歩く都市、ソウル

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資料基準日:2017年1月2日

歩く都市、ソウル

都心の中の歩行親和空間、都心遊歩道

都心遊歩道は「歩く都市、ソウル」を具現化するためにソウル市の都心再生事業と歩行親和事業を有機的に連結し、ソウルを歩行親和的な都市に変えるためのソウル市を代表する事業だ。このため、流動人口や観光客が多いソウルの都心部の名所を5つの道に連結して歩行環境を改善し、歩きやすい道を作る予定だ。
都心遊歩道の造成のために歴史文化、交通、今後のネットワークの拡張性などを考慮して、5つの基本歩行路線(イウムギル(つながりの道) 、チョンノウンジョンギル(鐘路雲従の道)、チョンゲムルギル(清渓水の道)、イェップンギョンギル( 昔の風景の道)、ヌルチョンチュンギル(いつも青春の道))が選定された。このうち2016年8月イウムギル(つながりの道) の上部区間の都心遊歩道の造成を完了したが、残りの区間は年内に造成を完了する予定だ。

2016. 5 全体区間に対する発注進行
2016. 6 イウムギル(つながりの道) の上部区間の工事完了
2016. 12 全体区間の工事完了
2017. 4 イウムギル(つながりの道) の下部区間完了(ソウル駅7017連携)
 

子供のための歩行安全通り

ソウル市は、子供の交通安全の強化に向けてソウル市内の小学校を中心に、登下校時間帯に車両の通行を制限する区間の「子供歩行専用通り」を拡大する。また、現在運営中の子供保護区域と過速警報の標識を拡大/改善し、増加している子供の交通安全事故を予防するという計画だ/改善,以預防漸漸增多的兒童交通安全事故。

子供歩行専用通り

子供歩行専用通りは道路交通法第12条によって施行される政策で、子供たちの登下校時間に学校前の一部区間の車両通行を制限することである。子供歩行専用通りの運用によって登下校の時間帯の子供の交通安全がさらに強まるものとみられる。子供歩行専用通りは現在81か所を指定して運営されており、2018年までには141か所まで拡大して運営する予定だ。

子供保護区域

保育園、幼稚園、小学校など、子供たちが密集している地域を中心に児童保護区域を拡大して改善する。子供保護区域は現在1,704か所が指定されており、2016年末までに33か所を追加で指定する予定だ。,704處兒童保護區域,並計劃在2016年年底之前,再追加指定33處。,704处儿童保护区域,截止2016年年底将增加指定33处。

過速警報表示板

前方から走ってくる車両の走行速度を電光掲示板に表示して運転者に示す過速警報表示板も持続的に拡大する計画だ。過速警報表示板は運転者に警戒心を与えて速度を下げる効果があるとされており、現在87か所で運営している。ソウル市は今年末までに10か所を追加し、2018年には合計117か所にまで拡大する予定だ。

道路ダイエット

道路の大半を占めている車道を減らす代わりに歩行用歩道を広げ、歩行者中心の道路を作る「道路ダイエット」プロジェクトが都心・副都心圏に続き、日常生活圏まで拡大適用される。ソウル市は2016年までに20か所以上の道路を改善し、市民たちが体感できる「歩く都市、ソウル」を実現する予定だ。特に、このような道路ダイエットは適用地域の特色に合わせて適用され、各区間ごとに特性化された通りとして造成される。これによって、交通静穏化(S字型道路)技法を適用した歩行通り[ソンブク(城北)区]、アンティーク家具通り[ヨンサン(龍山)区]などが造成され、各地域の交通安全はもちろん、観光産業といった地域活性化にも寄与することになる。.

道路ダイエット施行前 道路ダイエット施行後