公共交通機関

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市内バス、マウルバス運営の現状

運営会社、車両、路線の現状

  • 市内バス : 運営会社 70社, 車両 7,416台, 路線 390本
  • マウルバス : 運営会社 129社, 車両 1,449台, 路線 226本

停留所の現状

  • 歩道沿いの停留所 : 5,712箇所(乗車場所 1,489、電子掲示板 351)
  • 中央車線の停留所 : 326箇所(乗車場所 763、電子掲示板 324)

車庫の現状

  • 公営10箇所、所有56箇所、賃借30箇所(営業所を含む)

料金システム(2012. 2. 25~)

幹線・支線バス

버스이미지(임시_요금)

  • 大人 : クレジットカード 1,050ウォン, 現金 1,150ウォン
  • 学生 : クレジットカード 720ウォン, 現金 1,000ウォン
  • 子供 : 450ウォン, 現金 450ウォン
循環バス

버스이미지(임시_요금)

  • 大人 : クレジットカード 850ウォン, 現金 950ウォン
  • 学生 : クレジットカード 560ウォン, 現金 800ウォン
  • 子供 : 350ウォン, 現金 350ウォン
広域バス

버스이미지(임시_요금)

  • 大人 : クレジットカード 1,850ウォン, 現金 1,950ウォン
  • 学生 : クレジットカード 1,360ウォン, 現金 1,800ウォン
  • 子供 : 1,200ウォン, 現金 1,200ウォン
マウルバス

버스이미지(임시_요금)

  • 大人 : クレジットカード 750ウォン, 現金 850ウォン
  • 学生 : クレジットカード 480ウォン, 現金 550ウォン
  • 子供 : 300ウォン, 現金 300ウォン

バス 路線システム

ソウル市のバス路線は、運行の特性により5つに分けられる。

  • 幹線バス : ソウル市外郭・都心・副都心など地域間を連携 迅速性・定時性を確保 / Blue(青)
  • 支線バス : 幹線バス・地下鉄との乗り継ぎを向上 地域における通行の需要を処理、アクセス性を確保 / Green(緑)
  • 循環バス : 都心・副都心内の支線路線 都心・副都心の業務・ショッピングのための通行を担当 / Yellow(黄色)
  • 広域バス : 首都圏と都心を結ぶ 市内への流出入の乗用車利用の需要を吸収 / Red(赤)
  • マウルバス : 支線バスを補う役割を果たす地域から近い停留所や駅を結ぶ / Green(緑)

市内バスは出発地と到着地が分かるように2~4桁の路線番号が与えられている

간선버스 노선번호

지선버스 노선번호

 

광역버스 노선번호

순환버스 노선번호

圏域区分の方法

버스노선 권역 구분도

  • 0 圏域 : 鍾路、中区、龍山
  • 1 圏域 : 道峰、江北、城北、蘆原
  • 2 圏域 : 東大門、中浪、城東、広津
  • 3 圏域 : 江東、松坡
  • 4 圏域 : 瑞草、江南
  • 5 圏域 : 銅雀、冠岳、衿川
  • 6 圏域 : 江西、陽川、九老、永登浦
  • 7 圏域 : 恩平、麻浦、西大門

※ 京畿道の7つの圏域区分

市内バス準公営制度

準公営制度とは?
  • 準公営制度とは、2004年7月、市内バスシステムの改編にためにソウル市が全国ではじめて導入した制度のことであり、バス運営を民間の自律に任せる民営制度とバス会社を自治体または傘下の公企業が経営する公営制度の長所を合わせた運営システムを指す。
  • 準公営制度はバス路線システムの改編、IT技術の取り入れ、統合乗換割引制度、車両・停留所・バスレーンなどのインフラを拡大することを核心とする。
  • 準公営制度の下、すべての会社の運輸収益は共同管理し、毎年バス政策市民委員会が確定する標準運輸原価に従って算定された総費用比総収入の不足分はソウル市予算が補てんする。
準公営制度の成果と課題
  • 準公営制度の施行以来、バス会社の競争の激化を解消し、従事者の処遇の改善、評価・インセンティブ制度の確立などを通じて、多方面から市民の利便性は高まっている。
  • 2004年以来、交通事故は48%減少し(2004年1,944件→2011年1,009件)、市民の満足度は25.3%向上した(2006年59.2点→2011年74.26点)。バスを利用する市民にとっては、計2兆3,415億ウォンの乗り換えの割引が提供された。
  • 成果は釜山、大邱、大田、光州、仁川など国内主要都市へと拡大し、海外からも好評を得るなど、メトロポリス賞を受賞、UITP認証を受けると同時に、台湾、インドネシアなどが多くの国が公共交通のロールモデルとしてベンチマーキングしている。
  • しかし、最近、ソウル市の準公営制度は、新しい課題を抱えている。確定した原価が費用をはるかに下回り、赤字を補てんするためのコスト削減の努力不足、一部バス会社の経営者の道徳的な怠慢、そして日々増え続ける財政支援の負担などである。このような問題を解決するため、ソウル市都市交通本部は市民との活発なコミュニケーションの中から新しい方法を模索している。
マウルバスへの財政支援

マウルバスは市内バスとは異なり、現在まで民間業者が運営しているが、公共交通の一つの軸としてソウル市の支援の下、育成されている。

  • 公共交通機関の運営が行き届いておらず、事業者が忌避する地域に住む市民の移動権を保障するため、赤字会社については必要な運営費用を支援することにしており、BMSを活用した配車の定時性を確保し、車両の内部施設や従事者処遇の改善、そしてサービスに対する評価結果によるインセンティブ提供などのために、140億ウォン(2013年基準)の予算を投入する予定である。

実態と課題

  • ほとんどの歩道沿いの停留所は狭く老朽化しており、利用者と歩行者の安全を脅かしている。
  • 雨風を避ける待機空間や、IT技術を活用した、障害者などの交通弱者を含むすべての市民に配慮した交通情報サービスを提供する必要がある。

推進計画

  • 歩道沿いの停留所5,712箇所の改善事業を推進 [① 乗車場所のデザインを改善:ソウル市の標準型デザインを開発 / ② 乗車場所の普及率を拡大:1,489箇所(26%) → 3,808箇所(66%以上)]
  • 市民の利便施設を拡大:電子掲示板(2,784箇所)、路線図(57,120枚)、点字ブロック(3,808箇所)など
  • 歩道沿いの停留所改善事業から除外された停留所における電子掲示板の設置およびシステムを運営
  • 音声案内サービス(屋外用スピーカーの設置など)

交通弱者用電子掲示板

교통약자용BIT

点字案内板、点字ブロック

점자안내판, 점자블록