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仮想空間『タルンイ・メタワールド』で自転車安全教育を受けられる

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仮想空間『タルンイ・メタワールド』で自転車安全教育を受けられる

メタバース上に、『タルンイ・メタワールド』が具現化された。主に10代に人気のRoblox(ロブロックス)において、3Dコンテンツとしてタルンイ安全教育場と広報館を具現化した。ここには記念品販売所やカフェなどもあり、多彩な経験を提供している。特に、アバターで入場してメタワールドを見て回るだけで自然に自転車を利用するうえでの安全意識を習得できるよう、「展示、教育、ゲーム、体験」が組み合わさった空間に構築されている。 『タルンイ・メタワールド』は、大きく分けると安全教育場と広報館に分かれるが、安全教育場に入ると、小等、中等、一般などに区分された安全教育を受けられ、つづいて自転車交通標識を見て回り、関連内容をゲームで楽しむクイズルームで構成されている。ソウル市が実施中の自転車安全教育実技試験場をオンラインに実装した走行体験場も欠かせないコースだ。アバターで自転車を走行しながら、横断歩道、交差点、直線コース、曲線コースを体験できる。 広報館は、タルンイに関するあらゆることがすべて整理されている空間だ。2010年から始まっているタルンイの、これまでの変遷や利用方法、タルンイを利用するほど炭素節減に貢献できるということについての紹介などが網羅されている。写真撮影スタジオ、記念品販売ブース、カフェもあり、まるで現実に存在するタルンイ体験館に来たような印象を与える。 2022年には、アバターが着用する安全装備アイテムを提供するなど、訪問者のニーズに合わせた空間につくり上げていく計画である。更に、タルンイモバイルアプリとホームページには、全利用者のうち本人の移動距離は何位か、順位を週・月単位で確認できる「利用ランキングシステム」を、年内に提供する予定だ。 メタバース・Roblox(ロブロックス)を活用した「タルンイ広報館」と「タルンイ安全教育場」 メタバース・Roblox(ロブロックス)を活用した「タルンイ広報館」と「タルンイ安全教育場」
ソウル市、オルペミバスを一時的に拡大運営…年末年始の市民の安全な帰宅を支援

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ソウル市、オルペミバスを一時的に拡大運営…年末年始の市民の安全な帰宅を支援

ソウル市は、年末年始期間中の深夜において市民が安全に帰宅できるようにするための交通対策を実施する。特に、段階的日常回復の各段階と足並みをそろえるかのように市民の移動が増加したことにより、すべての市民が安心して帰宅できるよう、バス、タクシーなどの公共交通手段について支援を行う。 ソウル市はまず、12月1日(水)より翌2022年1月1日(土)まで、深夜時間帯に流動人口の多いカンナム駅、コンデイプク駅、ホンデイプク駅、ヨンドゥンポ駅などの主要駅を中心に「オルペミバス」を一時的に3路線、新設して運営する。 一時的に新設される路線は、流動人口、タクシーの乗車拒否多発地域、オルペミバスの混雑度等を考慮して選定され、N840(ナムテリョン駅~イテウォン(梨泰院))、N852(シンリムドン(新林洞)~コングク(建国)大学校)、N876(ウンピョン(恩平)公営車庫~ヨンドゥンポ駅)等の計3つの路線が、月曜日と日曜日をのぞき、火曜日から土曜日までの週5日間運行される。 ※ 年末オルペミバスの路線新設(12月1日~翌2022年1月1日、週5日(火~土)) – N840(ナムテリョン駅~イテウォン(梨泰院)):サダン駅、カンナム駅、イテウォン駅などを経由(3台、6回運行) – N852(シンリムドン(新林洞)~コングク(建国)大学校):サダン駅、カンナム駅、コンデイプク駅などを経由(4台、8回運行) – N876(ウンピョン(恩平)公営車庫~ヨンドゥンポ駅):ホンデイプク駅、ヨンドゥンポ駅などを経由(3台、6回運行) また、現在運行中の深夜バス9路線中、1路線(N65番)を除く8つの路線(N13、N15、N16、N26、N30、N37、N61、N62)に合計13台(路線ごとに1~2台)を追加投入し、配車間隔を約5分短縮させる。 また、現在の路線に対する増車も、同じく12月1日(水)から翌2022年1月1日(土)まで施行され、全路線において1~2回増やされる予定だ。配車間隔を約5分以上短縮することで、寒空の下でバスを待つ市民の不便を減らすことができるよう、柔軟な需要管理を実施する。 より詳細な「オルペミバス」路線及び運行情報は、ソウル市交通情報システム(TOPIS)と「ソウル交通ポータル」アプリから確認することができる。 現在、9路線72台で運行中のオルペミバスが、12路線85台に大幅拡大されることにより、市民の移動しやすさがますます高まるものとみられる。ソウル市は、今後とも各路線の運行状況を継続してモニタリングし、混雑度管理などきめ細かな管理対策を推進する。 くわえて、深夜におけるタクシーの乗車困難を解消するための乗車支援団も積極的に運営する。12月から、乗車困難が最も深刻になる毎週金曜日の23時~1時にかけて、カンナム駅、ホンデイプク駅、チョンノ(鍾路)を担当地域に指定し、この地域で乗車支援団を運営しながらまた独自に供給をも拡大していく計画だ。 具体的には、主な乗車困難エリア3か所に臨時乗車帯を設置して一時的な特別運営を行い、運営エリアにてタクシーが営業を行うことに対してインセンティブを支給して、供給の増加を促す。また、タクシー業界とソウル市の職員で構成された「乗車支援団」を現場に配置して、割り込みなどのタクシー乗車におけるマナー違反を防いで秩序を強化し、乗車拒否されることなくタクシーを利用できるよう管理運営を実施する。
ソウル市、自律走行車の常用化時代の幕開け…サンアム(上岩)から本格的に市民の交通手段として利用開始

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ソウル市、自律走行車の常用化時代の幕開け…サンアム(上岩)から本格的に市民の交通手段として利用開始

ソウル市の「自律走行自動車テストベッド」であるサンアムドン(上岩洞)にて、市民が自由に利用できる交通手段としての自律走行車の運行がスタートする。 まず11月30日から、乗用車型自律走行車3台を皮切りにDMC駅とアパート団地、オフィス街を走る。乗客は、スマートフォンアプリで車両を呼び出して利用することができる。12月末まで順繰りにDMC駅とワールドカップ競技場・ワールドカップ公園を循環する自律走行バス1台など、3台が追加運行を開始し、合計6台に拡大する。 より多くの市民が自律走行車を体験できるよう、約1か月間無料で運営したあと、2022年1月中には料金を支払って利用する有償運送に切り替える。 ソウル市は29日(月)、サンアムドン(上岩洞)S-PLEXセンター広場にて「自律走行車有償運送宣布式」を開催し、市民が交通手段として自律走行車を利用する時代の幕開けを宣言した。オ・セフン(呉世勲)市長は「第1号乗客」として自律走行車に乗り込み、サンアムドン(上岩洞)S-PLEXセンターから国楽放送前までの約2.9kmを移動した。 ソウル市は、サンアム(上岩)一帯だけで2026年までに50台以上の自律走行車を導入・運行して、市民が日常的に利用する交通手段として定着させ、ゆくゆくはソウルを自律走行の標準モデル都市として築き上げることを目標にしている。 「自律走行車有償運送宣布式」の終了後、13時からはソウル市とヒュンダイ(現代)自動車が共同で開催した「2021自律走行チャレンジ」が、サンアム(上岩)「自律走行自動車テストベッド」にて開催された。自律走行チャレンジとは、大学生が自らの手で自律走行車を制作して技術力を競う大会で、2010年より始まった「大学生自律走行自動車コンテスト」が名前を新たにしたものである。これまで隔年で開催されており、2021年にして第6回目を迎えた。これまでに開催された大会では、自動車の走行試験用テストコースなどの閉鎖されたトラックで1台ごとに走行し、機能テストを中心に行われてきた。 しかし今回のコンテストにおいては、これまでの大会とは異なり、初めて閉鎖型トラックではなく実際の都心の道路で複数の自動車が同時に競争する走行を行い、自律走行の技術力を評価されることとなった。世界初の5G融合都心走行テストベッドである「サンアム(上岩)自律走行車テストベッド」にて開催されたことが特徴である。 市民は、サンアム(上岩)デジタルメディアストリート(DMS)のメインステージイベント会場にてリアルな観覧を楽しめるほか、走行コースのあちこちに設置されているカメラで撮影された映像が大型スクリーンを通じてリアルタイムで中継された。
ソウル市、「いっしょに守りましょう!幸福速度 20」ハンガン(漢江)公園自転車道の安全性を高める

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ソウル市、「いっしょに守りましょう!幸福速度 20」ハンガン(漢江)公園自転車道の安全性を高める

ソウル市が、ハンガン(漢江)公園の自転車道を安全にするための利用環境づくりに本格的に乗り出す。「いっしょに守りましょう!ソウル市幸福速度 」、別名「徐行 」キャンペーンを集中的に実施して、自転車事故を防止するため多方面にわたって努力を注ぐ。 ソウル市内の全11か所のハンガン(漢江)公園自転車道の至る所にAI監視カメラを設置して、自転車の通行量と速度情報を収集・分析し、事故危険エリアにおける安全インフラの拡充などに活用する。一部の監視カメラには、測定された速度を表示する電光板もいっしょに設置され、走行中の自転車の現在速度がリアルタイムで表示される。安全速度(速度20㎞)を超えると赤色で速度が表示され、超過速度で走行中であることを伝える。 自転車事故多発エリアには、速度制限の路面標示を強化した。また、事故発生リスクが高い急傾斜・急カーブ・交差点には、安全メッセージ・イラストを光で投影するロゴジェクターが設置される。歩行者が密集する場所には、横断歩道を減速ハンプのように高くつくった「スムース横断歩道」を設置して、自転車利用者たちの減速を促す。 ソウル市は、コロナ禍の長期化によって非対面の交通手段である自転車の利用が、年間1,500万人以上急増する中、自転車利用者と歩行者の両方にとって安全な自転車道にするため、利用環境づくりに総力をあげていく方針だ。 1. AI監視カメラと速度案内電光板(パンポ・ハンガン(盤浦・漢江)公園) 1. AI監視カメラと速度案内電光板(パンポ・ハンガン(盤浦・漢江)公園) 時速20km以上は赤色表示 時速20km以下は緑色表示 2. 速度制限の路面標示(トゥクソム・ハンガン(漢江)公園) 2. 速度制限の路面標示(トゥクソム・ハンガン(漢江)公園) 3. 安全メッセージのロゴジェクター 3. 安全メッセージのロゴジェクター 4. 自転車道の安全文化拡散キャンペーン 4. 自転車道の安全文化拡散キャンペーン