窓口の多様化

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資料基準日:2017年1月2日

ソウル市地下1~2階に設けられた、市民が主人公となる空間「ソウル市市民聴」

시민청

 市民聴は2013年1月12日のオープン以来、2014年11月20日までに約289万人(一日平均約4,900人)が来場しました。65組のカップルの質素で個性的な結婚式が挙げられたほか、市民がレンタルして開かれた展示や公演、ワークショップなどは約1,200回に上るなど、リーズナブルな価格でレンタルし、独自の活動を行える機会を提供しました。市民発言隊では、2,364人が自身の意見を述べました。

市民聴は、コンサートや生活市場、アートマーケット、結婚式、討論会、講座、ワークショップ、展示会などが盛んに開かれる市民の、市民による、市民のための空間です。また、市庁舎建設工事中に発掘された遺構や遺物がありのままに展示された空間も目を引きます。武器をつくり、保管していた朝鮮時代の官庁「軍器寺」の発掘現場がそのまま保存されている軍器寺遺跡展示室もあります。

市民聴は地下鉄1号線市庁駅4番出口に直結しています。毎週月曜日は休館。ソウル市庁舎ツアー「トントンツアー」を利用すれば、詳しい説明を聞きながら見学することができます。