中核政策ニュース

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  • 半径1キロ以内の生活利便施設がひと目でわかる「ソウル市統計地図」

    SMG 1069
  • Aさんは、子どもが通う学校と塾、買い物に便利な大型スーパーの近くに引っ越したいのに適当なところが見つからず頭を悩ませていましたが、ソウル市が都市統計地図を提供していることを知りました。Aさんはこのサービスを利用し、半径500メートル以内に学校と塾があり、1000メートル以内に大型スーパーがある地域を複数見つけ、引越し先の候補に決めました。

    ソウル市は、市が保有する行政統計資料を活用し、このように日常生活と関わりの深い8大業種の分布状況と施設ごとの情報をひと目でわかりやすく確認できる「都市統計地図」(http://stat.seoul.go.kr/initinfo)を1月30日から韓国で初めてサービスします。

    「都市統計地図」は単に地図上に施設の位置を表示するのにとどまらず、ユーザーが選択した地点の半径300メートル、500メートル、1キロを基準に細分化して確認できるのが特徴です。都市統計地図は、事業所の調査および福祉施設の統計情報を既存の図表や数字中心の堅苦しい方式ではなく、地図と画像中心の視覚データで提供します。

    8大業種には▲飲食▲商業▲医療▲教育▲生活▲文化▲福祉▲金融があり、市は事業所統計分類の約1000業種について学界および専門家の意見を反映し、市民生活と関わりが深く代表的な生活利便業種を選定しました。

    市民は「都市統計地図」を使うことで、周辺の生活利便水準を容易に確認することができ、起業で最も重要な要素である立地選定の時に候補地の業種別分布図を商圏分析の基礎資料として活用し、引っ越し先を検討する時にも教育、買い物、医療など生活利便施設の分布情報を事前に確認することができます。