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プレスリリース

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  • 孔徳駅、先進技術を掛け合わせたギャラリー空間に

  • SMG 213
    • ソウル交通公社とLG U+が5・6号線の孔徳駅に「U+5Gギャラリー」をオープン
    • 商業広告を減らした駅舎内のスペースに様々な芸術作品を設置
    • 「Googleレンズ」や「U+AR」などAR技術を用いたスマホアプリで新しい文化体験を提供
    • 「地下鉄という日常空間で文化芸術と触れ合うきっかけになれば」

    ソウル交通公社(キム・テホ社長)は、LG U+(ハ・ヒョネ副会長)と共同で地下鉄孔徳(コンドク)駅に「U+5Gギャラリー」を開館すると発表した。2日午前11時より両社の代表の参加のもと開館式が開かれた。
    孔徳駅「U+5Gギャラリー」は大きく4つの空間で構成される。▲地下鉄のホームドアに設置される「プラットフォームギャラリー」▲5号線乗り場と6号線乗り場の間の乗換通路に設置される「ポップアップギャラリー」▲乗換階段とエスカレーター上部に設置される「乗換階段ギャラリー」▲6号線の電動車内に設置される「列車ギャラリー」だ。2020年2月28日まで約6か月間公開され、誰でも自由に利用できる。
    「プラットフォームギャラリー」は、ホームドアの広告スペースに芸術作品を設置し乗客が地下鉄の待ち時間に鑑賞できるようにしたもの。従来とは違い、「Googleレンズ」または「U+AR」アプリをインストールしたスマホをかざすと、まるで生きているように動く360度の画像を見ることができる。孔徳駅にはシン・ジェヒョン氏の「Listen to the Dance」をはじめ、様々な作品が設置されている。特に「Googleレンズ」は、グーグル本社との協業により韓国で初めて関連技術をテスト実装したものである。


    ▲プラットフォームのホームドアに設置される「プラットフォームギャラリー」

    「ポップアップギャラリー」は、6号線と5号線、京義中央線、空港鉄道の乗換通路に設けられた独立した体験空間だ。デジタルフレームやAR(拡張現実)体験用機器を用いて、駅内に設置されているすべての芸術作品を、従来にはなかった楽しみ方で鑑賞できるようにする。


    ▲ポップアップギャラリー

    「乗換階段ギャラリー」は、6号線から上層階の乗換場所へ移動する際に通る階段とエスカレーター上部・壁に芸術作品を設置し、乗客が乗換で移動しながら鑑賞できるようにしたもの。展示作にクォン・オチョル氏の「Cosmos Odyssey」などがある。


    ▲階段ギャラリー

    「列車ギャラリー」は、6号線地下鉄のうち一つの電動車を選び「ギャラリー特別館」とし、車内に様々な芸術作品を設置したもの。車内でもアプリを起動すると動く作品を見ることができる。アンナ・ハン氏の「深淵の森」などが展示される。

      孔徳駅「U+5Gギャラリー」は、日常生活の中で市民に芸術・文化鑑賞の機会を提供するために公社とソウル市が共同で推進している「6号線文化芸術鉄道」造成事業のひとつ。6号線に掲示されている商業広告を減らすことで、単なる収益の追求ではなく、文化や芸術に触れられる新しい体験を提供する空間づくりに取り組んでおり、最終的には6号線全体を複合文化芸術空間にする計画だ。

     ソウル交通公社のキム・テホ社長は「LG U+との協業を通じて、1日約5万人が利用する孔徳駅を、最先端技術を駆使した芸術ギャラリー空間にすることができた」とし「ソウル地下鉄を利用する乗客が素晴らしい作品を鑑賞できるよう、他の機関との協業を増やし、文化芸術鉄道の造成事業に取り組んでいきたい」と話す。

     LG U+のハ・ヒョネ副会長は「LG U+独自の5G技術と文化芸術を融合することで、世界初のU+5Gギャラリーを構築することができた」とし「この新しい経験が市民の日常をより豊かにするきっかけになれば」と話す。