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[2014] 市長挨拶

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  • ベビーブーマー世代の 第二の人生を支援します。

  • SMG 189
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    都心部人生二毛作支援センター開館式

    日付 2014年7月10日 | 場所 チョンノ(鍾路)区 トンウィビル

    本日はお忙しい中お集まり頂きまして,ありがとうございます。ベビーブーマー世代の人生二毛作を支援するための、都心部人生二毛作支援センターの開館式を、心からお祝い申し上げます。

    朝鮮戦争後、出生率が相対的に高かった1955年~1963年の間に生まれた人々をベビーブーマー世代と言います。実は私もベビーブーマー世代です。小さい頃、田舎ではたくさんの子どもを生んでいました。私も当時サランバン(客間)を父と一緒に使いましたが、そんな中でも子どもが7人も生まれました。このように生まれたベビーブーマー世代が、大韓民国の現代史を築き上げました。高度経済成長、ハンガン(漢江)の奇跡を成し遂げ、民主社会の基礎を固めました。

    しかし、このような偉業を成し遂げてきた世代が引退後、これまで親の面倒と子どもを養うため、十分な準備ができずに老後を迎え、厳しい第二の人生を過ごしています。平均寿命は伸びましたが、その間にできる仕事がないからです。何か生き甲斐のある仕事ができるように支援する必要がありますが、このような方々がソウルだけでも150万人もいます。

    社会にとってはこれまでになかった、大きな課題に直面しているといえます。私は市長になる前に既にこのような問題に気付き、幸福設計アカデミーを設立して、新しい人生を送ることができるように努力してきました。ソウル市長になってから都心部人生二毛作支援センターを設立し、今回で2番目の人生二毛作支援センターができました。今後も25区に一つずつ作っていく計画です。それだけの価値がある投資だと思います。

    この世代がこれまで培ってきた経験と知恵を、このまま埋もらせることはできないと思います。彼らの経験と知恵を再活用できるように支援するのが、人生二毛作支援センターの役目です。そのうち、5つはキャンパスのようにつくる計画です。広い敷地を確保して、人生設計はもちろん、起業支援や人文学講座、趣味活動などが行える場所をつくっていくつもりです。就任2年目を迎えて最も力を入れているのが、人生二毛作支援センターです。チョ・ガプリョン会長、キム・ジョンテ院長、よろしくお願い申し上げます。多くの方々が教育を受けて活動しながら、人生の花を咲かせることができる場所となりますよう、お祈りしております。皆様と一緒に、この問題を解決していければ何よりです。

    ありがとうございました。