主な事業

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資料基準日:2017年1月2日

「共有都市(Sharing City)・ソウル」プロジェクト

都市の新しいパラダイム、「共有都市」

ソウル市は2012年9月20日、「共有都市・ソウル」を宣言し、市民の生活に密接な関係のある共有事業と共有都市の基盤を造成・拡大するという内容の「共有都市・ソウル推進計画」を発表しました。ソウル市は「共有都市」について、新しい経済のチャンスの創出、信頼関係の回復、コスト削減などを通じて都市の経済・社会・環境問題を同時に解決できる革新的な施策と見ています。とくに、これまでの都市政策は道路、駐車場、学校、図書館など第一次共有インフラの建設に集中してきましたが、これからは空間、物、才能などの遊休資源の活用性を高める第二次共有インフラを構築する計画です。そして民間領域の力を尊重し、それを促進する政策を重点的に実施する一方、公共部門がリーダーとなって公共資源を市民に公開し、共有する政策も並行して行います。

なぜ「共有都市」なのか

  • • 第一に、共有は遊休資源の活用性を高めることにより、少ない資源でも大きな利便性を引き出すことができます。したがって少ない予算をもって市民に多様なサービスを提供することができます。たとえば、これまでの考え方では、地域住民が使用する空間を作るためには建物を新築してきました。そうすると莫大な予算が掛かるので広いスペースを提供することはできません。しかし、平日の夕方以降や週末などに空いている市庁・区庁・自治センターの会議室や講堂を地域住民と共有すれば、少ない予算で地域住民は手軽に様々な活動が行えます。
  • 第二に、共有経済が活性化すれば、新しい雇用と付加価値が生まれます。様々な資源とその資源を必要とする人々とを、IT技術を駆使して繋ぐ企業が生まれます。そのような企業は少ない資本でも創業できると同時に、新しいタイプの雇用も増えることになります。また、市民は自分所有の遊休資源を適正な価格で貸し出すことで収入が得られます。たとえば、空き部屋を1泊当たり5万ウォンで一月10回外国人観光客に貸すとすると、一月50万ウォンの収入を得ることができます。
  • 第三に、共有は信頼に基づいた相互利益の経済が基盤になるため、共有文化が広まり、人々の交流が増え、断絶した関係の回復を図ることができるので、共同体の回復に寄与することができます。したがって、共有都市事業はソウル市が最近重点的に進めている「地域共同体の回復事業」とも連携して推進できます。
  • 第四に、共有は過剰消費による環境問題の解決に寄与します。共有は一つの資源を多くの人が分かち合うことで資源の活用性を高めます。したがって、人々が十分使用した後でも、結果的には資源の使用を抑えることができるのです。また、資源と資源を必要とする人を繋ぐことにより、使用可能な資源を捨てることなく使うことができます。

ソウルにおける共有経済

ソウルは、超高速インターネットとスマートフォンの普及が進み、ITとインターネットが発達しており、人口の密集度が高く、共有経済の発達に有利な条件を備えています。米国のサンフランシスコではじめて登場し活性化した共有経済のモデルが、現在ソウルでも勢い良く広まっています。空き部屋の家主と旅行客を繋ぐ「ビーアンドビーヒーロー(bnbhero)」、「コザザ(Kozaza)」が新しいコンセプトの民宿事業を行っており、人々の本を大きな倉庫に保管してインターネットを通じて図書情報を交換し、互いに本の貸し出しを行う「国民図書館本棚」という会社も生まれました。同じ関心事を持つ人々がともに食事と会話を行う「チッパブ(Zipbob)」、オフィスを共有する「スペースノア(Space Noah)」も登場しました。「グリーンカー(green car)」、「ソーカー(socar)」など、カー・シェアリング・サービスも急成長しており、先輩の社会人からスーツの寄贈を受け、応援メッセージとともに青年求職者に貸し出す「開かれたクローゼット(the open closet)」も現れました。

共有都市を目指すソウル市の役割

「共有都市・ソウル」政策の基本方針は、民間領域が中心となって共有領域を発掘・実践し、ソウル市は共有都市のための基盤を築き、民間の共有活動を促進・支援することです。

共有都市基盤の構築

まず、共有を促進する基盤を構築し、共有団体や共有企業を支援するための法的根拠を設けるため、2012年12月31日、「ソウル特別市共有促進条例」を制定・公布しました。「ソウル特別市共有促進条例」は公共資源の共有原則宣言、「共有団体」や「共有企業」の指定および行政・財政の面からの支援、「共有促進委員会」の設置などが主な内容です。

そして企業や団体によって共有のためのオンラインプラットフォームがばらばらに存在し、共有事業への参加を希望する市民がアクセスしにくく、共有関連情報が集まっていない現状を受け、共有関連情報や共有プラットフォームに関する情報を一カ所に集めた「ソウル共有ハブ」を2013年6月に開設しました(http://sharehub.kr)。「ソウル共有ハブ」を通じて、「共有都市」という言葉を検索するだけで共有に関する情報や共有プラットフォームが簡単に見つかり、市民の共有活動への参加がより容易になったのです。ソウル共有ハブはこのような情報の生産・蓄積(アーカイブ)・伝播・案内の機能の他にも、国内外の共有関連団体、企業、メディア、社会の様々な領域とのネットワークを作り、各機関との連携を支援する役割も果たしています。また、共有を拡大するための市民キャンペーンを展開し、創業を準備している人、市民、公務員などを対象に教育を実施しました。

その他に、共有に関する民間からの提案や制度改善への要求のための窓口を、ソウル市「社会革新担当官」へと一元化し、これまで所轄の部署が分からず困難を感じていた団体や企業を支援します。また、中央部署との協力関係により共有を阻害する法令および制度を改善していきます。

「共有団体」および「共有企業」への支援

ソウル市は民間の共有団体や共有企業に対する市民の信頼度を高め、安心して共有活動に参加できるよう、ソウル市が一定の条件を満たした団体と企業を「共有団体」および「共有企業」に指定するという「共有団体‧共有企業指定制度」を実施しています。2013年12月まで37の企業や団体が指定されました。指定された共有団体や共有企業には、共有都市のBI(Brand Identity)の使用権を与え、サービスについて市民に広く知らせるために広報を支援し、ソウル市の関連部署との協業事業を推進するよう支援を行っています。また、指定された共有団体や共有企業のうち、市民の生活と密接な関連のある事業の一部を選定し、事業費も支援しました(18機関、3億2,100万ウォン)。これからも共有により社会問題の解決を図る団体や企業を、公募を経て指定を続ける予定です。また、共有経済関連の創業を促進するため、ソウル市の創業支援プログラムと連携し、共有経済を事業アイテムにして創業を準備している人にオフィス、コンサルティング、活動費などを支援しました。(約20社の創業を支援)

市民参加の拡大

ソウル市は官民によるガバナンスとして「ソウル特別市共有促進委員会」を構成・運営しています。「共有促進委員会」は学界、法曹界、マスコミ、企業、民間の非営利団体、研究機関および経済・福祉・交通や革新的な業務を担当している局長クラスの公務員により構成されています。「共有促進委員会」は、共有促進政策の策定、法規や制度の改善に関する諮問、共有団体や共有企業の指定および支援に関する審議機能をも果たします。

また、共有都市・ソウルを象徴するBIとスローガンを公募により制作しました。共有都市・ソウルのBIは、ソウルの空間、物、経験を分かち合い、ともに使用することによって利便性と利益が生み出されるという意味で、数学の記号である÷と+を共有ソウルの文字に入れました。スローガンは、ソウル全人口である一千万人の市民がすべて共有活動に参加すると皆が幸せになるという意味で「一千万の種類の共有、一千万の種類の幸せ」にしました。共有ソウルのBIとスローガンはソウル市が指定した共有団体と共有企業も使用できます。

一方、市民が共有都市と共有経済を理解し、参加方法を学ぶことのできるプログラム「ソウル、共有経済に触れる」市民講演イベントをソウル市指定共有企業「ウィズドーム」といっしょに、2013年1月10日から4月11日まで毎週木曜日19:30~21:30にソウル市庁大会議室において開催しました。共有企業や共有団体の代表者たちによる講演で、計1,207人の市民が参加しました。また、「ソウル、共有経済に触れる」の最後のイベントとして、共有団体や共有企業を一カ所で見ることのできる「共有経済ハンマダン」(サブタイトル:共有都市・ソウルの夜)を2013年4月18日に開催しました。このイベントは新しい共有モデルについての発表、広報ブースの運営、イベントおよびネットワークの内容によって構成され、約350人が参加しました。

また、人々が持っている本を共有して小さな図書館を目指す「共有書架」イベントや地下鉄の中で本を読むフラッシュモブ「本が読める地下鉄」イベントを2013年4月20日に開催しました。このイベントでは、朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長と市民が本を共有して地下鉄の中で本を読む形で行われました。

2013年8月には、共有都市・ソウルの展示会および博覧会をCOEXにおいて開催し、一万人以上が観覧しました。10月から11月までは、「ナヌムカー」「チプバプ(うちごはん)」「ウィズドーム(wisdom+dome)」などの社会的企業と協力して都心における共有都市・ソウルの体験イベントを開催し、大好評を得ました。その他にもソウル市の様々なメディアを通じて共有都市に関する広報を総合的に行うことで、共有についてソウルの市民がより親しみを感じ、心理的な壁を乗り越えることができるよう、様々な政策を実施しています。

共有都市・ソウルの主な事業

自家用車共用利用事業(ナヌムカー)
  • 自家用車共用利用(ナヌムカー)の活性化を推進 。
  • ソウル市内537カ所972台の車両を運営(2014年1月基準)。
共有書架書
  • 分譲を受けた本棚にネームラベルを貼り、自分の本を保管して互いに交換して本を読む。
  • 300世帯以上の共同住宅に設置が義務付けられている小さな図書館内に本棚を設置し、各棚を住民に分譲(14カ所で実施)。
工具図書館
  • 工具の貸し出し・修理、日曜大工プログラムなどを運営(12カ所を会館)。
子供服の分かち合い
  • ソウル市が生産・管理する行政情報の公開のための総合ポータルサイト
  • 市民との真の情報交換のための場として運営
駐車場の共有
  • 自治区の協力による駐車場共有モデルを開発。
  • 自治区(ヨンサング(龍山区))および共有企業(みんなの駐車場)を指定。
公共施設遊休空間の共有
  • 公共庁舎の会議室・講堂など、使用しない時間帯を市民と共有。
  • インターネットによりリーズナブルな価格で予約して使用。
一つ屋根の下の世代共感
  • 住居空間に余裕のある高齢者と、住居空間が必要な青年が同居する。同居後、青年は高齢者のための生活サービス(買い物、外出の支援、掃除など)を提供。
外国人観光客を対象とした市内民宿の活性化
  • 市内の住民が住む住宅を利用し、外国人観光客が韓国の家庭文化を体験することができるよう、一定の費用を支払ってもらって宿泊と食事を提供。
  • 住所地管轄の区庁・観光関連部署において指定を受付。
  • 都市民宿共有企業・団体、都市民宿参加世帯に支援を行っている。
ヒューマン・ライブラリー
  • 人とのコミュニケーションを通じて、知識ではなく、智恵を共有。
  • 年に2回開催(2013年4月、11月)。
ソウルe-プマシ
  • 地域別のバーチャル貨幣を通じて、会員たちが労働力と物を取引することのできるシステム。
公共Wi-Fiソウル
  • ソウル市の通信網および施設を共有し、無料の公共Wi-Fiを拡大。
  • 現在まで、人々の多く集まる街や公園など473地域において1,988APを構築。
開かれたデータ広場
  • 社会的・経済的価値の高いソウル市の公共データを無料で市民と共有。
  • 民間の様々なビジネスを生み出すきっかけを提供し、IT産業を育成する。
ソウル写真銀行
  • ソウル市が保有するソウルの写真を、市民が自由に使うことができるよう、CCLを適用して共有。
  • 市民もCCLを適用して自らの写真が共有できるようにする。
  • ソウル市と市民が保有するソウルの写真の共有統合プラットフォームを構築・運営。約24万件のサービスを実施中。
共有団体および共有企業への支援
  • 共有団体‧共有企業の指定:37機関。
  • 事業費の支援:18事業、321百万ウォン(2013年基準)。
ソウル共有ハブの運営
  • 共有関連の各種プラットフォームおよびニュースを共有するポータルの役割が果たせるよう、共有ハブHPを構築・運営(2013. 6)。
共有ソウル博覧会を開催
  • 共有ソウルカンファレンスを開催。共有ソウル展示会を運営(共有団体・企業23カ所、11のソウル市共有事業が参加)。
共有都市をPR
  • 多様な媒体を活用してPRし、市民の参加を拡大。
  • PR動画およびチラシの制作・配布。
自治区における共有事業への支援
  • 自治区の事業計画の公募を行い、審査して事業費を支援。
  • 10の事業に対し、新規の事業費を支援する予定(2014年)。
ウンピョン物品共有センターを設置
  • ウンピョング(恩平区)住民事業として仏光洞に設置(2014年10月に完工予定)。
  • 各種工具の貸し出しおよびDIY体験教室などを運営する予定。
共有参加者へのインセンティブを提供
  • 素晴らしい共有活動を行った個人・企業・団体に対し、共有促進委員会の審査を経て認証を行い、広報の機会を提供。

主な写真

共有都市・ソウル記者会見(2012.9.20)

서울기자설명회

共有都市公聴会(2012.9.24)

공유도시공청회

 

ソウル、共有経済に触れる(2013.1.10~4.11)

서울공유경제를만나다

共有経済ハンマダン(2013.4.18)

공유경제한마당

 

本が読める地下鉄イベント

책읽는지하철행사

共有ソウルBI

공유서울1

공유서울2

마을공동체 형성지원

고도성장의 그림자, 주민 갈등 심화와 공동체 약화

한국 경제는 지속적인 고도성장을 기록해 왔습니다. 이로 인해 무분별한 도시화는 심화되었고, 지나친 익명성의 확대와 공동체의 붕괴를 낳았습니다. 서울의 이사율은 20% 내외로 세계적으로도 높은 수치를 기록하고 있으며, 이는 지역 공동체가 얼마나 취약한지를 간접적으로 드러내고 있습니다. 개발 위주의 도시 정책이 추진되면서 주민간 갈등이 심화되고, 공간에 기반한 커뮤니티는 쇠퇴하였습니다. 주민을 위한 공동공간이 줄어들고 주민간 관계가 약화되면서 도시민들의 행복지수와 삶의 질은 하락했습니다. 이에 서울시는 이와 같은 무분별한 도시화, 경쟁 심화에 따른 시민의 삶의 질 하락, 공동체의 붕괴, 가속화되는 인간소외 등의 사회적 문제를 해결하고, 지속 가능한 발전을 위해 시민이 행복한 마을공동체가 필요하다는 인식하에 주민 스스로 마을공동체를 가꾸어 나가는 것을 지원하는 ‘마을공동체 사업’을 시작했습니다.

마을공동체를 만들기 위한 서울시의 지원 방향

서울 ‘마을공동체 사업’은 마을 사업 제안, 계획 수립, 실행, 사후 관리 등 사업의 전 과정을 주민이 수립해 추진하는 주민 주도 사업입니다. 주민들이 마을에 필요한 일과 공동의 관심을 찾아 마을공동체가 형성되도록 돕는 일체의 활동에 대해서 포괄적으로 지원하고 교육, 컨설팅, 상담 등을 제공하고 있습니다. 주민이 쉽게 언제나 참여할 수 있도록 연중 주민 제안 방식으로 구성했으며, ‘공동의 문제 인식’과 ‘자발적 추진 의사’만 있다면, 어느 단위의 마을이라도 ‘마을공동체 사업’을 신청할 수 있습니다.

 

마을공동체

주민들이 함께 모여(마을 카페), 함께 기르고 돌보며(공동육아), 건강한 공론을 고민하고(에너지 자립·안전마을), 함께 일자리를 마련하여(마을기업), 함께 즐기는(마을축제) 모든 활동들이 ‘마을공동체 사업’의 대상이 됩니다.

‘마을공동체 사업’신청 및 지원 절차

마을공동체사업

마을공동체 회복을 위한 토대 마련

  • 서울시는 ‘마을공동체 사업’을 구체화한 후 2012년 1월 서울혁신기획관 아래에 마을공동체담당관을 신설했습니다. 마을공동체담당관은 토대구축에 주력하면서 민간전문가와 마을활동가가 참여하는 민·관 거버넌스를 구축해 사업의 방향과 체계를 정립하고 내용을 구성해 나가고 있습니다.
  • 사업의 법적 근거를 마련하기 위한 「마을공동체 만들기 지원 등에 관한 조례」를 2012년 3월 공포했습니다. 4월에는 학술세미나를 통해 학계와 현장 전문가들의 고견을 들었고, 시민의 의견을 적극 수렴하기 위한 시민토론회도 5월에 개최하였습니다. 서울시 마을공동체담당관 페이스북 등 SNS를 이용한 실시간 시민 소통으로 교감을 높이고 있습니다. 서울연구원에서 주축이 되어 서울 전역을 대상으로 마을공동체에 대한 기초조사를 진행했으며, 그에 따라 2012년 9월 서울시 마을공동체 기본계획을 발표하였습니다.
  • 또한 시민의 입장과 오랜 현장 경험을 바탕으로 마을공동체 사업을 현장에서 진행하는 중간지원조직인 ‘서울시 마을공동체종합지원센터’를 2012년 9월 개소했습니다. 주민 스스로 마을계획을 수립하고 지원을 요청하면 서울시는 중간지원조직인 마을공동체종합지원센터를 통해 상담하고 지원합니다. 종합지원센터는 각 마을공동체마다 다른 상황과 여건에 맞춰 맞춤형 지원을 실행하기 위해 현장실사 등을 통해 면밀히 분석하고 상담을 실시합니다. 더불어 민관의 가교 역할과 교육, 컨설팅 및 우수사례를 여러 지역에 전파해 벤치마킹할 수 있도록 홍보하는 일까지 다각도의 역할을 수행하고 있습니다.

마을을 통한 변화의 시작

① 주민의 관심과 참여가 크게 늘었습니다.
‘12년 마을공동체 지원사업 541건 중 87.3%가 ’13년에도 지속 추진되고 있습니다. ‘13년의 마을공동체 사업 신청건수는 12년 대비 배로 늘어난 2,233건이며, 기존의 마을활동 단체가 아닌 주민모임 신청이 68%를 차지하며 주민이 직접 만드는 마을공동체 실현의 토대를 구축했습니다.
② 마을에서의 새로운 삶이 시작되었습니다.
전업주부들이 마을의 일꾼으로 성정한 사례가 늘고 있습니다.(동작구 부모커뮤니티 ‘충전! 꿈꾸는 도토리’ 등), 마을방송국을 통해 옆집을 넘어 이웃이 친구가 되었습니다.(종로구 마을미디어 ‘창신동 라디오 덤’ 등), 폐쇄적이던 아파트가 주민소통의 장이 되었습니다.(강북구 아파트공동체 ‘고덕상록아파트’등) 직능단체는 마을공동체를 통해 새로운 지속가능한 대안을 찾았습니다.(새마을운동 금천지회의 공동육아 등)
  • ‘12년 마을공동체 지원 : 35개사업, 597억원
  • ‘13년 마을공동체 지원 : 22개사업, 222억원

마을공동체 대표적인 사례

① 삼각산‘재미난 마을’

재미난마을1

재미난마을2

강북구 우이동, 인수동, 수유3동 일대에 위치해 있으며 1998년 공동육아에서 시작하여 주민 600여명이 참여하여 주민주도로 마을공동체 사업까지 확대된 사례입니다.
각종 프로그램이 진행되는 마을사랑방 ‘재미난 카페’, 주민들의 재능기부와 나눔을 통한 ‘마을배움터’, 음악으로 소통하는 마을밴드 ‘재미난밴드(30~40대)’, 주민이 만들고 주민이 보는 ‘마을극장 우이동’ 등 다양한 활동을 하고 있습니다.

② 성미산 마을

성미산마을1

성미산마을2

마포구 성산동, 연남동, 서교동, 망원동 일대에 1994년 젊은 부모 30여 세대가 단독주택을 구입해 공동육아 어린이집을 열면서 시작된 마을로 현재 30~40대를 주축으로 400가구 1,000여명이 가족 중심의 커뮤니티를 형성하였습니다. 공동보육, 두레생협, 마을극장, 성미산학교 등 교육·문화·복지돌봄·커뮤니티를 활발하게 운영하고 있으며 ‘작은나무’ 카페 등 마을기업 20여개가 활동하고 있습니다.

③ 석관동 석관두산아파트

석관동1

석관동

25개동 1,998세대의 성북구 석관동 석관두산아파트는 다양한 에너지 절약 노력을 통해 관리비 절감을 실천한 아파트로 에너지 절약형 아파트 마을공동체를 형성한 곳입니다. 지하주차장 조명등을 LED 조명등으로 교체해 매월 1800만원의 전기료를 절감하고 있으며 에너지 절약용품 설치, 재활용 녹색장터운영, 에너지절감교육 등을 실시하여 주민들이 솔선하여 에너지 절약을 생활화 하고있는 곳으로 많은 사람들이 석관 두산아파트를 방문해 절약 노하우를 벤치마킹하고 있습니다.

④ 성대골 마을

성대골마을1

성대골마을2

동작구 상동 3·4동 일대에 위치해 있으며, 시민단체 ‘희망동네’와 상도 3·4동 주민들이 모금을 통해 만든 민간도서관인 ‘성대골 어린이도서관’을 중심으로 마을공동체가 형성되었습니다. 전년대비 절감한 전기사용량을 그래프로 표시하여 개별 가정의 에너지 절약 경쟁을 유도하는 성대골 절전소 운영, 지역 상가의 절전을 권유하기 위해 시작한 착한가게 인증제 외에도 도서관을 중심으로 다양한 소모임이 활발하게 진행하고 있으며, 최근 ‘에너지 절약형 마을공동체’로 주목받고 있습니다.

⑤ 삼선동‘장수 마을’

장수마을

성북구 삼선동 300번지 일대에 위치해 있는 곳이며, 1960~70년대 풍경을 간직한 166채의 낡은 집들이 밀집되어 2004년 재개발예정구역으로 지정되었으나, 여러 여건상 대규모 재개발은 어려운 실정인 곳입니다. 그리하여 2008년 지역활동가들을 중심으로 “장수마을 대안 개발연구모임”이 구성되었고, 생활여건을 개선하고 자립할 수 있는 기반을 주민과 함께 고민하고 실천하고 있습니다. ‘동네목수’를 중심으로 지역 내 빈집 리모델링, 집수리 사업을 추진하고 있으며, 골목디자인(벽화그리기), 텃밭 분양, 목공교실 등 다양한 사업을 전개하고 있습니다.

서울시 인권정책 기본계획 (2013~2017)

서울시는 향후 5년(2013~2017년)간 서울시 인권정책의 청사진을 담은 「인권정책 기본계획」을 발표하고, ‘누구나, 언제나, 어디서나 인권을 누리는 서울’(‘나나나’ 인권 서울) 만들기에 본격 착수한다고 밝혔다. 서울시는 2012년 3월부터 인권정책 기본계획 수립에 착수, 15개월 동안 인권정책을 심의・자문하는 인권위원회, 인권단체, 시민 등 각계각층의 의견을 수렴하고 서울시 사업추진 부서와 여러 차례 협의과정을 거쳐 기본계획을 마련했다.

인권

인권정책 기본계획은 사회적 약자의 인권증진, 인권지향적 도시환경 조성, 인권가치 문화확산, 인권제도 기반구축, 시민사회 협력체계 구축 5가지 정책목표를 기반으로, 17개 분야, 25개 중점과제, 총 73개 세부과제로 구성된다.

인권2

장애인 정책 패러다임 ‘시설보호 위주’→ ‘탈시설 중심’ 전환

주거 및 일자리 자립..5년 내 시설장애인의 20% 지역사회로 복귀 지원
  • 서울시는 장애인 정책의 패러다임을 기존의 시설보호 위주에서 탈 시설 중심으로 근본적으로 전환, 시혜의 대상이 아닌 당당한 권리 주체이자 사회 일원으로 활동할 수 있도록 지원한다.
  • 이는 시설보호가 규율 통제 중심으로 이뤄져 인권 보장에 한계가 있고, 지역사회와 분리된 생활로 장애인 스스로 선택하고 결정할 수 있는 권리 보장이 어려웠던 점을 개선하기 위한 것이다.
  • 이와 관련해 시는 5년 내 현재 3천여 명의 시설거주 장애인 중 20%(600명)를 지역사회에서 생활하고 자립할 수 있도록 안정적 자립을 위한 인프라 구축 및 지원체계를 강화한다는 목표다.
  • 구체적으로는 체험홈, 자립생활 가정 등 주거지원을 확대하고 직업재활시설 등 자립기반을 위한 일자리를 개발한다. 또, 시설이용자 자립준비를 위한 동료상담 등 정보를 제공할 계획이다.

정부․지자체 최초 ‘돌봄서비스 여성종사자 실태조사 및 종합대책’ 추진

일자리지원센터 및 사회적기업․협동조합 활성화 통해 고용 안정화도 지원

서울시는 그동안 인권사각지대에 있었던 아이돌보미․가사․가정 내 고용 간병인 등 ‘돌봄서비스 여성종사자’ 에 대한 실태조사를 실시하고 ‘돌봄종사자 권리확대를 위한 종합계획’ 마련을 추진한다.

  • 이는 정부․지자체 최초의 시도로서, 현재 서울에만 약 3만 여명의 돌봄서비스 여성종사자가 있는 것으로 파악되지만, 이들은 임금, 근무환경 등 지원 사각지대에 놓여있는 실정이다.
  • 시는 돌봄종사자 권리확대 T/F팀을 구성해 실태조사 및 종합계획 수립을 추진하는 한편, 여성 돌봄종사자의 권익보호 및 노동권 보호를 위한 ‘여성 돌봄서비스 일자리지원센터’도 구축·운영할 계획이다.
  • 종사자의 안정적 고용관계 유지를 위해선 돌봄 사회적기업 및 협동조합을 활성화시키고, 종사자의 건강관리를 위한 복지프로그램도 운영한다.

이주민도 서울시민. 노동자 보호․문화복지․목소리 반영한 이주민 정책 추진

이주노동자 인권전담 행정팀 신설, 이주민 복지 문화센터(가칭)설립

서울인구의 4%가 이주민. 서울시는 한 도시의 인권수준은 이주민 인권과 비례한다고 보고, 그동안 사회에서 소외되었던 이주민을 시 인권정책 영역으로 적극 포함하는 이주민정책을 추진해 수준 높은 인권도시를 실현한다.

  • 이와 관련해 앞으로 이주 노동자 인권보호와 권익증진 업무를 총괄할 팀장1명, 팀원2명으로 구성된 ‘이주 노동자 인권전담팀’을 조직 내 신설할 계획이다.
  • 전담 행정팀에선 이주민 근로자의 갑작스런 사업장 변경, 질병치료‧요양 시 당장 거처 확보가 곤란한 문제를 해결하기 위해선 내년부터 기존에 운영되고 있는 이주민 민간 쉼터에 보조금을 교부해 안정적인 운영을 도모한다.
  • 중장기 계획으로 2017년 이후 이주민 접근성이 좋은 지역에 ‘이주민 복지 문화센터’(가칭) 신규 건립도 추진한다.
  • 공공시설 이전부지 등 복합개발 시 센터의 공간을 확보해 상담실, 강의실, 통역지원센터, 유아놀이방, 도서관, 커뮤니티 공간 등의 시설을 설치한다.
  • 특히, 이곳에선 이주 노동자, 중국동포, 난민 등 소외된 이주민의 인권증진 및 문화 복지 지원 등 삶의 질 향상에 기여할 수 있는 특화서비스를 제공할 계획이다.
  • 이주민 목소리를 시정에 반영하기 위해 분기별 1회「이주민 정책협의 간담회」를 개최하고, 2015년부터는 이를 발전시킨「이주민 대표자 회의」를 운영한다.
  • 지역사회를 대표할 수 있는 이주민으로 구성해 지역사회 문제점 등을 논의, 이주민 관련 정책을 제안하는 시스템을 제도로 마련한다.

아르바이트생 청소년, 취약 노동자 노동환경 및 근로조건 개선정책 추진

중세영세사업장 등 취약노동자 근로실태 조사 연구용역 실시, 개선방안 마련

아르바이트 청소년, 비정규직, 4대보험 미적용자, 노조미가입자 등 취약 노동자들의 인권이 실질적으로 증진될 수 있도록 시 차원에서 적극적인 개선에 나선다.

  • 아르바이트 청소년 노동권 보호를 위해 근로기준법, 최저임금법, 청소년보호법 등 노동관계법상의 근로조건 규정이 알아보기 쉽게 정리된 ‘청소년 노동권리 수첩’을 7월까지 제작해 청소년과 사업주에게 배포한다.
  • 또한 사용자 및 청소년을 대상으로 한 ‘청소년 노동권 보호’ 교육도 추진한다.
  • 서울시는 서울시 및 산하기관 간접고용 비정규직 근로자를 5년 내 단계적으로 정규직화하고, 중세영세사업장 등의 취약노동자 근로실태 조사 연구용역을 실시(’13. 6~11월)해 개선 방안을 마련할 계획이다.
  • 노동관계법에 규정된 노동권 보장을 위한 ‘노동기본계획’도 하반기 중 수립‧추진할 계획이다.
  • 서울시는 노동인식 개선과 근로실태 모니터링, 취약근로자 복지증진 등을 중점과제로 교육, 근로실태조사, 생활임금제 연구용역 등의 단위사업을 추진한다.

교통약자도 쉽고 편리하게 이동할 수 있도록 교통 환경 보다 촘촘히

교통약자형 BIT 도입, 지하철 곡선 승강장 틈새 안전발판 설치 등

장애인, 어르신, 아동 등 교통약자도 자유롭게 이동할 수 있는 권리를 보장하기 위해 교통약자 친화적 버스문화 개선, 사람 우선의 보행권 개선사업도 시행한다.

  • 우선 2015년까지 전체 시내버스의 50%(3,685대)까지 저상버스 도입을 확대하고, 장애인콜택시 기간제 운전원 66명을 추가 채용해 대기시간을 단축한다.
  • 또, 저상버스 탑승예약 앱을 개발, 교통약자가 타고자 하는 저상버스 기사에게 탑승 대기 중임을 알려줘서 현장에서 교통약자가 실질적으로 저상버스를 이용할 수 있는 시스템을 마련하고, 음성인식, 키오스크 기능 등이 있는 교통약자형 BIT(버스도착 안내 단말기)를 400개 버스정류소에 설치한다.
  • 아울러, 지하철 역사 내 엘리베이터 80대와 에스컬레이터 116대를 ‘15년까지 확충하고, 지하철 역사 입구부터 승강장까지 ’1역1동선’체계를 지속적으로 추진할 예정이며, 휠체어 이용 장애인 안전을 위해 지하철 곡선 승강장 틈새 안전발판을 시범설치 후 128개역에 확대 설치하는 등 교통약자의 이동권을 획기적으로 개선할 계획이다.
  • 노동관계법에 규정된 노동권 보장을 위한 ‘노동기본계획’도 하반기 중 수립‧추진할 계획이다.
  • 사람우선의 보행권 개선사업을 위해, 세종로‧이태원로 등 9개소에 보행전용거리 시범사업을 실시 후 점진적으로 확대 시행하고, 광화문 등 4개소에 도심 주요교차로 평면 전방향 횡단보도를 설치한다.

인권피해자 치유 지원, 어르신 인권 증진, 인권 배움터 조성 등

공권력피해자 치유 프로그램 개발, 노인학대 예방사업, 인권 배움터 조성 등

인권피해자 치유 지원, 어르신 인권 증진, 철거민·노숙인 등 주거권 실질적 보장, 인권 배움터 조성 등 인권보호가 필요한 시민을 대상으로 한 다양한 인권정책을 추진한다.

  • 우선, 인권피해자 치유 지원사업으로 인권피해자 통합치료 및 재활 프로그램, 장애인 인권피해 쉼터를 설치‧운영해 인권피해자들이 정상적인 생활을 할 수 있도록 지원한다.
  • 아울러 공권력피해자 실태조사를 실시해 치유프로그램 및 지원체계를 개발할 계획이다.
  • 또, 고령화 시대에 적극 대응할 수 있도록 어르신 일할 권리 확대, 어르신 문화향유 기획 확대, 노인학대 예방사업 등을 실시한다.
  • 철거민, 쪽방촌 주민, 노숙인, 주거기준선 이하 주민 등 열악한 주거환경에서 생활하고 있는 시민들의 주거권을 실질적으로 보장할 수 있는 정책도 시행한다.
  • 모든 행정에 인권적 가치가 도입된 인권행정을 실시하고, 인권친화적 언어사용 등을 적극 추진한다..
  • 시민 권리를 신장하는 차원에서 평생학습을 누구나, 언제든지, 부담없이 배울 수 있도록 적극 지원하는 정책도 포함된다.

서울시는 앞으로 인권정책 기본계획 실효성 확보를 위해 매년 연도별 시행계획을 수립하고 기본계획 추진사항 평가, 2년 주기의 인권보고서를 발간해 기본계획을 충실히 이행할 예정이다.

사회혁신이란?

유럽연합과 북미의 여러 국가들에서는 사회혁신이 복잡한 사회 문제의 해결을 위한 정부 정책의 중요한 이슈로 자리잡고 있다.

  • 영파운데이션에서는 사회혁신을 ‘사회적 목표와 필요를 충족시키는 새로운 아이디어를 디자인, 개발, 발전시키는 프로세스’라고 정의하고 있음>아울러 공권력피해자 실태조사를 실시해 치유프로그램 및 지원체계를 개발할 계획이다.
  • 사회혁신은 사회문제를 새롭고 효과적인 방법으로 해결하는 것이며, 정부, 기업, 시민사회의 협력을 통해서 이루어짐
  • 미국 오바마 정부는 Office of Social Innovation and Civic Participation을 설립하여 새롭고 혁신적인 방법으로 지역사회의 문제 해결 방안을 모색하였음

한국에서도 이미 사회 문제를 해결하기 위한 주목할 만한 혁신적 시도들이 있어오고 있습니다.

  • 사회혁신이야말로 한국의 복잡 다난한 사회문제들을 해결할 수 있는 필수적인 방법임
  • 박원순 시장은 과거 ‘희망제작소’를 통해 활발하게 사회혁신 프로그램을 개발 및 적용해 왔고 의미 있는 결과들을 만들어 냄
  • 서울시라는 공공조직을 통해 사회혁신을 확산시켜 서울을 세계적인 사회혁신 수도(Social Innovation Capital)로 만들고자 함

서울은 물론 한국사회의 사회혁신은 이제 시작단계이며, 주로 사회문제 해결을 위한 시민사회의 역할, 사회적기업, 커뮤니티 비즈니스 분야에서 사례를 볼 수 있음

국내 사회혁신의 구체적인 사례

  • 마을경제 생태계를 형성한 성미산 마을
  • 시민들의 아이디어를 정책화하는 희망제작소의 시민창안 프로그램
  • 청소년 사회적 기업 인큐베이팅 센터로 자리 잡은 서울시의 하자센터
  • 전문직 퇴직자가 비영리기관에서 다시 일할 수 있도록 돕는 희망제작소의 해피시니어 프로젝트 등 있을 것임

사회혁신 추진

추진방향

  • 시민생활과 직결된 체감도 높은 사회혁신 의제 발굴
  • 만성적 사회문제 및 새롭게 대두된 사회문제의 해결
  • 시민사회․기업과의 파트너쉽 강화 및 새로운 방법과 기술 적용

시민행복과 사회가치를 높이는 혁신의제 발굴

① 사회혁신 의제 상시발굴 체계 구축

국내외 사회혁신 사례분석, 분야별 전문가 인터뷰, 실․국․본부 업무 관련 사항, 시민제안 등 다양한 경로를 통한 사회혁신 의제 발굴

② 사회혁신 주요 분야
  • 고물가 극복, 착한 소비 확산을 위한 유통 혁신
  • 시민이 공감하고 함께 나누는 생활문화와 공간 혁신
  • 베이비붐 세대 은퇴자, 어르신, 청년을 위한 일자리 혁신
  • 주거문제 해소와 시민의 안전 혁신
  • 기업, 대학, 시민, 종교단체가 함께 하는 사회참여와 공공서비스 혁신

적실성 높은 혁신의제 실행방안 기획

① 의제 성격에 따라 사회혁신담당관과 실․국․본부 분담체계 구축
  • 다수부서와 관련 있거나 소관이 불분명한 의제 : 사회혁신담당관
  • 업무계획에 반영되어 있거나 현재 업무와 직접 연관된 의제 : 실․국․본부
② 시정개발연구원 내「사회혁신연구단」운영
  • 학계, 산업계, 언론계, NGO 등으로 전문가 자문그룹 구성․운영
  • 이론적 논의 및 사례연구, 서울혁신 성과측정 등 싱크탱크 기능 수행

체계적인 혁신의제 실행 및 확산

① 서울혁신 실행워크숍 개최
  • 분기별로 공무원 및 전문가, 시민단체가 함께 참여하는 정례 워크숍 개최
  • 신규의제 발굴, 혁신의제 기획안 토론, 추진상황 점검 및 성과 공유
② 혁신사례의 대내외 확산
  • 국내외 혁신단체와 사회혁신 네트워크를 구축하여 협력사업 추진
  • 조직내 학습모임 활성화 및 직원 교육을 통한 혁신역량 강화

사회혁신 추친체계

사회혁신

서울열린데이터광장을 통한 공공데이터 개방

공공데이터개방

서울시는 시민에게 시정을 개방하고 공유하기 위해 2012년부터 ‘열린 시정 2.0’을 표방하고 서울시 백서, 시장 주재 주요 회의 등 행정 정보를 온라인 ‘정보 소통광장’에 공개하고 있다. 그런가 하면, 서울시 공공정보를 시민과 공유하고, 민간의 다양한 비즈니스 기회 창출과 IT 산업의 발전을 도모하기 위해 ‘서울열린데이터광장(data.seoul. go.kr)’도 마련했다. 버스 실시간 운행, 지하철 운행, 금연 구역, 공공 와이파이 위치, 구두 수선소 위치, 장애인 시설 정보 등 서울시의 모든 공공데이터를 개방하고 시민들에게 제공하는 온라인 창구다. 서울열린데이터광장에 등록된 정보들은 Open API 형식으로 제공하는데, 시민들이 이를 활용해 다양한 비즈니스 창출 기회를 제공하게 한다.