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文化/観光ニュース

  • ハングルの素晴らしさを記念するための国民の祝日、ハングルの日

  • ソウル市総合ニュース SMG 1268

    2021年10月9日は、ハングルの575回目の誕生日であり、セジョン(世宗)大王が今日のハングルである『訓民正音』を創製して世に広めたことを記念して、韓国固有の文字であるハングルの研究及び普及を奨励するために指定された「ハングルの日」です。ハングルの日は、世界中で唯一の文字創製記念日でもあります。

    ハングルの日の由来は、1926年11月4日、「『民に教える正しい音』という意味を持つ訓民正音」の創製480周年を迎えて記念するために生まれた「カギャの日」に端を発しています。当時はまだハングルという呼び名が普遍的でなかったため、ハングルを学ぶときに一番最初に教わる「カギャゴギョ…」の冒頭をとって名付けました。

    ハングルは自然発生的に生まれたものではなく、セジョン(世宗)大王が主導して創造した文字であり、非常に科学的かつ合理的なため、その素晴らしさが世界的に認められています。ハングルの日は、こうしたハングルの創製と頒布を記念し、ハングルの素晴らしさと功績を称えるための日です。
    ユネスコ世界文化遺産としても登録されているハングルは、わずか40個の子音と母音を利用して約11,000の発音を記すことができる科学的かつ合理的な文字であり、世界的に見ても大韓民国の識字率が顕著に高いことにも貢献している、優れた文字です。

    ハングルの日には、民を愛する一心でハングルを創り、ハングルを守り抜いたたくさんの方々への感謝を込めて、日常の中でついつい忘れがちなハングルの美しさについてもう一度振り返ってみましょう。

    ハングルの日を記念して、オックスフォード辞書に登録された韓国語の単語を学んでみよう