ソウル市総合ニュース

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  • ペアガラスと交換してエネルギー漏れを防ぎ、暖房費を節約しましょう

    SMG 1004
  •     銅雀区(トンジャック)舎堂洞(サダンドン)に住む主婦キム・ジュヒさん(37)は、今年の冬、寒波が押し寄せても安心だ。現在住んでいる家は築年数が20年を過ぎた古い建物。普段から隙間風がひどく、冬には家の中でも寒くて乳児を含む3人の子供がいつも風邪をひいているので悩んでいた。

        そこでキムさんは今年の6月、ソウル市から300万ウォンの融資を受けて窓をペアガラスに交換。今では家の中が暖かくなったと喜んでいる。
        最近ずいぶん肌寒くなったが、暖房をつけなくても家の中が暖かい。今年の冬は隙間風の心配もないし、暖房費も12%以上節約できると予想している。また古い窓を新しく交換して外見もきれいになったと大変満足している。

        ソウル市は、住宅を断熱ガラス・高効率暖房・高効率LED照明などに改善・設置する場合、施工費の80%まで1世帯につき最大500万ウォンの融資している。

        融資の利率は普通の市中金利より安い2.5%で、8年間の分割返済が可能。融資申込みは、融資規模が尽きるまで申込み順に処理される。

        住宅エネルギー効率化事業とは、築年数の長い古い建物の老朽化などによって発生する住宅のエネルギー漏れと非効率的な無駄なエネルギー消費を探し出して施設を改善し、エネルギー使用量を節減して住居環境を改善する事業だ。

        特に低所得層などを含む全市民が気軽に事業に参加できるよう改善した。融資申込みの際に担保のない住宅所有者に対する融資審査不適合問題を解消するためソウル保証保険株式会社と協定を締結、無担保で融資が受けられるようにした。