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資料基準日:2017年1月2日

カンナム情報センター

江南(カンナム)観光の新しいランドマーク、江南観光情報センターが開館

강남관광정보센터

韓国のビジネス、文化・芸術、ファッション、ビューティー、IT、教育、金融の中心であり、世界最高のプレミアム医療サービスを誇る都市「江南(カンナム)」!PSY(サイ)の「江南スタイル」の世界的人気により現在、世界の人々が江南に注目している。実際、江南区は毎年200万人以上の外国人観光客が訪れている魅力的な観光地です。江南に対する世界の関心と人気に応え、外国人観光客にとって便利で信用できるサービスを提供するために、「江南」地域の新しいランドマークとなる「江南観光情報センター」が6月26日、狎鴎亭洞(アックジョンドン、ヒュンダイデパート本店の隣)に地域です。

강남관광정보센터1

강남관광정보센터2

 

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センターの位置する狎鴎亭洞は、交通、ショッピング、医療施設の密集地域なので立地条件に優れており、新沙洞(シンサドン)カロスキル (並木道)、清潭洞(チョンダムドン)ブランド街など観光名所とも隣接しているなど、内外国人観光客がアクセスしやすくソウル観光の新しい中心として人気が高まっている地域である。また、江南シティツアーバスの出発点となるバス停がセンター前に設けられ、大型観光バスの駐車施設も備わっているので、個人旅行者のみならず、団体客も訪れやすいというメリットがあります。また、清潭洞一帯に造成される韓流スターストリートと繋がっているので、韓流観光の拠点になると期待されています。2階建て(延べ面積820㎡)の江南観光情報センターは、江南の素晴らしい韓流コンテンツ、観光資源、医療観光インフラなどを広報するために、1階を「医療観光センター」と「総合観光案内センター」に、2階を「韓流体験館」にし、外国人観光客が江南の観光資源について情報を得て感じて楽しめる特徴ある体験案内センターとしていく方針です。主な内部施設は、1階は▲英語、中国語、日本語など多言語で観光情報を案内する観光案内デスク、▲江南の主なインフラである医療観光体験および医療情報を提供する「医療観光センター」、その他に▲旅行代理店、▲外貨両替所、▲ラウンジ、▲総合観光サービスデスク(各種予約、チケット販売、交通カードの販売、ロッカー)などを構築し、センターを訪れる個人旅行者に必要な様々なサービスを一カ所で提供できるようにしています。2階は韓流体験館で、▲デジタル体験ゾーン、▲韓流スター体験ゾーン、▲韓流MD展示ゾーンおよび複合ビューティーゾーンなどにより構成されていて韓流スターのファンがコンテンツを直接見て聞いて体験できるように構成しています。江南観光情報センター長のイ・スナ氏は「観光客にとって信頼できる観光情報や様々なサービスを提供し、また真の江南が体験できるきっかけを作る」とし、「世界の注目を集めている韓流文化、そして健康な美しさを求める医療観光をメインテーマにして、最新IT技術を取り入れた様々な体験プログラムを備えている」と述べました。仁川空港とソウルの明洞に続き、ソウルの狎鴎亭に江南観光情報センターを開館したソウル観光マーケティング(株)は今後、ソウル市や江南区とともに観光インフラの拡大と様々な観光コンテンツ開発を続けることにより多くの観光客を誘致し、医療観光や韓流など江南の魅力を知らせる観光の拠点施設にしていく予定です。

ミョンドン情報センター

ミョンドン(明洞)観光情報センター

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2013年11月29日「ミョンドン(明洞)観光情報センター」がオープンしました。ミョンドンは680万人を越える外国人観光客が訪れるソウル一の観光地です。ミョンドン総合観光情報センターの設立は、ソウル市、韓国外換銀行、ソウル観光マーケティング(株)が参加する民・官協力事業として推進されました。ミョンドン観光情報センターは、韓国外換銀行が場所を無償で提供し、ソウル市が運営費を負担、ソウル観光マーケティング(株)が運営を行う形で共同運営されています。

観光案内から宿泊、公演などのリアルタイム予約、クレーム対応、記念撮影まで内容も充実

この場所は、観光案内や宿泊、公演予約、観光時のクレーム対応、イベントや記念撮影などのサービスを提供しています。ミョンドン観光情報センターは、朝鮮時代の宮廷音楽官庁「掌楽院」のあった場所に、掌楽院をモチーフにした外観で建設されました。ソウル観光ストーリーツアーの名所として人気を集めることと期待されています。

韓国最大のリーフレットウォール、ギフトショップ、イベント空間など、多彩な観光情報を提供

ミョンドン総合観光情報センター内には、観光案内、宿泊/公演予約、観光時のクレーム対応などを担当するインフォメーションデスクやイベントステージ、休憩室、インターネット検索コーナーなどが完備されています。特に、観光クレームセンターは「ぼったくり」などの被害を現場で即解決するための機関で、「安心して観光できる街、ソウル」の実現に大きく貢献することと期待されています。ギフトショップは、ソウル市の優秀観光記念品に指定された記念品を販売しており、観光客がソウルの特色や趣きを十分に感じられるような造りとなっています。「リーフレットウォール」は、ソウルや地方都市、海外の主要都市の観光情報を集めたリーフレットを随所に配置したもの。「クロマキーZone」は、クロマキーを使って韓国の観光スポットをバックに記念写真を撮り、撮った写真をメールアドレスに送信してくれるサービスです。また、センター周辺にソウルの情報を写真で展示するコーナーを設け、行き交う人が気軽に見れるよう企画しました。朴元淳ソウル市長は、「観光事業の主役は、観光客と民間業者であり、我々は、この2つがうまく繋がる基盤づくりに徹底すべきだと考える。今回のような民間資源を活用した観光インフラ構築事業は、皆がWin-winできる理想的な事業である」とし、「ミョンドン観光情報センターの開館が民間資源を活用した本格的な事業の始まりになることを願う」と述べました。

ミョンドン観光情報センター施設状況

  • MD Shop : ソウル市優秀観光記念品、韓流コンテンツ
  • リーフレットウォール : ソウル市、地方都市、海外の主要都市を集めた観光リーフレットなど
  • クロマキーZone : 韓国の主要観光都市をバックに記念撮影、メール送信など
  • その他 : クレーム対応センター、イベントステージ、休憩室、インターネット検索コーナーなど
  • 規模 : 338㎡((約102坪)
  • 場所 :ソウル特別視 チュング(中区) ウルチロ2街181 外換銀行別館
  • お問い合わせ :02-778-0333

トンデムンデザインプラザ(DDP)

東大門デザインプラザ(DDP)と東大門歴史文化公園

ソウル市は、旧・東大門(トンデ厶ン)運動場地の歴史的な意味を蘇らせ、創造産業が率いるソウルの未来ビジョンを提示するため、2006年9月、東大門歴史文化公園造成事業に着手しました。本来この場所は、朝鮮時代の漢陽(ハニャン)都城の城郭が南北に横切っており、王宮護衛兵や軍の訓練および兵器・火薬などの修理・製造をする訓練都監の分営である下都監(ハドガム)が位置していました。その後、日帝強占期に京城(キョンソン)運動場(後の東大門運動場)が建設され、すべての歴史的記憶(史料)が埋没してしまいました。韓国初の近代式体育施設ではありましたが、東大門運動場サッカー場や野球場の老朽化によって体育施設としての機能が失われ、露天商の乱立と周辺地域のスラム化が進むにつれ、ソウル市はこの跡地に埋葬された記憶を蘇らせ、東大門エリアに新たな活力を吹き込むために東大門歴史文化公園造成事業の推進を決定しました。

 

東大門歴史文化公園造成事業推進のため、2007年に実施した国際懸賞設計競技で、建築界のノーベル賞と呼ばれるプリツカー賞を2004年に受賞したイラク出身のイギリス人建築家ザハ・ハディッド(Zaha Hadid)の作品「換喩の風景(Metonymic Landscape)」が当選作に選ばれました。人工物と自然物の継ぎ目のないつながりを通じて、周辺地域の様々な歴史、機能、風景を取り込もうとした設計者特有のコンセプトと、曲線と斜線が建物全体を覆っている非定型、非対称の魅力的な姿が審査委員から好評で、この作品をもとに設計が行われた。東大門歴史文化公園建設事業は、62,957m2の敷地に遺構・遺物展示場、小規模展示施設や緑地で構成された公園、ソウルの創造産業の育成をサポートする東大門デザインプラザ(DDP)の2つの施設を造成する事業で、2009年4月に工事が開始され、2009年10月27日にひとまず公園部分が完成し、オープンしました。東大門歴史文化公園:都心の開かれた公園、快適な憩いの場、出会いの空間公園部分は、旧東大門運動場跡地を整理する過程で発掘された遺構を発掘現場そのままに移転・復元した2つの屋外展示場、復元された漢陽都城と二間水門、発掘遺物を展示する歴史館、東大門運動場の歴史的記憶を集めた東大門運動場記念館、そして2つの小型展示館で構成されています。公園は、ビルに囲まれた都心の真ん中で市民に開放された憩いのスペースと、同敷地内に積もった過去の痕跡を学び、記憶する特別な機会を提供するだけでなく、珍しいユニークな形をした曲面と斜面の構造物を見て回る楽しさを提供し、訪問者に長く記憶されるスポットとなっています。

 

東大門歴史文化公園の建築的特徴

公園:文化遺産の復元
  • 漢陽都城:ソウル都心を囲む長さ18.6Kmの漢陽都城は、朝鮮王朝初期の1396年に、当時全国8道から多くの建築技術者を動員して築造され、1422年に石の構造物として再築された。この事業敷地造成作業中に発掘された漢陽都城の東大門エリアには、朝鮮太宗(テジョン)、世宗(セジョン)、成宗(ソンジョン)の在位期間に使用された様々な築城技術の痕跡が見られます。発掘された石を最大限に活用し、城の痕跡が分かるよう復元した。
  • 雉城:この構造物は、城壁の基本構造から外側へ突出し、城に接近する敵を左右の側面で囲んで攻撃するために作られた。
  • 下都監跡:下都監は、朝鮮時代の軍事訓練機関である訓練都監の隷下陣営で、1594年に首都防衛、王宮近衛兵と地域の軍隊を訓練するために設置された。敷地の北と南で発掘された遺構を、発掘当時と同じ姿で屋外遺構展示場に移転・復元した。
  • 二間水門:城壁の下に築造された水門で、南山から流れてくる水を都市の外郭に誘導する水路だった。発掘された石を最大限に活用し、アーチ型構造を再現・復元した。
DDP:先端の建築技術、環境にやさしい建築、利用者の便利中心設計
  • 先端外装パネル:サイズと曲率が異なる45,133枚のアルミパネルが同じ間隔で建物全体を取り囲んでいる。このような長方形のパネルでの非定型曲面建物の外装の取り付けは世界初の試みであり、建築技術の極限を示す高精度で設置されている。
  • メガトラス・メガカラム構造:巨大な建築物の荷重に耐えられるよう、メガトラスとメガカラムが建物全体の構造を支えており、特にこの構造に基づいて、南に最大幅35m、長さ120mのカンチレバーが突出している。
  • 環境にやさしい建築:南側外装パネルの平らな部分に太陽光発電パネルを設置し、公園とDDP建物の冷暖房に地熱システム(Heat Pipes)を適用した。排水槽に雨水を貯めた後、トイレなどにリサイクルし、屋根にセドム(Sedum)と芝生を植栽して断熱効果を高め、放射熱を削減した。
  • 利用者の便利を最大限に考慮:利用者の年齢、性別、障害の有無にかかわらず、利用の利便性を最大限に高めるためのユニバーサルデザインを建物全体に適用し、スマートフォンなどの先端IT機器の活用が自由なユビキタススペースづくりを目指した。

21世紀の創造知識発信地DDP

DDPは総面積85,320m2、地上4階、地下3階建てで、公園の西側に位置している。ソウルのデザイン、ファッション、文化、芸術など創造産業の育成のために「21世紀創造・知識の発信地」というビジョンを設定し、建設工事と運営準備が行われています。東大門デザインプラザ(DDP、2014年3月3日オープン)は、デザインを各分野と融合し、新しい考えを創造する広報の場であり、将来の人材を育てる学習の場であり、そしてより良い生活を可能にする空間です。特に、DDPは世界のデザイントレンドとデザイン革新事例を紹介する場であり、韓国ソウルの過​​去と現在、未来に出会えるだけでなく、DDPを中心に韓国のファッション・縫製・靴産業の流れが一目で見られる場所でもあります。

東大門デザインプラザ(DDP)3D鳥瞰図

동대문디자인플라자 조감도

2014年3月のオープンを控え、工事が進められているDDPの全景

동대문디자인전경

 

DDPがある東大門は、古くから都の玄関口でした。現在は東大門を中心に広蔵市場・芳山市場などの伝統市場と斗山タワー・ミリオレなどのショッピングモールが共存しており、アジア最大の衣料生産流通地として定着しています。このように、昔からコミュニケーションと文化体験空間として愛されてきた東大門をベースに、東大門デザインプラザの新しい歴史を作っていきます。また、地域商圏との協力を通じて地域経済を活性化し、共生を図っていきます。

DDP Timeline
  • 1396. 09 : 興仁之門完工
  • 1925. 10 : 京城運動場開場
  • 1985. 01 : 東大門運動場に改称
  • 2007. 08 : DDP設計競技コンペ選考結果発表
  • 2009. 10 : DDP着工および広報館開館
  • 2013. 07 : DDP完工
  • 2014. 03 : DDPオープン
24時間いつでも見られるスポット60ヶ所

24時間オープンスペースのDDPでは、ここならではの文化観光スポットが見られる。DDPは、休まず回り続ける東大門のライフサイクルに合わせて24時間フル稼働します。また、ソウルのファッショントレンドが一目で見られる場所でもあります。夜になるとより美しいDDPでは、24時間コミュニケーションが楽しめる各種文化イベントが開催されます。これを通じて創造と体験が同時に行われるクリエイティブファクトリーに生まれ変わります。一方、DDPの最先端の施設にアナログ感性が活きている空間とイベントが市民を待っています。また、歴史的な物語が豊富な東大門の歴史文化資源をもとに、過去と現在が出会う60ヶ所のスポットを誕生させ、多彩な経験を提供しています。ここに、二間水門・ソウル城郭・下都監跡などの遺跡にまつわる物語がDDPの歴史性をプラスしてくれます。これにより、ここDDPでソウル600年の歴史が復活し、現在および未来のコンテンツが燦爛たる文化遺産の上に重なっていきます。こうして、DDPで見られる時間と空間、そして人々の物語を通じ、新たに生まれた東大門に直面できます。

DDP工事現場で発掘および一部復元された二間水門全景

2014-02-07 21;33;40

2009年10月にオープンした東大門歴史文化公園の夜景

동대문역사야경

有機的につながる創造と分かち合いの空間

東大門デザインプラザ(DDP)の5つの施設、15のスペース

동대문디자인프라자 시설15

DDPは、大きくアートホール・ミュージアム・ビジネスセンター・公園・サービス施設で構成されています。アートホールは、ファッションショー・コンサート・公演・試写会・新製品発表会などが可能な空間で、DDP創造文化コンテンツの中心となる場所です。ミュージアムは、デザインの巨匠はもちろん、若手デザイナーに至るまで様々なトレンドが見られる創造的コミュニケーション空間です。企画展示や常設展示、常設体験館、デザイントゥレギルなどで構成されています。新しい情報やトレンドを共有し、事業化するビジネスセンターでは、ビジネスストリート・知識情報センター・アカデミーホール・デザイナーズラウンジに分かれ、創造と分かち合い空間としての役割を果たしている。DDPは、オン・オフ情報プラットフォームを構成し、ビジネスフレンドリーな環境が整っています。特にDDPのビジネスストリートでは、東大門の商人、デザイナー、マーケター、広報専門家などのネットワーク形成を支援しています。それだけでなく、東大門地域の核心産業資源である縫製・ファッション産業関連の情報をシステム化し、バイヤーを対象としたサポートサービスを設けている。バイヤーのためのガイドおよび購入サポートはもちろん、法律や特許コンサルティングサービスを提供します。一方、ソウル都城の昔の名残と現代的な感じのストリートファニチャーが歓迎してくれる「都心の中の創造公園」が市民の憩いの場になり、疲れた心を癒してくれます。また、24時間眠らないDDPは、海外からの観光客や夜型人間のための様々な見どころと楽しみを備えています。外国人観光客・女性やこども・高齢者・体の不自由な人のための施設もDDPのあちこちで見られます。特に外国人観光客は、空港案内デスクのDDP案内板から目的地の情報が確認でき、より簡単にDDPが楽しめます。DDPの周辺でショッピングも楽しめ、文化体験もでき、まさに観光客にとって最高の観光スポットです。また、DDPが文化・観光の名所はもちろん、コミュニケーションの場として定着できるよう、芸術家と市民が調和した参加型アートプログラムが計画されています。

工事中のアートホール全景

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企画展示館

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