ソウル市総合ニュース

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  • 地下鉄で家族の愛を育もう

    SMG 1022
  •     家族や人に感謝の気持ちを伝える記念日の多い5月。 韓国ではこの5月を「家庭の月」と呼び、5・6・7・8号線を運営するソウル都市鉄道公社(社長:金基春(キム・ギチュン))では、家族の意味を考える多彩なイベントを5月いっぱい実施する予定だ。

        まず5月の1ヶ月間、毎週月曜日から土曜日まで、該当日の午前10時から午後5時までの間、子ども大公園に面した峨嵯山(アチャサン)駅と子ども大公園駅の待合室で迷子防止用ブレスレットまたはネックレスを無料で配布する。

    5月は子供の日をはじめ、家族連れで外出する機会が多いだけに、迷子の未然防止及び失踪児童の早期発見に役立つものと期待している。

    社会福祉NGO団体、(社)ハムケハヌンサランバッ(共にある愛の畑)と共同で行われる今回のイベントは、ネックレスとブレスレットのどちらか一つに子供の名前と保護者の連絡先などを刻み、希望者に提供するものだ。

        また「オボイナル(父母の日)」を迎え、5月7日と8日の2日間、地下鉄5~8号線にある130の駅に約15,000本のカーネーションを準備し、中年以上の地下鉄利用客の胸に花を飾りながら尊敬と感謝の気持ちを伝えるイベントも行われる。

     迷子防止ブレスレットあるいはネックレスの配布 , 親孝行写真撮影 , カーネーション進呈

        その他にも、毎週金曜日、蚕室(チャムシル)駅の地下1階にある教養コーナーで、高齢者を対象に孝行写真(遺影写真)の撮影や家族写真の無料撮影などの特別イベントも実施される予定だ。

    孝行写真ボランティア団体は、これまで65歳以上の高齢者を対象に「長寿孝行写真(遺影写真)」を撮影するボランティア活動を行ってきた。同団体では、5月「家庭の月」を迎え、孝行写真の他にも家族が揃った家族写真の撮影サービスを行うという。

    撮影した写真は現像(A4サイズ)して無料贈呈される。撮影時間は午後12時から午後1時まで。撮影希望者は、地下鉄8号線の全駅(岩寺(アムサ)駅~牡丹(モラン)駅)にあるお客様相談室への事前受付が必要。