[2013] 市長挨拶

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  • 子どもたちが安心して給食を食べられるように

    SMG 466
  • 安全安心給食食材見守り隊発足式

    月日:2013年4月3日
    会場:ソウル市庁多目的ホール

    「あなたが食事するとき、周りの人も食べているかよく見なさい」。幼い頃、いつも母にこう言われました。それほど豊かな家計ではありませんでしたが、母はいつも周りにお腹を空かせている人はいないか、安心してゆっくり食事できない人はいないかといつも気を配っていました。そうした母の教えが私に無償給食を推進させたのです。

    無償給食の施行後、次に心配したのは子どもたちが食べる給食の質でした。安全で栄養価の高い給食を提供することは、児童や保護者のためだけでなく、私たちの未来のために必要な投資なのです。

    その投資を保証する方々こそ、ここにいらっしゃる安全安心給食食材見守り隊の皆様です。食の安全を守るために、環境に配慮した食材の生産、供給、流通経路を見守る活動に賛同して下さった保護者と市民団体の皆さんに感謝申し上げます。

    ソウル市は、安全で質の高い食材の供給と安全安心給食の拡大に向け、全国で唯一の「広域安全安心給食統合支援センター」を発足しました。ソウル市と市の教育庁、民間団体が共に官民ガバナンス体制を構築し、2013年1月1日から本格的に運営しています。

    広域給食支援センターは、学校給食に70%以上供給される食材の流通経路をモニタリングし、生産現場の実状を把握することで安全安心給食を正しく理解し、生産者に配慮してコミュニケーションをとり、コンセンサスの形成に努めてください。

    私のあだ名が「几帳面なウォンスン」であることをご存知でしょうか。私以上に細かく、確実に、徹底したモニタリングをお願いします。子どもたちが安心して食べられる給食、安全な給食はまさに皆様にかかっています。よろしくお願いします。ありがとうございました。