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[2014] 市長挨拶

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  • 保育は人材育成における 百年の計の始まりです。

  • SMG 129
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    2014年保育士の日行事

    日付 2014年11月13日 | 場所 チュン(中)区ウリィ銀行本店

    こんにちは。保育教職員の皆様、お会いできて嬉しいです。ソウル特別市長パク・ウォンスンと申します。去年保育士の日行事でお会いしたことが、昨日のように感じられますが、早くも一年が経ちました。乳幼児の保育のために現場で熱心に働いていらっしゃる方々のご苦労を労い、感謝の気持ちを伝えるこの場にお招きいただいたことを、非常に嬉しく思っております。

    ご多忙の中、ご列席いただきましたソウル市議会のパク・レハク議長ならびカン・ガムチャン副議長に、心から御礼申し上げます。今回の保育士の日行事の準備にご尽力いただいた民間保育園連合会のコ・ソンヒ会長、ならび国公立保育園連合会のイ・ナムジュ会長、家庭保育園連合会のカン・ミョンスク会長、パク・ミョンハ会長、そして職員の皆様、保育士の皆様に、心から感謝の意を表したいと思います。

    一年ぶりにお会いしますが、ますますお若くなっていらっしゃるような気がいたします。それは、1年365日子どもと一緒に過ごしながら、子どもの純粋できれいな心に触れてらっしゃるからではないでしょうか。我々の子どもは、輝く宝のような存在です。そのため、我々の子どもをどう育て、どう教育するかによって、私たちの未来と国の姿が大きく変わると思います。当然、国と政府が積極的に乗り出し、子どもの保育と教育への投資を、大幅に拡大する必要があります。何より国民の皆様にお約束した公教育、オーガニックな食材を使用した無償給食政策は、計画通り施行しなければなりません。これこそ、我々の未来に投資することだと思います。

    「一年を準備する人は種をまき、十年先を見据える人は木を植え、百年先を見据える人は人を育てる」という言葉があります。これは、我々がよく口にする百年の計を意味します。もう一度我々全員が、心に刻むべき言葉だと思います。誰よりもここにいらっしゃる皆様は、この百年の計を現場で自ら実践している方々です。皆様一人ひとりの手に、我々子どもの未来、我々社会の未来がかかっています。そのため、もっと誇りを持って子どもの保育に力を入れていただきたいと思います。

    ソウル市もともに努力してまいります。何よりも現場で苦労している保育教職員の皆様の処遇改善に向けた取り組みを、強化してまいります。既に「国公立」と「ソウル型保育園」にのみ支援していた「非担任教師及び保育ヘルパー支援制度」を、民間・家庭などの保育園にも拡大しはじめました。また、保育園連合会の代表で構成される「保育園現場疎通委員会」を通じて、随時に意見を交換するなど、保育現場とのつながりを深めています。

    今後もソウル市は、皆様に実効性のある支援と手助けとなる政策づくりに常に耳を傾け、疎通を図っていきます。重ねて申し上げますが、保育は国の貴重な人材と未来を育む、国の礎です。「子ども一人を育てるのには、村一つ必要」という言葉があるように、我々全員が保育により関心を持ち、一層の努力を傾けていかなければなりません。

    本日、皆様に再会して、心強く感じました。今後我々社会と未来が、より明るくなるように思えて大変嬉しいです。今後も皆様のご活躍を期待します。2014年「保育士の日」を心からお祝い申し上げますとともに、保育士の皆様のご尽力とご協力に感謝申し上げます。