健康

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資料基準日:2017年1月2日

子供健康権を確保

ソウル市は未来世代の主役である子供の健康を守るため、5大重点事業を進めています。

低所得層の学生および児童のための歯科主治医制度

全国ではじめて実施する「低所得層の学生および児童のための歯科主治医制度」事業は、ソウル市歯科医師会、ソウル市教育庁、市民団体、専門家、学校、地域児童センターなど多様な協力機関を通じて行われます。

必須予防接種を全面的に無料化し、低所得層には選択予防接種の一部を無料化

ソウル市は必須予防接種の費用支援に引き続き、低所得層に選択予防接種のうち、A型肝炎と脳髄膜炎の予防接種を無料化することによって低出産率の時代に育児の負担は減らし、健康の公平性を高める計画です。

発達障害児童のための医療支援型アイ・ゾーン

全国で初めて発達障害児童のための「医療支援型アイ・ゾーン」をカンブク(江北)圏とクムチョング(衿川区)の2カ所に設置し、地域社会におけるリハビリテーションセンターとして運営する計画です。

外国人労働者など恵まれない家庭の児童に対する外来診察料も支援

各種医療保障制度が利用できない外国人労働者など恵まれない人の場合、自己負担の大きい入院・手術・医療費支援、そして入院・手術に繋がる外来診察料(事前外来1回、事後外来3回)に限り支援してきましたが、今年からは支援対象者である児童の風邪など、軽微な疾患の外来診察料にまで拡大して支援することにより、恵まれない家庭の医療費負担を減らします。

学校週5日制に合わせ、子供土曜健康クラブを開設

学校週5日制の全面的施行に合わせ、2012年4月より、175校の小学校を対象に、子供が友達と楽しく遊ぶことのできる「子供土曜健康クラブ」を開設しました。

生活圏内に必要な医療サービスを提供

  • 保険医療のアクセス性を向上させるため、都市の保険施設を拡大:52カ所(2011)→73カ所(2014)
  • 24時間救急医療相談および夜間・休日クリニックを運営
  • より多くの人に医療サービスを提供
  • 市立病院の公共医療サービスを強化
  • 地域の健康格差をなくすための「公共医療支援団」を運営

ライフサイクル別健康管理を強化

児童·青少年
  • 予防接種の無料実施:満12歳以下の児童、約45万人
  • 児童に対する歯科主治医制:予防・教育・相談など、一次医療が可能
  • 小学校4年生の2万人(6区において試験的に実施)、地域児童センターの学生1万人
  • 健康な学校づくり:子供土曜健康クラブ、健康売店を拡大
壮年期・中年期
  • 代謝症候群登録管理により、心・脳血管の疾患を予防:30万人(2011) → 100万人(2014)
  • 女性の骨粗鬆症および更年期障害予防教育
老年期
  • 痴呆の早期健診および登録・管理:44万人(2011) → 50万人(2014)
  • 健康管理のための訪問看護師を増員:324人(2011) → 624人(2014)

外国人労働者の診察料

無料診療指定病院
  • ソウル医療院
  • Tel :
    +82-2-3430-0201

 

  • ソウル赤十字病院
  • Tel :+82-2-2002-8853

 

  • (社)地球村サランナヌム附設外国人労働者医院
  • Tel :+82-2-863-9966
支援対象

外国人労働者またはホームレスで、国家が提供するいかなる医療保障制度からも医療サービスが受けられない方

支援内容
  • 回数:回数制限なし
  • 支援範囲 : 入院・手術の診察料(当日の外来診察料は除く) ※ 但し、入院・手術と繋がる外来診察費は認める。
  • 支援の限度額 : 1人当たり500万ウォン以内 ※ 1人当たり、診察総額が500万ウォンを超える場合、医療機関の審議(2人の医師により構成)を経て超過の事由書を作成し、提出。