文化/観光ニュース

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  • 今年見逃してはならないソウルフェスティバル14選

    SMG 1809
  • ヨイド(汝矣島)春の花祭り

    ソウルを代表する“ブランドフェスティバル”が季節別に14個選ばれました。昨年は花火大会や光提灯祭りを惜しくも逃してしまった人たちも、今年はイベントの日程を事前に確認して、四季を通して楽しい一年を過ごしてください!

    なびく春風に桜の花びらが舞うと

    春といえば何と言ってもお花見!春を代表する桜の行事を皮切りに、バラの花、燃燈会の行事がソウルの春をより美しく飾る予定です。

    まず、桜の開花時期に合わせて「ヨンドゥンポ(永登浦)・ヨイド(汝矣島)春の花祭り」がのヨイソロ(1.7㎞)に沿って見事な景色を披露します。今年で12回を迎えるヨイド(汝矣島)春の花祭りは、毎年600万人が訪れている国内代表の春の花祭りです。

    花の女王であるバラも負けておりません。5月の「ソウル大公園バラ祭り」の期間には、チュンファ体育公園とスリム大公園一帯がバラで覆われます。5.1㎞に達するバラのトンネルやバラの神殿、バラのパレードは皆さんの5月を最も豊かな香りで彩ってくれることでしょう。

    お釈迦様の誕生日がある5月には、色とりどりの提灯がソウルの春の夜を明るく照らします。チョゲサ(曹渓寺)とチョンゲチョン(清渓川)では韓国伝統灯の展示会が開かれ、トンデムン(東大門)からチョゲサ(曹溪寺)まで提灯行列が続きます。重要無形文化財第122号の「燃燈会」は、新羅時代から朝鮮時代まで1300年余りの歴史を結ぶ韓国の代表的な伝統民俗祭りで、宗教行事以上の意味と価値があります。

    └▶「燃燈会」の写真はこちら

    ソウル広場では今年も市民たちの心を揺さぶる「ソウルドラムフェスティバル」が開かれます。これまで国内外のトップクラスの演奏者を招待して最高の公演を行ってきたドラムフェスティバルですが、今年はさらにもっと素敵で華やかなラインナップへと進化させる予定です。

    ソウル大公園バラ祭り

    わ∼夏だ∼!

    夏はやっぱり水遊びです。海まで行かなくても、ソウルで十分に水遊びを楽しむことができます。シンチョン (新村)ヨンセロの“車のない街”で「シンチョン(新村)水鉄砲祭り」が行われ、真夏の熱い陽射しとアスファルトから噴き出す熱気をさっと取り去ってくれることでしょう。大規模な水鉄砲合戦はもちろん、ウォータースライダーとDJのMCでフェスティバルの雰囲気は最高潮に達するものと予想されます。

    ソウル代表の避暑地であるハンガン(漢江)では、1000万人が集まる「ハンガン・モンタン夏祭り」が開かれます。ハンガン水泳場、水上レジャースポーツプログラムやサマーキャンプ場など、最大規模の川辺でのフェスティバルが開かれる予定です。

    └▶ 「ハンガン・モンタン夏祭り」の写真はこちら

    昼より熱いソウルの夏の夜。ソウル広場とトンデムン歴史文化公園などで「ソウル文化の夜」を開催します。ワールドミュージックやオールナイトの音楽フェスティバル、ソウル広場でのキャンピングなど、夏の夜の魅力をダイレクトに感じることができるプログラムが皆さんを待っています。 チュンムアートホール、DDP(トンデムン・デザイン・プラザ)では「チュンムロミュージカル映画祭」が開かれます。世界各国のミュージカル映画を上映する「オール・ザット・ミュージカル」や、ミュージカル映画の原作と公演実況を一緒に披露する公演などが準備されています。

    シンチョン(新村)水鉄砲祭り

    秋には過去を振り返る旅をしましょう

    ソウルが色とりどりの紅葉に染まる頃には、インサドン(仁寺洞)とチョンゲチョン(清渓川)などのチョンノ(鍾路)区全域では、過去へと旅立つ「古Goチョンノ文化フェスティバル」が始まります。2000年を超えるソウルの歴史と文化資源をもとに、インサ(仁寺)伝統文化祭り、ユッギジョン(六矣廛)体験祭り、伝統料理祭り、韓服フェスティバルに皆さんを招待します。

    クァンファムン(光化門)広場一帯では、「ソウルアリラン・フェスティバル」が繰り広げられます。今年で4回目を迎える今回の行事は、歴代最大規模のアリランの公演を行い、ソウル市を代表する文化芸術フェスティバルに位置づけられる予定です。

    秋が終わる頃にはソウル市で行われるフェスティバルのハイライト「ソウル世界花火祭り」が開かれ、秋の夜空に華やかな花を咲かせます。ソウル市内のいたるところで開かれる「ハイソウルフェスティバル」も見逃せない秋のお祭りです。

    └▶「ソウル世界花火祭り」の写真はこちら

    ソウル世界花火祭り

    冬でもお祭りは続きます

    キムジャンというと、今ではもうユネスコ文化遺産に登録されるほど、韓国を代表する文化として定着しました。これに対しソウル市は2014年から、伝統と現代をつなぎ、世界中の人が一緒に過ごせる協調と分かち合いの場、「ソウルキムジャン文化祭」を開いています。ソウル広場、クァンファムン(光化門)広場、テピョンロ(太平路)一帯で開かれ、韓国固有の文化を見て体験し、味わうことができる場になっています。

    └▶「ソウルキムジャン文化祭」の写真はこちら

    チョンゲチョン(清渓川)を明かりで彩る「ソウル光提灯祭り」。今では海外からの観光客もたくさん訪れるくらいの、ソウルを代表するお祭りになりました。毎年様々なテーマに演出される数十万個の灯(あかり)は、冬の夜の絶対に見逃せない光景です。

    ソウル光提灯祭り

    月別のフェスティバルやイベントの正確な日時や場所は、ソウル市外国語ホームページに毎月末アップロードされる文化イベントカレンダーを参照してくださいね∼!

    └▶「ソウル光提灯祭り」の写真はこちら

    ソウル市の文化イベントカレンダーページはこちら