• 常に最初の心構え 初心を忘れません。

    SMG 447
  • 就任100日 合同記者懇談会
    日付 2014年10月7日 場所 ソウル市長 ブリフィングルーム

     こんにちは。お会いすることができて嬉しいです。ソウル特別市長のパク・ウォンスンと申します。市民と共に市政2期の幕を上げたのがまるで昨日のことのようですが、ついに就任100日を迎えることになりました。ソウル特別市長の時計だけ特に早く進んでいることではないでしょうね?

     市政1期就任の時から「市民の皆様が市長です」という大原則の下で市民と共に夢を見、市民と共に作り、市民と共に享受するという共に幸せな「共にソウル」を実現するとした約束を守るために、非常に忙しい毎日でした。その過程で「歩道ブロック十戒」等、市民たちの小さな日常生活から幸福と安全を見つけられる「精密行政」、100年以上の未来を見通す通察の目を持ってビジョンを立てる「2030ソウルプラン」、「2030経済ビジョン」等、「人本行政」、「革新行政」に至るまで、100件余りを超える市政全般のマスタープランを樹立することに至りました。

     傾聴、疎通、聞策、熟議、現場訪問等、ソウル市政の全ては断然市民と共にする「協力政治」を通じて実現され、「革新」を通じて古いもの、慣行的なもの、不必要なもの等を一つずつ打破してきました。これらの全てはひたすら「ソウル」、ひたすら「市民」という旗印の下で市民生活の質を高め、ソウルの質的成長を実現するためでした。

    これから市政2期就任100日を迎え、私は一層邁進していこうと思っています。市政1期と2期に実施したマスタープランの成果が出るように、そしてその成果が市民生活をより豊かにするために、誰よりも一生懸命に汗を流して働く所存です。

     最善を尽くすという言葉だけでは十分ではありません。ひたすら「ソウル」、ひたすら「市民」のための仕事なら、必ず成功に導くように最後まで全力を尽くしていきます。去る100日はその過程の中で東奔西走した実行の時間でした。「協力政治」という馬に拍車をかけてきた時間の連続でした。「公職社会革新対策」、「甲乙関係革新対策」、「ソウル市政4カ年計画」、「原発1基削減シーズン2」を発表し、実現してきました。

     ヨーロッパ3都市と米国4都市を歴訪し、先進都市を通じてソウルの未来を探し、創造経済とソウル発展の動力を探しました。これから私は今までの100日の過程を越え、さらに謙遜で謙虚な態度でひたすら「ソウル」、ひたすら「市民」のための道に一路邁進しようと思います

     私がソウル市長として持つ唯一の願いがあるとすれば、それはソウル市民の皆様が生活の幸せを感じ、各自の夢を一つずつ実現していくこと、ソウルが日々住みやすい希望の都市として発展していくことを静かに黙々と見守ることです。これら全ての仕事を私の力だけでは決して実現することができないと思います。

     ソウル市民の皆様とソウル市の公務員たち、そしてご来賓の皆様が共にして初めて可能なことだと思います。「初心不忘」という言葉があります。100日を超え、1,000日を超え、さらに2,000日を迎えても最初の心構え、初心を忘れません。

    「市民の皆様が市長です」という決して揺らぐことのない大原則の下で市民と共に夢を見、市民と共に作り、市民と共に享受するというソウルの挑戦とソウルの夢は続いていきます。皆様の多くのご助力とご温情が必要です。皆様と共に手を繋ぎ、共に前進していきましょう。ありがとうございました。