雇用大長征

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資料基準日:2017年1月2日
雇用大長征とは? | 企業、大学、労働界と協力して雇用問題の解決方法の模索及び雇用創出のためのソウル市の政策 | 政策事業 : 64件 | 政策予算 : 1,903億ウォン

2016 雇用大長征

雇用大長征の必要性

■ 雇用大長征とは?

雇用創出現場を直接訪問して企業や大学、労働界と協力して雇用問題に対する社会的参加を引き出し、雇用問題の解決策を模索することと同時に新たな雇用を創出するためのソウル市の代表的な雇用政策。

雇用大長征の必要性

政府主導の雇用政策の限界
| 青年失業、所得の両極化、階層間の葛藤の深化
| 企業、大学、地域社会等
社会の各分野の連帯と協力が必要
| ソウル雇用大長征
|雇用政策は全ての福祉政策の始まり
現場中心の現実的な雇用政策の推進
雇用の量より雇用の質的向上を図る
官民協力型のソウル雇用モデルを構築

進行沿革

区分 2015 2016
意義 雇用大長征の開始 雇用大長征の持続的な推進
主要内容 雇用現場の訪問及び意見収集
雇用機会及びイシューの把握
現場雇用の解法を提示
期間 2015. 10. 7 ~ 10. 31 毎月最終週に「雇用週間」を運営
ガバナンス 政策別・地域別民間協議体を構成 民間協議体ガバナンスの公式化及び
定例運営

■ 推進目標

• 成長-雇用-福祉の好循環構造完成

• 雇用問題の解決のための社会参加と協力を引き出す

• 2015年の雇用大長征の成果の確認及び解決策の提示

– 企業・市民が提案するアイディアの実行及び苦情事項の解消

– 政策発表やMOUなど、市民との約束履行の確認

■ 主要計画

• 雇用大長征のための政策事業64件、計1,903億ウォンの予算を2016年度予算に反映

• 毎月の最後の週を雇用大長征週間と定めて雇用大長征の成果を可視化

官民ガバナンスの拡大

各分野の機関(政府、企業、労働、金融、教育)とのガバナンスを拡大し、効率的な雇用の創出案を議論して政策推進を加速化

サミット会議 

会議の出席者:
企業・分野別協議会代表、
大学総長


主な内容: 
-ヤンジェR&D団地造成 
-韓電GBC事業の活性化
| CEO円卓会議 

会議の出席者: 
雇用創出の主要企業代表



主な内容: 
雇用創出のためのアイディア、
支援方案論議
| 市道知事会議 

会議の出席者:
ソウル市長、インチョン(仁川)市長、キョンギド(京畿道)知事


主な内容: 
首都圏内の雇用創出のための協力方案論議

市民参加の通路の拡大

各分野の専門家たちと市民の知見をまとめて需要者中心の雇用創出案を模索

• 民間協力及び政策当事者と共感形成による市政の信頼度の向上

• 集団知性を活用するために、ハッカソン方式の市民参加型イベントの開催

• 専門家グループの政策提案を確保するためのオープンイノベーションの実行

推進分野 詳細計画 内容
雇用 雇用創出専門家の提案 · オープンイノベーション運営
雇用ハッカソン開催 · 市長と楽しいJob談
創業 グローバルハードウェア
創業カップ
· 技術基盤の製造型創業活性化
· メイカソン(2回)
革新 小さな政策博覧会 · 交通、福祉政策ソン(2回)
• 市民問題アイディアソン(2回)
• ソウル政策アイディアソン(6回)

雇用創出のための現場訪問

4月
経済民主化
労働尊重特別市ソウル
| 5月
ソウル経済の主体として
青年を立てる
| 6月
ソウル型有望産業の育成
| 8月
社会的経済規模化
| 9月
国内外の投資誘致
| 10月
弱小階層の雇用創出
日程 テーマ 主要内容
4月 経済民主化、労働尊重 ソウル労働フォーラム開催
非正社員・正社員の現場訪問
経済民主化の推進課題現場訪問
5月 青年雇用創出 青年企業CEO円卓会議
青年雇用フォーラム
強小企業と青年求職者の出会い
6月 ソウル型有望産業の育成 ヤンジェR&D地区育成サミット会議
バイオ医療産業の活性化方案及び総合計画発表
業種別中小企業円卓会議
9月 社会的経済雇用創出 優秀協同組合の現場訪問
社会的経済活性化ハッカソン
社会革新デザイン競進大会及びファッションショー
10月 国内外の投資誘致 韓中投資週間行事
グローバル採用博覧会
国際金融カンファレンス開催
11月 弱小階層の雇用創出 50+ キャンパス開所現場
発達障がい者生涯教育センター開所
ホームレスの共同作業場及び自活作業場の現場訪問

■ 主要成果

2016年 雇用大長征

分野 日程 内容
中小企業支援 2. 22 新規雇用創出企業(外国人投資企業)に雇用補助金支給
• 対象: 8大新成長動力分野の外国人投資
• 10人超過人数1人当たり月100万ウォン以内で最大6ヵ月まで支援
• 職業教育訓練機関で教育を実施した場合、教育訓練補助金支給
青年失業の解消 2. 29 青年雇用創出のためのサミット会議(5校の大学総長)
• 青年雇用支援のための MOU 締結
• 大学創造雇用センター運営
3. 17 青年庁開館式及び革新雇用創出議論
3. 22 青年雇用創出のためのサミット会議(4校の大学総長) • 青年雇用支援のためのMOU締結
経済民主化 3. 11 適正賃金に関する議論
有望産業の育成 3. 11 太陽光産業育成のためのサミット会議(ハンファQセルズ)
• 再生エネルギー産業に対する市民参加方案模索
• 太陽光創業スクールの運営及び政策協力網構築
就業弱小階層支援 3. 14 3つの分野(公益活動、市場、人材派遣)に対する高齢者の
雇用機会拡大(前年比12.8%上昇)
都心産業の育成 3. 25 ソンスドン(聖水洞)の手作り靴特化通りや青年雇用の現場訪問

参考

外国人投資企業の雇用補助金の支給に対する詳細は、ソウル市ホームページ
(www.seoul.go.kr)またはソウル市投資誘致課(2133-5366)にお問い合わせください。

2015年 雇用大長征

分野 日程 内容
雇用現場訪問 10. 7 ~10. 31 • 総99の雇用現場訪問及び市民の意見収集
• 討論会や懇談会の進行(43回)
• 雇用問題解決のための政策発表(20個)
ガバナンス構成 10. 7 各分野の機関(17機関)とガバナンス構成及びMOU開催
• 中央政府、企業界、労働界、金融界、教育界
青年経済活動支援 16年予定 • 青年商人たちとの協議体構成
• 夜市場の常設開催及び場所拡大
• 雇用ハッカソンの定例化
• ニューディール雇用政策拡大
中小企業支援強化 16年予定 • 流通専門家の養成
• 300億ウォン規模のソウル市外資フォンドの造成
• ソウル海外投資フォーラム開催
• 法律、税務、特許、会計問題コンサルティング
• 主要な産業団地活性化の支援
- ヤンジェR&D、マゴク(麻谷)、 ホンヌン(洪陵)、 Gバレー
就業弱小階層支援 16年予定 • ワーキングマザー支援センターの拡大(19年まで4カ所追加)
- ワーキングマザーの苦情処理専用コールセンター運営
• ソウル型シルバー宅配事業拡大
• 障がい者や安宿弱小階層など社会的弱者に対する支援
基本労働権保障 16年予定 • 労働分野別の専従市民の苦情ヘルパー(Ombudsman)の運営
• ソウル型労働時間短縮モデル開発