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[2015] 市長挨拶

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  • 堂々たる市民としての生活を享受し、 成長できる基盤を構築します。

  • SMG 118
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    2015年世界自閉症啓発デー記念式

    日付 2015年4月2日 | 場所 セジョン(世宗)文化会館セジョンホール

    こんにちは。お会いできて嬉しいです。ソウル特別市長パク・ウォンスンと申します。世界自閉症啓発デーは、2007年国連で初めて指定されて以来、今年で8年目となります。しかし、自閉症の人に対する我々社会の理解と関心は、いまだに不十分だと思います。

    自閉症障害は、自らの意思決定や判断が難しいため、日常生活を送る上でいろいろと困難があるにもかかわらず、2000年に入ってようやく障害として認められるようになりました。そのため、自閉症への責任は、今も家庭が全部引き受けています。自閉症の人に対する間違った認識と誤解は根強く、自閉症の人を理解し尊重する社会的配慮が不十分なのが現状です。

    そこでソウル市は、自閉症の人に対する社会的理解とコンセンサスを引き出し、我々の隣人として、市民として、堂々と生きていくための取り組みを行っております。2月には「幸福プラス発達障がい者センター」をオープンし、現在約60名の自閉症の人と発達障害者が自立するための準備をしながら、ケアを受けています。

    また、2017年の開院を目指し、サムスングループと協力してこども病院発達センターの設立を進めています。発達センターが設立されれば、長期の待機期間により治療時期を逃してしまうという残念な状況も、大幅に減ると期待しております。

    ソウル市はこれからも障害がもはや障害ではなく、障害者と健常者が差別されることなく共存する社会、障害者も堂々たる市民としての生活を享受し、成長できる基盤づくりに最善を尽くしてまいります。皆様、私に協力していただけますよね。

    本日、2015年世界自閉症啓発デーを迎え、自閉症の人に対する理解と共通認識が形成され、多くの方々により大きな関心と配慮の心を持っていただけるきっかけになればと思います。皆様、愛しています。ありがとうございました。