交通ニュース

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  • 乗り換え先の地下鉄の到着情報が確認でき、乗り換えが楽に!

    SMG 1372
  •     地下鉄の乗り換え連絡通路で、乗り換え先の地下鉄の到着情報が確認できるようになり、便利になった。

         ソウルメトロ(地下鉄1~4号線運行)は、ソウル都市鉄道(同5~8号線運行)と共同で、地下鉄の乗換駅全19駅の、乗り換え連絡通路に設置されている行先案内表示機に、両公社の地下鉄情報を交互に表示するシステムを構築したと発表した。今後は、乗り換え先の地下鉄の到着情報が、連絡通路にある38の行先案内表示機で確認できるようになる。あらかじめ時間が調整できるようになり、便利になるだろう。

         ソウルの地下鉄1~8号線は、2つの機関が別々に管理しており、これまでは、到着情報案内システムも各機関がそれぞれ管理・運営していた。そのため、ソウルメトロとソウル都市鉄道との間で乗り換える場合には、列車の到着時間がわかりにくかった。今回構築されたシステムは、地下鉄利用者の利便性を増すため、両機関の技術とノウハウを共有することによって開発された。

        今後、ソウルメトロは、幅広い分野での情報や業務に関するノウハウなどをソウル都市鉄道と共有し、地下鉄のサービス向上に力を注いでいく計画である。ソウルメトロ関係者は、「市民が地下鉄を乗り換える時に、慌てずに余裕をもってできるように、都市鉄道と協力してこのたびシステムを構築しました。今後も市民の利便性の向上をめざし、良質のサービスが提供できるよう最善を尽くしていきたい」と語った。

    [案内表示機による地下鉄到着情報交差表示—新システムの導入前と導入後]