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  • 夜道が怖いときは、「アンシミ(安心)」アプリを開いてください。

    SMG 955
  • ソウル市が3月8日、「国際女性デー」を迎え、女性の安全政策である「女性安心特別市2.0」を発表しました。

    2013年から推進している女性安心宅配便BOXや安心帰宅スカウトなど、他の市・道がベンチマーキングして世界が注目した「女性安心特別市」のインフラを拡大強化して最新のスマート技術を反映することで政策を高度化し、女性の主体性を強化する政策などを新たに追加したのが特徴です。

    まず、市はスマート技術+CCTV+自治区統合管制センターを連携した24時スマートワンストップ安心網の「アンシミ(安心)(仮称)」アプリを2016年9月に開発します。既存のインフラにスマート技術を融合させ、女性の危険を感知して救助・サポートまで行うワンストップシステムです。

    女性が深夜の帰り道でストーキングなどの安全に対して脅威を感じるとき、「アンシミ(安心)」アプリを開くと、まず自治区統合管制センターの状況ディスプレイにユーザの位置が表示されます。実際に危険な状況が発生したときは、ユーザが携帯電話のボタンを押すと携帯電話で現場が撮影され、近くのCCTV画像やアプリのユーザの写真、連絡先などの情報とともに統合管制センターに自動送信されます。

    管制センターは状況ディスプレイに表示される人たちの位置情報を鋭意注視し、実際に犯罪被害の危険が確認されると「非常事態」モードに切り替え、センターに常駐している警察と共に出動要請などの措置を速やかに取ります。

    特にソウル市はこのアプリがCCTVの死角地帯で行われる室内暴力や災害危機状況でも活用できると期待しており、2016年に5つの自治区でテスト運営した後、全ての自治区に拡大する計画です。

    ソウル市は自治体で初めてデートDVに対する予防・サポート対策も推進します。ソウル市は核心的に「デートDVの相談専用コール」を2016年7月に新設して運営し、デートDVの相談ノウハウを持っている専門的な人材を3人採用することで、デートDVの診断から対応方法まで相談することができます。また、被害者に対しては法律・医療支援と連携したサービスを提供する計画です。

    ☎ お問い合わせ:女性政策担当官 02-2133-5009