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窓口の多様化

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地域の問題を解決するため、ソウル全域を巡回

地域の問題を解決するため、ソウル全域を巡回

地域の現場に市長室を設置する「フィールド市長室」からは、行政経営の現場を重視する、現在のソウル市の哲学を感じ取ることができます。

「フィールド市長室」はウンピョン(恩平)ニュータウンから始まりました。2012年11月、未分譲マンション問題を解決するため、ウンピョンニュータウンにフィールド市長室が設置されました。そして9日間の討論会・現場調査・地域住民とのコミュニケーションなどを通じて、未分譲マンション問題と生活・交通・環境問題に対する解決策を模索しました。その結果、608世帯の未分譲であったマンションがすべて成約するという快挙を成し遂げました。

その後、2013年3月にカンソ(江西)・ヤンチョング(陽川区)、4~5月にクムチョン(衿川)・クログ(九老区)、6月にヨンドゥンポ(永登浦)・カンドン(江東)・ソデムング(西大門区)、7月にトンデムン(東大門)・ソンドン(城東)・クァンジン(広津)・クァナクク(冠岳区)、9月にチョンノ(鍾路)・ソンブク(城北)・カンブク(江北)・ノウォン(蘆原)・トボング(道峰区)、10月にヨンサング(龍山区)と、計18の地域においてフィールド市長室が運営されました。自治区のみならず、債務削減(5月)、タクシー業界の意見収集(6月)、昔ながらの市場を活かす方策づくり(6月)などのように、市政の懸案に取り組むためにフィールド市長室が運営されました。タクシー料金の引き上げを骨子に最近発表されたソウル市のタクシー政策は、タクシー業界におけるフィールド市長室運営の賜物です。