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[2012] 市長挨拶

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  • 市民の幸福増進こそ人権の拡大です

  • SMG 622
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    「ソウル市人権委員会」任命式

    月日:2012年11月27日
    会場:ソウル市庁懇談会場

    ご多忙のなか、人権分野の代表の皆様をこの場にお迎えして「ソウル市人権委員会」を発足することとなりましたことを非常に嬉しく思うとともに、皆様に感謝申し上げます。本日のこの会合は、本委員会の正式なスタートであると同時に、人権都市ソウルに向けて歩み出す意義深い時間となるでしょう。

    私には忘れられない人生の瞬間があります。市長候補時代に「ソウル市民権利宣言」を発表したときです。クァンファムン(光化門)広場で遊説しているとき、様々な分野の方と市民がたくさん集まってくださり、笑顔でとても喜んでくださいました。

    人権は、暮らしの中で保障されるべき大切な市民の権利であり、これを保護・増進するのは市長の重要な責務です。ソウル市がすべきあらゆること、法・行政制度の革新や普遍的福祉の拡大、市民への細やかな配慮、市民の暮らしをよくするための経済成長など、最終的にはすべて人権の拡大に寄与する事項です。市民の幸福の増進こそ市民の権利と人権の拡大なのです。

    ソウル市は、今年初めに人権専任チームを新設し、9月の組織再編で人権担当官という専門部署に格上げしました。そして、人権委員会と市民オンブズマンである市民人権保護官を設置し、人権教育など人権政策のあり方が盛り込まれた人権基本条例を制定・公布しました。現在はソウル市の人権政策の道筋となる人権政策基本計画を策定中です。

    今年7月にソウル市の人権政策に対する多くの市民の声を聞きました。その市民の声を市政に反映させ、市民の人権保護を増進する政策を掘り出して推進していくには、人権委員会の皆様の協力が欠かせません。思いやりの心で基礎づくりにご協力ください。ありがとうございました。