歩く都市、ソウル

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資料基準日:2017年1月2日

歩けば変わります。ソウルが幸せになります。

歩く都市、ソウル
都市
遊歩道
ソウル都心部の名所を 5つの道に連結
子供歩行専用通り
2016年 81か所
2018年 141か所
道路
ダイエット
2016年12月
道路 20か所 以上改善 
ソウル自転車
「タルンイ」
2016年9月現在
ソウル自転車「タルンイ」5,600台
自転車貸与所 450台

暖かい日差しが照らして涼しい風が吹いてきたら、誰でも周辺の景観を眺めながら余裕を持って歩きたいと思うだろう。しかし、都心では自由に歩いて楽しめる空間が足りない。これに世界各地の先進都市はBroadway(New York、USA)、Exhibition Road(London、England)などと同じような市民たちのための歩行通りを備えて歩きやすい都市を作り続けている。
ソウル市はこうした世界都市の変化に合わせて「車を止めれば、人が見えます。(Good by Car, Good day Seoul. (Good by Car, Good day Seoul」プロジェクトを進行して市民の生活の質を向上させ、さらにソウル市が世界的な歩行観光の中心地になることができるように推進する予定だ。

人を中心とした交通環境造成 • 歩行中心の交通環境として差別のない都市空間創出出
市民の生活の質の向上 • 「歩くこと」を通した心身の休息と成人病の予防として市民の健康を増進
• 自動車の利用減少による環境問題に対する社会的費用節減
観光及び経済の活性化 • 流動人口の増加による周辺商圏の発展
• 消費と販売などの経済活動の流動が可能
 

「歩く都市、ソウル」ブランドアイデンティティ(BI)

言語的な意味 • 直感的で簡潔な勧誘形のフレーズを使用することで市民の自らの行動を促す
• 休止符を使用することで「歩くこと」が与える余裕と休息を表現
視覚的な意味 • 「歩こう、ソウル」の名称を代表するフレーズとして明確で強靭な表現
• I•SEOUL•YOUの連結点を歩く人の顔の形で表現
• 人を意味する漢字の「人」とソウル市の「ㅅ」を歩く市民の姿として擬人化し、活気と楽しさを伝える象徴具現

推進目標

「歩く都市、ソウル」に本格的に取り組むため、4つの推進方向を定めて8大核心課題を実行する計画だ。また、プロジェクトを代表するBIを開発して市民に親しまれながら近づいていく予定だ。

スローガン • 車を止めれば、人が見えます。(Good bye Car, Good day Seoul)
志向価値 • 便利で安全な歩行施設
• 生活の質を高める歩行環境
 
歩くことができる都市 • 裏面道路の整備と歩行妨害施設物を管理して歩行の基本環境を整備
• 歩行者優先道路の拡大及び交通事故多発地点の改善などを通した歩行安全施設の拡充
歩きやすい都市 • 歩行断絶区間の改善を行うことで歩行の連結性を考えた歩行ネットワーク作り
• 市民移動性ケアセンターの運営及びチョンノ(鍾路)一帯の中央バス専用車路を設置して歩行の便宜性を高める
歩きたい都市 • 市民参加イベントと遊歩道の見どころの提供を通じたストーリーがある歩行空間構築
•多様な遊歩道を開発して世界的な歩行ランドマークを造成
一緒に歩く都市 • 高齢者や障がい者用の歩行区域及びオーダーメイド型の歩行安全教育施行を通じた交通弱者の歩行圏の増進
• 市民参加を通じた持続的な発展と文化革新
 

主要計画

「歩く都市、ソウル」を具現化するため、都心再生事業及び歩行親和事業を開発して連携する予定だ。特にソウルをストーリのある魅力的な歩行親和性の高い空間に再構成するため、都心遊歩道を整備して都心全域にあるそれぞれの事業を有機的に連結する予定だ。

区分 主要内容
ソウル駅2017 プロジェクト ソウル駅の高架道路を散歩道に変えてソウル駅広場と周辺地域に通じる歩行道を連結し、歩行環境改善や周辺商圏の活性化等を推進する。 。
セウン商店街 再生事業 セウン商店街内の老朽化した歩行者用デッキを補強し、チョンゲチョン(清渓川)空中歩行橋を設置してチョンゲチョン(清渓川)と直接連結するように立体的な遊歩道を構築する。既存の建物や道路などを補完して構築する代表的な都市再生事業だ。
ナムサン(南山)イェジャンチャラッの 生態回復及び 再生事業 孤立していたナムサン(南山)イェジャンチャラッを歩行公園として再生してソウル駅高架道路やナムサン(南山)、韓屋村をつなぐ都心観光の中心地を構築する。
セチョンノ(世宗路)の歴史文化特化空間の造成 クァンファムン(光化門)まで地下空間で連結し、大韓帝国当時にコジョン(高宗)が造成したトクスグン(徳寿宮)一帯の風景を復元予定。
ソウル自転車タルンイ運営 環境にやさしい交通手段である自転車の利用を活性化するため、ソウル市の共用自転車を運営して自転車のインフラを拡充する。