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  • モバイルSNSによるコミュニケーション革新 「ソーシャル特別市ソウル」

    SMG 1079
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    オン・オフラインの枠を超えたモバイルSNSによってコミュニケーション文化を革新し、市職員及び専門家と市民1千万人をつなぐプロジェクト「ソーシャル特別市ソウル」が本格的にスタートします。自治体としては初めて公共のコミュニケーションを実現する行政のツール(tool)としてソーシャル・メディアを全面的に活用し、ソーシャルメディアを通じて市民の市政参加と官民連携を拡大・強化するというのがその目的です。

    例えば、災害及び緊急事態が発生した場合、直ちにソウル市公式SNSを通じてメッセージを発信します。従来の災害及び緊急時の初期対応マニュアルになかった事項を公式化するというものです。

    今後、ソウル市の公文書や職員の名刺には各部署のSNSアカウントが明記されます。また、SNS利用基本原則などが盛り込まれたソーシャルメディア・ガイドラインの策定や、全職員向けの専門教育の実施が予定されています。

    さらに、ソーシャルメデアを活用した商工業者及び社会的企業の競争力強化を支援すべく、商工業者の広報力強化に向けた「モバイル活用広報教育」を無料で提供します。

    この計画は、2017年までを目途とするソウル市中長期コミュニケーション戦略の道筋で、▴ソーシャルメディアによる行政体制の強化 ▴市民とのソーシャル・ネットワーク基盤の構築 ▴ソーシャルメディアを活用した市民生活支援、の3つの政策目標と10の細部課題で構成されています。