福祉住環境・住居再生

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資料基準日:2017年1月2日

ニュータウン・再開発地域問題の収拾を成功させ、新公共管理を推進

実態調査を行って事業の進路決定を支援し、専門家による説明会や事業管理の支援、組合運営の実態点検および優秀事例の発掘など、組合の正しい運営を拡散するために努めています。

  • 整備事業の融資支援を拡大(2013年150億ウォン→ 2014年350億ウォン)し、モデルとなる組合を選び、透明性の高い協約を進めることにより円滑な事業推進のための行政的・財政的支援を強化します。
  • 組合運営の実態点検を持続的に進め、複合的な葛藤が固着した場所に対する整備事業の管理支援の強化により、正しい整備事業の組合の基盤を構築します。

ニュータウン・再開発地域において、住民の意思によりタイプ別に区域の解除を進め、解除以降は財産権の自由行使、地域の特性を考慮した整備を誘導しています。

  • ニュータウンや解除区域の住民が追加の負担がないよう、合理的に境界を調整し、公共建築家支援、手続きの簡素化、促進計画の変更のための費用支援、必要な基盤施設の設置費用の支援など、ニュータウン事業推進区域への支援を強化します。

事業推進の可否決定(住民の意思)

実態調査の結果,個別的に申し込む

再整備促進地区の進むべき道を決定

地区指定の目的,実効性の判断

1.地区解除
  • 地区指定の目的達成が不可
  • 地区全体の解除
  • 地区指定の移転率 に還元
2.地区の除斥 (部分解除)
  • 地区から除外
  • 地区指定以前に還元
3.区域の解除(促進計画の変更)
  • 存置管理地域に変更
  • 開発行為許可制限を廃止
  • 必要な場合、地区単位の計画・管理

ニュータウンを超え、共有村へ-代案事業の拡張

ニュータウンの代案事業として、住居環境管理事業および街路住宅整備事業を拡大します。単に物理的に再生するのではなく、社会的・経済的再生方法を補っていきます。

1.基盤施設・協同利用施設の充実化
  • 住民による共同利用施設の造成
  • 防犯環境設計(CPTED)を補完
2.住宅改良および管理への支援
  • 住宅資金を低利で融資
  • 村管理センターを設置
3.共同体活性化への支援
  • 専門家の派遣および住民の活動の支援
  • 共同体活動や自立構造の形成の支援

ニュータウン・再開発解除地域に対して優先的に進めている住居管理事業は、2014年度に12の区域の完了を目標に取り組んでおり、協同組合や社会的企業の設立など、住民組織の体系化を支援すると同時に、共同体活性化の基盤を構築しています。

  • 住宅の改良による路地裏の商圏の活性化、学生公募展などによる若者の雇用創出と連携し、村管理センターの設置・運営など社会的・経済的統合・再生のための雇用創出に努めており、防犯環境設計・新再生可能エネルギー施設の設置など、関連部署との協業を拡大し、境界のない統合再生を進めています。

臨時住民協議体(4つの区域)-サンドドン(上道洞)など → ② 住民協議体(3つの区域)-テリムドン(大林洞)など → ③ 運営委員会(8つの区域)-パンハクドン(放鶴洞)など → ④ 協同組合非営利民間団体
-オンス(温水)、キルム(吉音)、フィギョン(徽慶)/ ヨンナム(延南)、ケボン(開峰) → ⑤ 村企業
社会的企業
-社会的企業(チャンス村)

小規模のブロックタイプの整備方法である街路住宅整備事業は、住民が組合を構成して施行する事業であり、モデル事業として進めています。

  • チャンアンドン(長安洞)、パンポドン(盤浦洞)の2つの区域において、同意率、階数制限、街路周辺の高さ制限などの規制緩和を進めるなど、関連法令の改定を行っています。

ソウルらしい都市住居再生を推進

物理的・経済的・社会的に融合・複合して再生する「コミュニケーションと配慮の市民都市」、「統合と共有の都市住居再生」を進めています。

  • 人 = 人本主義 → 幸せな住居福祉の再生
  • 場所 = アイデンティティー → ソウルらしい再生
  • 過程 = 持続可能性 → 市民の参加による再生

暮らしと場所・地域財産の保全事業を推進します。

  • ぺッサ村住居地域保全事業は、住居地域の保全を通じて低層の賃貸住宅の建設、村共同体の活性化を誘導するため、1~3階の低密度賃貸住宅の基本・実施設計を推進し、賃貸住宅の管理・運営および村共同体の活性化方案をつくります。
  • 歴史と生活文化が調和する「城郭村の保全・管理」のため、漢陽都城の復元など関連事業との整合性を保つ「城郭村保全管理総合計画」を樹立し、段階別に事業(9つの圏域・20の村)を推進する予定です。
  • 住民中心の「ケミ村」再生方法をつくり、歴史資源の活用と文化空間の造成(敦義門1区域)のために、城郭道と周辺の歴史資源の発掘・保全、近現代の建築物、韓屋タイプの保存および文化複合系施設の造成などを推進します。

 

ソウルらしい都市住居再生モデルを定立します。

  • チャンシン(昌信)・スンイン(崇仁)ニュータウン解除地域に対するモデル事業を推進し、ソウル型再生モデルを提示します(国土部に先導地域として申請)。
  • 城郭などを活用した地域の観光産業を開発し、地域事業の歴史を知ってもらうための展示場を開場し、縫製産業など産業競争力の基盤を構築すると同時に、村共同体形成のための住民の参加を呼びかけます。
  • ナグォン(楽園)商店街・トンファムンロ一帯の旧都心全体を実質的に活性化させるため、従来の計画事業等に関する綿密な検討・診断を行うと同時に、様々なプログラムの開発支援、住民参加の誘導などを通じて社会的・経済的改善および自力による再生が可能になる基盤を築きます。