生活安全

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資料基準日:2017年1月2日

下水道の設計・変更・管理を細かくチェック

하수도 설계 변경 관리

2011年の夏、大雨により光化門広場が2時間以上浸水しました。地下歩道の工事で下水管を「C」字型に変更して以来、雨水が下水管を流れる速度が遅くなったのが原因です。このように、下水道の容量や形は、大雨の際に浸水に繋がります。ソウル市はこのように重要な役割を果たす下水道について、計画の段階からソウル市が積極的に関与して設計を検討し、下水管の変更の際には、専門家の諮問を受けるなど、すべて詳しくチェックし管理するための「自治区下水管渠の管理システム総合改善方案」を作ったと発表しました。

「事前設計検討制度」の運営により、自治区の下水道事業の計画段階である設計の際、技術的支援

「事前設計検討制度」とは、自治区が下水道施設を設計する際、計画段階である現場の測量完了および修理・検討の段階において、ソウル市とともに検討手続きを経ることをいいます。内外の専門家の諮問などにより、予算の浪費を防ぎ、浸水の低減率を高めるなど、経済的でかつ効果的な計画を樹立するよう、技術支援を行います。

各種工事の際、下水道のむやみな変更を防ぐための「公共下水管路の変更に関する諮問制度」

「公共下水管路の変更に関する諮問制度」の場合、自治区が公共下水管路を変更する場合、必ずソウル市と協議するよう定めたものであり、通水機能が低下すると判断される場合、ソウル市が専門家により構成された諮問団の技術諮問を通じて、適正性の検証を行います。

下水道の体系的な管理のための「自治区下水道管理の実態評価」およびインセンティブの提供

「自治区下水道管理の実態評価」とは、計5つの分野14の項目の評価基準により自治区の下水管渠管理実態を定期的に点検・評価するシステムのことをいいます。自治区の下水管渠の管理・運営上の不備を補い、ソウル市政策に適した実効性のある管理システムを構築するためにつくられました。