Go to Main Content Go to Footer Content

[2014] 市長挨拶

A A
  • 共に革新して市民の親友として生まれ変わります。

  • SMG 738
    image_pdfimage_print

    「投資出捐機関革新方案」発表 記者説明会

    日付 2014年11月24日 場所 ソウル市庁ブリフィングルーム

    こんにちは。尊敬する記者の皆様、市民の皆様!市民・ソウル・100年のための「共に革新」、第3 弾「市民の親友」を始めます。アメリカの原住民たちには「雨乞いの踊りをすると、必ず雨が降る」ということわざがあります。この意味は非常に簡単です。雨が降るまで雨乞いの踊りをし続けるためです。ソウル市の革新も市民と共に、市民が幸せになるまで続きます。

    すでにその第1弾、第2弾を発表したことがありますね。「共に革新第1弾」である「青紗燈籠」はソウル市公職社会の革新方案でした。当時、私は記者と市民の皆様に「ソウルは清廉を愛する初心を持ってロングランします」という信念と実践方案等を約束いたしました。

    「共に革新第2弾」である「甲の脱ぎ」はソウル市の様々な甲乙関係を清算して革新するとの約束でした。そして本日、「共に革新第3弾」である「市民の親友」を始めます。ここではソウル市の様々な革新と共に、ソウル市の投資出捐機関が共に革新して、市民の親友として生まれ変わるという信念と覚悟が込められています。

    ソウル市の投資出捐機関は投資機関5か所、出捐機関12か所、出資機関1カ所を合わせて合計18か所の機関があります。これらの機関は都市、交通、経済、福祉、文化等の分野で直接的で大きな影響力を持っており、市民たちの日常生活と非常に密接に繋がっています。

    私はこれらの機関の革新が市民たちの生活をより豊かにするために必ず必要なことだと革新しており、今日の革新案を作るにあたっては全ての機関が共に参加してくれました。

    振り返ってみると、市民の皆様の記憶には良くない場面が残っているでしょう。地下鉄2号線の追突事故、職員採用の非理、借金まみれの地方公企業等の姿ですね。なぜそうなのか聞かざるを得ませんでした。我が投資出捐機関が市民生活の接点で最善を尽くしているにもかかわらず、良くない姿だけ記憶されるのは何か問題があるのではないかと心配しました。

    それで決心しました。革新してまた革新しようと。私たちが市民に認められる機関として生まれ変わるためにはその道しかありません。その道を開いていくために長い間共に歩いてきました。顔を合わせて意見を交換し、心を一つにしました。

    江湖諸賢の意見を聞いて共に頭を悩ましました。外部の専門家たちと数次にわたって諮問会議を開き、投資出捐機関長の皆様と企画調整室長間に会議を重ねました。市内部の関係者による会議は当然な過程で、何よりも重要なのは傘下機関の構成員の皆様から実質的な声を聞くことでした。

    乙による抗弁大会を開き、機関の労働組合の皆様の意見に耳を傾けました。

    そのような生みの苦しみの結果として作られたソウル市と投資出捐機関の革新案「市民の親友」の6大革新戦略を申し上げます。第一に、「パクウォンスン法」と呼ばれるソウルの清廉革新、傘下機関と一緒にします!第二に、健全で堅固な財政を具現します!第三に、市民の日常生活の中の安全を徹底的に確保します!第四に、能力に合わせた人材採用を拡大し、力量を強化します!第五に、相生・協力政治で市民により良いサービスを提供します!第六に、市民と革新の約定を締結して持続的に実践していきます!

    それでは、6大革新課題別にその内容を申し上げます。第一に、ソウル市の清廉革新を傘下機関と共にします。不正請託は必ず登録して管理します。ソウル市の「応答所」でも「ウォンスン氏ホッとライン」を通じて不正請託に関する情報を登録できるようにして機関別にCEOホッとラインも設置し、運営します。不正請託を知っているにもかかわらず、登録しない場合も問題になります、当然処罰を受けます。また、不正請託の基準マニュアルをハンドブックに製作して共に見て、不正請託を登録した職員には表彰を与え、昇進の際には優待するようにします。

    「特定の業体を見逃してやること」もこれからありえません。度々入札の参加資格を内部の意思決定の手続きによって決定し、入札さえできない場合があり、特定の業体を見逃してやるための資格基準を作り、特恵の疑惑を受けたこともあります。

    これからは外部の専門家が過半数以上で構成された審査団の「審議制」を実施します。また、入札審議の全過程を公開する「入札公開システム」を構築して一点の疑惑もないようにします。

    入札非理に絡んだ職員と業体は当然ながらワンストライクアウトです!譴責等の軽い懲戒処分でなく、罷免、解任等の重い懲戒処分が適用されます。懲戒処罰の基準を強化します。

    また、懲戒付加金制を全面的に導入し、受け取った金額の最大5倍まで負荷します。非理に絡んだ業体の場合はそのリストを全機関が情報を共有するようにし、市民オンブズマン制度等、市民の監視機能を強化します。採用非理に関しては断固として処罰します。採用資格の基準と関して特定の人に有利な採用条件を定めることができるため、職員採用の際には最初から全ての過程で外務の専門家で構成された「採用審査団」が過半数以上に参加するようにします。

    違法採用者の場合には罷免措置はもちろん、再応募の資格を永久に剥奪します。また現行法は常勤役員だけ財産登録を義務付けていますが、これを中央政府に建議し、契約・人事等、特定職まで拡大できるようにします。

    第二に、健全で堅固な財政を運営します!就任以降、7兆ウォンの債務減縮の成果を基にし、従来市と投資機関の債務を管理したことを、出演機関まで拡大して統合的に財政を管理し、財政危機を優先的に対応します。

    また、段階別財務指標評価、経営診断、経営改善等、危機対応システムを構築、運営します。会計の透明性を確保し、経営に関する全ての事項を公示するようにします。これまで慣行的で反復的に毎年同一の会計監査人が指定される事例がありました。これからは外務の専門家が過半数で構成された「会計監査提案書審議会」によって会計監査の透明性を高めるようにします。全ての機関の経営情報が一般に閲覧できるようにソウル市ホームページに「共有房」を開設します。さらに1年に1回以上、市民説明会の開催を義務付けて市民との「経営情報共有の場」になるようにします。

    そしてこれからは投資出捐機関も予算を編成する段階から市民と共にします。ソウル市が運営する「市民参与予算制度」を機関にも拡大、実施し、予算編成の段階から市民が参与する市民親和型経営を具現します。

    また、予算浪費申告センターを設置して市民が常に確認できるようにし、現在は役員だけが公開している「業務推進費」を全部署に拡大します。また、今までは日付だけを公開していた項目に具体的な執行時間や場所まで公開するようにして予算漏れがないようにします。

    協業で財政の効率を画期的に高めます。類似組織間の協業と言えば、例えばソウルメトロと都市鉄道公社、ソウル医療院を含む市の傘下病院間、SBAとソウル新報、セジョン文化会館とソウル市立交響楽団、ソウル福祉財団と自願奉仕センター等の機関は共同購買及び共同R&Dを通じて費用節減はもちろん、競争力も確保できるようにします。特に、市の傘下病院間の医療装備を共同活用する場合に得られる財政の効率性は医療関連の装備が非常に高価なことを考えれば、その効果が大きいと期待されます。

    次は「成果事業費」を支援することで機関の自立基盤を造成します。

    今年に試験的に施設管理公団に16億ウォンの成果事業費を支援しましたが、その結果、130億ウォンの収益増加の効果がありました。

    2015年からはこれを全機関に拡大して事業実績の成果にしたがって成果事業費を支援する計画です。これまで財政成果を高めるための良いアイディアがあったにもかかわらず、事業財源の不足で施行を諦めたことが多かったです。こらからは成果事業費の支援で機関別に収益創出やサービス改善等、裁量事業を推進して自立基盤を造成するようになります。そうすると毎年市から支援される出資金や出捐金の規模も縮小されるでしょう。長期的には市の財政健全性にも大きく寄与できることを期待します。

    また、駅勢圏を開発する等、特化された技術やノウハウの海外進出等によって新しい収益を創出するようにします。

    第三に、市民たちの日常生活の安全を徹底的に確保します。機関別類型に合わせてゴールデンアワーを施行します。去る5月28日には地下鉄3号線トゴク駅で放火事件がありました。当時乗客と乗務員による迅速な初動鎮圧がなかったら大きな事故に繋がったでしょう。したがって地下鉄の場合、事故発生後5分以内の初動鎮圧をゴールデンアワー目標制として定めました。

    SH公社の場合は建設現場が多いです。現在施工会社や監理団を中心に安全点検をしていますが、これから発注先はもちろん、市民も共に参与するようにします。

    また、市民モニタリング制、安全申告センター、申告褒賞金制等、市民たちが直接参与する「安全を守る人」の活動を通じて市民の立場から安全が確保できるように注意深く見守ります。

    安全事故は類型別に対応マニュアルを用意します。火災、脱線、衝突、地震、爆発、浸水等、全ての大きな事故に備えて類型別安全マニュアルを作り、状況別に関係のある機関と合同で訓練を実施することをはじめ、市民参与訓練も拡大します。事故発生の時は官の各機関をむろん、現場にいる市民との共助で迅速な対応ができるようにします。

    第四に、民間の優秀な人材の採用を増やして能力のある人材を養成します。専門開放職の比率を10%まで拡大します!現在は1%にもおよばない低い水準です。これを段階的に10%まで拡大し、障害者の雇用も法で定めらた基準3%の水準もしくは市の条例によって5%まで雇用されるようにします。それ以外にも高校卒業者や青年雇用、多文化、脱北者も機関の実状に従って採用を拡大するようにします。

    能力のある優秀な職員は「専門官」として抜擢します。災害、災難、安全管理、対外的協商・協力等、特定の分野に優先的に導入し、順次的に全分野に拡大して専門性を強化します。専門官は在職期間によって3〜15万ウォンの手当てを支給し、昇進や海外研修の機会等のインセンティブが提供されます。

    各期間のCEOと役員の皆様と共にソウルの青写真を共有していきます。全機関長の皆様が参与する政策ワークショップを実施して機関間の情報交流の場を設けるのも重要です。リーダーシップ養成はむろん、各種制度に対する理解を高めるよう力量教育も共に行います。

    職場内のセクハラや言語暴力等、反人権行為を根絶します。反人権行為の根絶宣布を通じて確固たる推進意志を表し、セクハラ予防教育も年1回から2回に強化します。加賀者に対しては重い懲戒処分を与えます。第五に、相生・協力政治で市民により良いサービスを提供します。一つの場所で全てのサービスを支援します。今年ソウル新報とSBAが協力政治をして中小企業やベンチャー企業、社会的企業、協同組合の中で、未来発展可能企業(Rising-Star)を選定し、資金の支援、経営コンサルティング、マーケティング支援を共にしています。これからはこのような機関間の協力政治を拡大して実質的なOne-Roof統合支援サービスシステムを構築するようにします。

    市民や共同体とガバナンスを構築して機関の社会貢献を拡大します。市民や共同体等、機関は様々な地域資源を繫げる役割を果たすことができます。

    遊休商店街を日程の期間に無償で提供し、週末の遊休空間を共有して一つ以上の社会的企業または町の企業と姉妹関係を結んで実質的に社会貢献を拡大します。共同体体験を通じて機関に対する理解を高め、機関が実現できる社会貢献の経験値も高めていきます。

    何よりもソウル市も傘下機関に対してパワーハラをしません。様々なパワーハラの事例が指摘されました。類似資料を重複して要求し、時間が迫って資料を要求し、一方的に指示し、そして公演才能の寄付を要求しすぎる事例で大きな恨みを受けました。

    市と機関間に代行事業委託契約を締結して事故の全ての責任を機関に転嫁しているようです。これらの全ては「乙の抗弁大会」から出た内容です。これからは定期的にこのような「乙の抗弁大会」を開催し、市民・専門家・関係者で構成されたガバナンスを構築します。そのように持続的に改善して、経営評価の指標も単純化させ、機関の評価負担を減らします。

    パワーハラ根絶のマニュアルを制作、配布して同伴者関係を作ります。まず市が機関の乙ではなく、親友になります。そうしなければ我が投資出捐機関が市民たちの親友になることはできません。

    投資出捐機関も市民に対してパワーハラをしません。甲乙という言葉はすでにそのような関係を規定しています。このような歪曲された関係を正すために、発注機関が契約の内容を変更してその費用を契約相手に一方的に転嫁する等の不当な契約条件も禁止する計画です。

    農水産食品公社の「乙駁委員会」、ソウル産業振興院の「訪問する疎通委員会」のように、契約相手や専門家、関係者で構成されたガバナンスを構築してホットラインのようなパワーハラ申告センターを運営して市民の声を常に聞いて直ちに反映します。

    「参与型労社関係モデル」を導入して施行します。主要内容は「労働理事制度」を新しく導入し、理事会への参与を保障して会社経営の協議のための労社「経営協議会」を設置、運営することです。これで労社葛藤を事前に予防する効果が期待されます。まずは施行法案を設けて試験的に実施し、順次に拡大します。

    第六に、市民との革新約定を締結して持続的に実践します。

    機関の実状に合う市民体感革新約定を締結します。投資出捐機関では市民が過半数以上で構成された「革新TF」を運営して市民体感革新課題を発掘し、ソウル市は機関の革新支援のために専門家で構成された「革新諮問団」を運営します。機関別実状に合う市民体感革新課題は市民と機関が革新約定を直接締結して、CEO経営評価にも反映するようになります。
    様々な疎通を通じて持続的な革新を推進します。投資出捐機関長や実務陣と定期会議及び「疎通グループ房」等、様々な疎通チャンネルを通じてコミュニケーションがリアルタイムで行われるようとし、持続的な革新支援のために投資機関の「政策委員会」、出資出捐機関の「運営審議委員会」を運営します。ソウル市の「応答所」及び各機関別のホットラインを通じて投資出捐機関の革新と関する市民の声を常に聞くようにします。

    我が機関の構成員たちの士気を確実に高めていきます。投資出捐機関の職員は革新の対象ではありません。革新の主人公です。どのような革新であれ、これは構成員たちの自発的で積極的な参与にその成功の成否がかかっているためです。構成員たちが革新を通じて実現していく組織の青写真を共有すること、そのように自発性を確保することは非常に重要です。革新過程や結果を随時、定期的に評価して十分に補償することで構成員の皆が楽しく持続的に革新に参加するようにします。

    このように、ソウル市と投資出捐機関が共に革新して市民の親友になるとの約束、「市民の親友」の6つの原則とその内容について申し上げました。革新の道は遠くて険しいです。しかし、雨が降るまで雨乞いの踊りを行った昔の人々の精誠のように、ソウル市の革新もそうなります。

    市民・ソウル・100年のために「共に革新」はとどまりません。今日、第3弾「市民の親友」の約束を必ず記憶してください。近いうちに第4弾を持ってお伺いします。ご期待ください。ありがとうございました。