福祉

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資料基準日:2017年1月2日

障害者とは

身体的・精神的障害により、長い間、日常生活や社会生活においてかなりの制約を受ける人のことをいいます。身体的障害とは、主な外部の身体機能や内部器官の障害のことを、精神的障害とは発達障害または精神疾患のことをいいます。

  • 障害のタイプは、2000年に5種から10種へ、2003年に10種から15種へと拡大
  • 初の施行(1988年)で5種(身体・視覚・聴覚・言語・知的障害)、2000年に拡大指定した5種(脳病変・自閉・精神・腎臓・心臓)、2003 年に拡大指定した5種(呼吸器・肝臓・顔面・造瘻/尿瘻・癲癇)まで含めて、15種が登録されています。障害に登録されたタイプは後天的な要因(疾病、交通事故など)が90%に達しています。

登録証の発行

障害者に登録された場合、希望に応じて障害者登録証または障害者福祉カード(以下、「障害者登録証など」という)の発行が受けられます。障害者登録証とは、クレジットカードまたはデビットカードの機能のないカードのことを、障害者福祉カードとはクレジットカードまたはデビットカード機能が付いている障害者登録証のことをいいます。

所要予算

2011年

  • 人権の増進 : -
  • 雇用創出 : 19,246
  • 障害者の環境改善 : 82,035
  • 自立基盤の構築 : 104,623
  • 教育文化の強化 : 81,511
  • 計 : 222,732

2012年

  • 人権の増進 : 549
  • 雇用創出 : 30,854
  • 障害者の環境改善 : 101,608
  • 自立基盤の構築 : 148,610
  • 教育文化の強化 : 21,365
  • 計 : 302,986

 

2013年

  • 人権の増進 : 6,823
  • 雇用創出 : 31,202
  • 障害者の環境改善 : 159,304
  • 自立基盤の構築 : 159,822
  • 教育文化の強化 : 20,747
  • 計 : 377,898

2014年

  • 人権の増進 : 9,365
  • 雇用創出 : 34,417
  • 障害者の環境改善 : 167,819
  • 自立基盤の構築 : 168,415
  • 教育文化の強化 : 22,571
  • 計 : 402,523

障害者福祉政策

政策ビジョン(障害が障害にならない希望都市、ソウル)

政策目標ㆍ20の課題

人権の増進
  • 1. 人権保障の基盤を構築
  • 2. 障害者の認識を改善
  • 3. 障害者の安全を保障
  • 4. 官民協力体系を設ける
雇用創出
  • 5. 障害者の雇用を創出
  • 6. 職業 リハビリテーションの支援を強化
  • 7.障害を持つ青少年の雇用を拡大
  • 8. 障害者生産品を優先的に購買

障害者の環境改善
  • 9. 利便施設の拡大
  • 10. 利便施設の拡大
  • 11. バリアフリーの建物を拡大
  • 12. コミュニケーション支援を強化
自立基盤の構築
  • 13. 地域社会における自立を支援
  • 14. 住居生活を保障
  • 15. 重症障害者への支援を強化
  • 16. 障害者支援工学のサービスを拡大
  • 17. 健康増進
文化・教育を強化
  • 18. 障害児の特殊教育
  • 19. 障害者の生涯教育
  • 20. 文化・体育活動を強化

障害者にとって希望となる数字

  • 10,000,000(ウォン): 脱施設の定着金の支給を拡大
  • 132,000(人): 重症障害者の活動支援対象人数を拡大
  • 7,500(職): 民間の協力などによる雇用創出
  • 3,113(台): 低床バスの拡大により障害者の移動権を強化
  • 732(カ所): 定期・短期保護施設、体験ホーム、全貰住宅の提供など、地域に密接した住居施設を拡大
  • 120(人): 医療・法律専門の手話通訳の養成
  • 90(%): 障害者の利便施設の設置率
  • 18(歳): 18歳未満の障害児が居住施設へ入所する際の資格審査を強化(地域社会の再活サービスを提供)
  • 5(人): 居住施設生活室の人数を段階的に縮小( 1室当たり最高18人→ 5人以内に縮小)
  • 4(点): 入札の際、障害者を雇用する民間企業へ加算点を与える
  • 1 (回): 障害者に対する人権侵害には厳しく対応し、摘発1回で施設長等に対し「ワンストライク制」を施行