中核政策ニュース

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  • 市民が選んだ2017年ソウル市10大ニュース

    SMG 367
  • ソウル市は、2017年に市民の関心を集めた「明日研究所ソウルの2017年10大ニュース」を発表した。

    市民が選んだ2017年ソウル市10大ニュース

    最も関心が高かった1位は、ソウル公共自転車「タルンイ」(13,293票、7.4%)で、サービスを始めて2年間の間に累積レンタル件数が656万件を突破、生活交通として堂々とその地位を確保し、市民からの多大な関心を得た。

    ソウル市は、「タルンイ」を多くの市民が利用しているだけに、今後は自転車のレンタルスポットの設置だけでなく、自転車専用道路や安全教育など自転車に関する基盤及び利用方法の改善にも継続的に努力していく計画だ。

    市民が選んだ2017年ソウル市10大ニュース

    2位は、暗くて嫌な臭いがする学校のトイレを明るくて愉快な空間に変身させるという飾って夢見る学校のトイレ(12,779票、7.1%)であった。

    本プロジェクトは、学生・教師・父兄がデザイン専門家や設計士とともに学校のトイレを感性的かつ創意的な空間に改善するという事業で、事業を始めて1年目の2015年から2017年まで小・中・高校のトイレ800か所を改善し、学生の満足度は97%に達した。学校のトイレを改善した後、昼休みに歯磨きする生徒数が約2倍に増え、校内暴力も減少するなど教育的効果も現われた。

    3位は、41年間出入禁止となっていた廃産業施設であるマポ(麻浦)石油備蓄基地を環境にやさしい複合文化空間として復活させたマポ(麻浦)文化備蓄基地の開館(9,699票、5.4%)であった。

    以前使用されていた石油タンクをそのまま活用したユニークな文化空間として注目を集めている文化備蓄基地では、2017年9月1日の開館以来、村市場、自転車音楽祭、サーカス公演など様々な文化イベントが常時行われている。

    市民が選んだ2017年ソウル市10大ニュース

    その他、70年間ほとんど人々に知られていなかったため特に話題を呼んだキョンチュン線森の道の全区間開通(7位、4.1%)」のように、過去の意味を記憶するとともに未来へつなぐ政策が上位にランクインした。

    また、PM2.5に対するソウル型10大対策(5位、4.5%)、駅勢圏2030青年住宅(6位、4.2%)、国公立保育園の拡充推進(8位、4.0%)、ソウルパムトッケビナイトマーケット(9位、3.7%)、ソウル市青年雇用センター開館(10位、3.7%)など、ソウル市の各種政策が10大ニュースに選ばれた。