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[2015] 市長挨拶

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  • 市民の生命と安全を守る 堅固たる安保の囲い

  • SMG 297

    韓国戦争65周年安保決議大会記念辞

    日付 2015年6月24日 | 場所 韓国教会100周年記念館

    こんにちは。お会いすることができて嬉しいです。ソウル特別市長パク・ウォンスンと申します。まず、この地の自由と平和を守るために命を捧げた護国英霊と愛国参戦勇士の皆様に、深い尊敬と感謝を申し上げます。同時に、貴重な場を設けてくださったソウル市在郷軍人会のパク・ソンヨン会長と、お越しくださった様々な安保団体の会長をはじめとする会員の皆様にも、深く感謝申し上げます。

    本日、私たちは韓国戦争65周年を迎えて戦争の教訓を改めて反芻し、国家安保を守るための決意を固めようと、この場に集まりました。私たちは韓国戦争の残酷な廃墟の中でも挫折せず、本日の大韓民国の平和と繁栄を実現しました。これらすべてが、国のために命を捧げた愛国参戦勇士たちの勇気と犠牲のおかげであることを、私たちは記憶しています。

    特に、今年は日本による統治からの解放70周年、分断70周年を迎える、歴史的な意味の深い年です。これまでの70年を振り返って見ると、堅固たる安保と安全なしには民主主義も、平和も、経済も、幸福も存在しないということを痛切に感じます。どんな国家的な一大事であっても安保より大切なものはなく、私たちが享受するすべての自由と幸福は、堅固たる安保があってこそ味わえるということを、私たちは歴史から学ぶことができました。

    今も、私たちをめぐる安保環境は、安全とは言えません。北朝鮮は核兵器とミサイル開発を通じて、軍事的な脅威を繰り返しており、国内では長引く不況にMERSの事態まで重なり、これまで以上に包括的安保が重要なイシューとして浮上しています。したがって、今私たちは、未来世代が戦争と不安の悲劇を体験しないように皆で力を合わせて、より堅固たる安保体制を確立していかなければなりません。

    ソウル市は、何よりも国のために犠牲となった国家有功者と報勲家族たちに対する、適切な礼遇と福祉増進を第一歩だと考え、その方々の名誉を守るために努力しています。2012年に自治体としては初めて「ソウル市報勲総合計画」を策定し、実践しています。また、青少年と市民たちに安保の重要性を知らせ、周知を図る安保教育事業も持続的に支援しています。

    本日この場を借りて、改めて国と国民のために身を捧げた韓国戦争参戦勇士の方々に、深い感謝と敬意を表します。同時に、国家安保と安全、国の発展のために努力している在郷軍人会をはじめとする安保団体の皆様にも、尊敬と感謝の意を表したいと思います。ソウル市は、皆様の勇気と献身、責任の精神を決して忘れません。同時にこの場で、皆様の前でMERS事態の早期終息のために最後まで最善を尽くし、市民の生命と安全を守るために全力を尽くすことを誓います。ありがとうございました。