[2013] 市長挨拶

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  • 共存する国際都市ソウルを目指して

    SMG 645
  • グローバルセンター・ビルのオープンセレモニーでの挨拶

    月日:2013年6月21日
    会場:ソウル・グローバルセンター

    こんにちは。ソウル特別市長のパク・ウォンスン(朴元淳)です。40万人の外国人と多文化家族が共に暮らす国際都市ソウル特別市にソウル・グローバルセンター・ビルがオープンすることとなり、大変嬉しく思います。

    まず、議員活動でお忙しいなか貴重な時間を割いてご出席くださったイ・ジャスミン国会議員、スペインのルイス・アリアス・ロメロ大使、パキスタンのショカ・アリ・ムカダム大使、タイのパサナ・プティカム・ポロ副大使、米商工会議所のエイミー・ジャクソン代表、またこの場にご出席くださった内外の貴賓の皆様、外国人住民コミュニティの代表の皆様に感謝申し上げます。お会いできて嬉しいです。

    ソウル・グローバルセンター・ビルは、これまで各地に分散していたグローバル業務機関を一カ所に集約することで、各機関同士でシナジー効果が生まれると期待しています。2008年から準備に着手、今年初めにビルが竣工し、国内外の様々なグローバル機関が入居しました。既に、外国人住民の定住の便宜を図るソウル・グローバルセンターや出入国管理事務所、国際機関である国際仲裁センターとシティネット、スペイン大使館の経済商務部などが入居し、今後さらに国際機関などが入居する予定です。

    ソウル市は、特に国際機関の誘致に力を入れていますが、このグローバルセンター・ビルのオープンを機に、より多くの国際機関がソウル市の中心にあるこのビルに居を構えることを願っています。ソウル市にクリエイティブな国際人材が入ってくれば、それだけソウル市の競争力も強化されるでしょう。

    ここに入居する国内外の様々なグローバル機関が互いのノウハウ、情報、文化を共有・享受しながら、ソウル市のグローバル化を大きく後押しすると確信しています。また、ソウル市の新しい成長エンジンとなる高付加価値サービス産業の育成にも大きくプラスになるのではと期待しています。

    ソウル特別市は今後、外国人・多文化家族100万人時代の到来に備え、韓国人・外国人が共存する国際都市ソウル、多くの外国人観光客が訪れ、ビジネス活動もしやすいグローバル都市ソウルを目指し、全力で支援してまいります。ありがとうございました。