福祉

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資料基準日:2017年1月2日

幸せな老後、高齢者総合計画を推進

皆が幸せなソウルづくりのため、一人ひとりに合う福祉政策も樹立しています。2012年10月に発表した「幸せな老後、人生二毛作都市・ソウルの高齢者総合計画」は、高齢者と高齢者になりつつあるベビーブーム世代のための福祉政策を含むなど、高齢社会に備えているという特徴を有します。2013年2月、ウンピョング(恩平区)ノクポンドン(碌磻洞)にオープンした「ソウル人生二毛作支援センター」は、高齢者が第二の人生を設計し、再就職など社会参加活動ができるよう支援すると同時に、多様な創業・就業教育プログラムを行っています。ソウル市は、2018年まで自治区別1カ所の設置を目標に掲げています。また、高齢者の公共での職業支援やシニアクラブの拡大など、高齢者の雇用を増やし、一人暮らしの高齢者のための統合電算管理システムも構築します。

1. 日常生活からサポートします。

あまり身動きの取れない低所得層の一人暮らしの高齢者に洗濯・掃除など家事の支援サービス、看病の補助、食事の支援、話し相手、お使いなど、扶養義務者基準により国民基礎生活の受給対象から除外された長期療養1~3等級の高齢者には、老人長期療養保険の自己負担金も支援します。

2. もう食事の心配はいりません。

高齢者が食事できないようなことをなくします。低所得高齢者のための敬老食堂、あまり身動きの取れない高齢者のための食事の配達や総菜の提供など、様々なサービスを提供します。

3. 高齢者が生活できる施設が増えます。

痴呆、中風など老人性疾患を患い、長期療養が必要な高齢者に対し、家族が安心して預けることのできる老人療養施設を増やし、昼夜間保護施設のソウル型デイケアセンターも増設します。

4. 高齢者の雇用を持続的に増やします。

70歳もまだまだ若いです。仕事がしたい高齢者のための4万職以上の雇用を提供します。職業は、社会貢献型と市場参入型に分かれ、所得が保障されるとともに働いているという充実感も味わえます。

5. 老人総合福祉館が変わります。

約30の老人総合福祉館を、高齢者の趣味・レジャー・健康管理など福祉に対する様々なニーズに応え、1~3世代がともにする世代融合型の開かれた空間をつくり、高齢者が敬われる文化を定着させます。施設へのアクセス性を高めるため、地域に密着した小規模の老人福祉センターも増やします。

6. 敬老堂が楽しくなります。

従来の敬老堂に対し、社会奉仕型、同好会型、創作・工房型、都市農業型、ケア提供型、施設開放型など8つのタイプ別特化プログラムを条件に合わせて適用し、敬老堂が高齢者文化の中心となるよう、努めます。

7. 第二の人生の役に立ちます。

引退の後でも人生と文化の主役になれるよう支援する「人生二毛作支援センター」を設置し、引退した方の第二の人生設計や活動を支援します。