするため、リニューアルすることになったと説明した。 チャンネル名も「レインボーミュージシャンTV」から「ソウル特別市こども病院 レインボーTV」(https://www.youtube.com/watch?v=TlyjPOuQr2I)に改名した。 発達障害者の保護者がラジオパーソナリティに変身し、他の家族のエピソードや日常を紹介する「見えるラジオ」、こども病院の療法士が参加する「何でもお尋ねください」などのプログラムを進行する予定だ。