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ソウル通信

ソウル市、秋夕連休中にも「営業する病院・薬局」を約1万か所運営…25区の選別診療所も稼働

福祉/健康/安全ニュース

ソウル市、秋夕連休中にも「営業する病院・薬局」を約1万か所運営…25区の選別診療所も稼働

ソウル市は、秋夕連休期間(9月18日~9月22日)中にも、安全に名節を過ごすことができるよう、救急医療機関、営業する病院・医院、薬局を合わせて10,968か所指定して運営する。25区の保健所・選別診療所も運営を続け、連休中でも迅速に検査を受けられるようサポートする。 今回の連休において、ソウル市内にある66か所の救急医療機関及び総合病院の救急救命室は普段通りに24時間運営を続ける。救急医療機関は ▴ソウル大学校病院など圏域・地域救急医療センター30か所、 ▴ソウル市トンブ(東部)病院など地域救急医療機関19か所、▴ソウル市テハン(大韓)病院など救急救命室のある病院17か所など、合計66か所が利用可能である。 「営業する病院・医院」とは、連休中に患者が一次診療を受けることができるようにするもので、救急医療機関以外の病院・医院4,204か所にて救急診療サービスを提供する。「営業する薬局」は、営業する病院・医院の周辺にある薬局を指定して6,698か所が運営される予定だ。 連休中に近所で営業する病院・医院または薬局について知りたい場合は、電話、インターネット、スマートフォンアプリから手軽に案内を受けることができる。120茶山(ダサン)・コールセンター、119(救急状況管理センター)に電話して案内を受けるか、スマートフォンアプリ「応急医療情報提供(e-gen)」、またはソウル市・自治区・中央応急医療センターの各ホームページから確認することが可能だ。 また常備薬(消化剤、解熱鎮痛剤、風邪薬、湿布など4種類13品目)はコンビニなど安全常備医薬品販売店舗7,126か所(ソウル市ホームページ → 「常備薬」で確認可)からいつでも購入することができる。 ソウル市は新型コロナウイルスの早期鎮静化のため、25区の保健所・選別診療所はこの連休中にも9時~18時の運営を続けながら、診断検査を行う。 秋夕連休に営業する救急医療機関の現況 計67か所(救急医療センター30か所、地域救急医療機関19か所、救急救命室のある病院等17か所) 秋夕連休に営業する救急医療機関の現況 区別 圏域(5)、専門(2)、地域救急医療センター(24) 地域救急医療機関(19) 救急救命室のある病院等(17) チョンノ(鐘路)区 カンブク・サムスン(江北・三星)病院 ソウル大学病院<小児専門> 2001-1000 2072-2475 ソウル赤十字病院 セラン病院 2002-8888 737-0181     チュン(中)区     ソウル・ペク病院 2270-0119 国立中央医療院 2260-7414 ヨンサン(龍山)区 順天郷大学校ソウル病院 709-9117         ソンドン(城東)区 ハニャン(漢陽)大学校病院 2290-8999         クァンジン(広津)区 コングク(建国)大学校病院 2030-5555 ヘミン(恵民)病院 2049-9119  ...   Read more
ソウルファッションウィーク、ソウルの名所をランウェイに…EXOのカイをグローバル広報大使に任命

文化/観光ニュース

ソウルファッションウィーク、ソウルの名所をランウェイに…EXOのカイをグローバル広報大使に任命

朝鮮随一の宮殿であるキョンボックン(景福宮)をはじめ、トクスグン(徳寿宮)、ウンヒョングン(雲峴宮)など朝鮮時代の宮殿から近現代の建物、そしてトンデムン(東大門)デザインプラザ(DDP)まで、ダイナミックだった600年のソウルの歴史をその身に刻んでいる名所の数々がランウェイとして生まれ変わり、世界中の観覧客の元を訪れる。 ソウル市は「2022 S/S ソウルファッションウィーク」を10月7日(木)から15日(金)までの7日間、非対面としてオンラインにて開催する。今回のソウルファッションウィークでは、韓国の伝統美とソウルの歴史、ソウルならではの粋な雰囲気を感じられる異色の空間がファッションショーの舞台となる。 特に、ソウルファッションウィークでは初の取り組みとして、ソウルを代表する歴史観光名所であるキョンボックン(景福宮)をはじめ、宮殿にてファッションフィルムを制作する。2021年3月に開催された「2021 F/W ソウルファッションウィーク」では、国立中央博物館と国立現代美術館の館内を韓国で初めてランウェイとして使用したことにより多くの注目を集めたが、それに続き、もう一度K-文化遺産とK-ファッションを融合させたファッションショーを世界中に披露する計画だ。ソウル市は今回のファッションウィークを通じて、唯一無二の韓国の美をアピールすることで韓国のファッション競争力を世界に広報し、ポストコロナ時代に観光を活性化させる効果も期待している。 今回のソウルファッションウィークのグローバル広報大使には、世界的な知名度とファンを保有しているアイドルグループEXOの「カイ」を任命し、ソウルファッションウィークのPR映像は15日(水)にYouTubeで初めて公開される。 今回の「2022 S/S ソウルファッションウィーク」の3大メインプログラムは、①各デザイナーのランウェイ映像を披露するデジタルファッションショー、②デザイナーと海外バイヤー間の1:1オンライン受注相談会、③デザイナーブランドの大衆知名度上昇および韓国・海外のPRコンテンツ制作支援プログラムだ。 1つ目であるデジタルファッションショーは、ソウルファッションウィークのメインイベントである。7日間で計37回のファッションショーと、有名アーティストによるオープニング・フィナーレが続く。 2つ目としては、新型コロナウイルスによりビジネス面での交流が途絶えていることを解消するため、オン・オフラインにおいて、約120ブランドが参加して展示相談会をはじめ海外バイヤーとのビデオミーティングなどが行われる、韓国・海外の販路開拓の場が設けられる。 3つ目として、一般消費者向けの「ソウルファッションウィーク・オンライン企画展」も開催する。また、SNSチャンネルであるTikTokを利用したソウルファッションウィークのファッションフィルム映像によるPRと、ソウルファッションウィークの認知度上昇に向けた参加デザイナーとのコラボコンテンツも発表する計画だ。 「2022 S/S ソウルファッションウィーク」のランウェイ映像は、10月7日(木)からソウルファッションウィークのホームページ(http://www.seoulfashionweek.org)とYouTubeチャンネル、そしてNAVER TV、VLIVE、TikTokなどのチャンネルを通じて観覧することができる。詳細な日程はソウルファッションウィークのホームページで確認可能だ。 「2022 S/S ソウルファッションウィーク」に登場予定の場所 「2022 S/S ソウルファッションウィーク」に登場予定の場所 キョンボックン(景福宮) トクスグン(徳寿宮) 国立民俗博物館 トンデムン(東大門)デザインプラザ(DDP) ホンジェユヨン(弘済流縁) ソウルウェーブ
ソウル市、世界的なビューティー産業中心都市へと羽ばたくための「オンラインブランディングカンファレンス」を開催

文化/観光ニュース

ソウル市、世界的なビューティー産業中心都市へと羽ばたくための「オンラインブランディングカンファレンス」を開催

ソウル市はグローバル都市競争力を回復し、再び人と企業と投資が集まる魅力的な都市をつくるための戦略の一つとして、ソウルを、世界のトレンドをリードするビューティー産業の中心都市として育成する計画だ。 K-POPやK-ドラマなど、韓流を通じて得られたソウルの都市ブランドと波及力をK-ビューティー産業全般に拡張させることが目標だ。化粧品、美容、ファッション、グルメ、ウェルネスなど様々な活動を体験し消費する観光商品及びインフラを構築していくことを計画中である。 ソウル市は、ソウルのK-ビューティー産業を韓国・海外に向けてブランディング(ブランド化)するための議論を本格的に行う場である「ソウル ビューティー産業ブランディングカンファレンス」を16日(木)17時45分、ソウル市YouTube(https://www.youtube.com/seoullive)にてオンライン開催する。「ソウル ビューティー産業ブランディングカンファレンス」は、新型コロナウイルスという状況を考慮して、9日(木)に無観客の事前録画という形式で行われた。 「都市ソウル、K-ビューティー産業をブランディングする」というテーマでビューティー、観光、韓流などについて韓国内外から各分野の専門家やクリエイターなどが参加し、K-ビューティーをソウルや韓流と連携してブランディングさせる方法について、様々な意見や戦略を提示する。 オ・セフン(呉世勲)市長は、基調演説を通じて、ソウルを世界ビューティー産業の中心都市として大きく成長させるためのソウル市の戦略を紹介する。 基調演説を通じて、オ(呉)市長は「K-ビューティー産業がソウルの未来を担う目玉産業であり、都市競争力を牽引するエンジンであると考え、さまざまな発展及び育成政策を通じて世界的なビューティー中心都市への進化を準備している」と述べ、また「ビューティー産業は感性とウェルビーイングを志向する新しい消費トレンドともマッチしているため、持続的な成長が予想される未来産業であり、高付加価値の雇用を生み出す未来雇用産業」であると強調している。 現在の世界における化粧品市場は2019年時点で4,996億ドル、約569兆ウォン規模で、毎年5.3%の成長が予想されている。2020年の韓国化粧品の輸出規模は2019年と比べて16%成長し、フランス、アメリカに続く世界第3位の化粧品強国として浮上した。その中でも、ソウルは世界100大化粧品企業にランクインした4つの韓国企業の本社があるだけでなく、韓国内における化粧品責任販売企業の45.7%が位置しており、グローバルビューティー都市として成長可能性の高い優れた環境条件が揃っている。 ソウル市は、ビューティーに関連した多彩な観光商品と旅行コースを開発して、ビューティークリエイター、ビューティーフラッグシップストアなどとの協力案を設け、ビューティー観光都市としてソウルの認知度を高めていく計画だ。 特に、「大韓民国ファッションの一等地」として名声を馳せた「トンデムン(東大門)ファッション特区」は、世界中でもトンデムン(東大門)でしか味わえないさまざまな見どころや楽しみどころを持ち、新しい活力があふれる「トンデムン(東大門)ビューティー特区」へ生まれ変わる予定だ。ソウル市は、今後10年間のソウル市政のマスタープランである「ソウルビジョン2030」(9月15日発表)を通じて、ソウルの4大未来像(▴共生都市、▴グローバル都市、▴安心都市、▴未来感性都市)を確立している。ビューティー産業の育成は、この中でグローバル都市へとさらなる跳躍を果たすための詳細戦略の1つだ。 オ(呉)市長の基調演説に続き、専門家のパネルディスカッションが開かれる。ヨンセ(延世)大学校経営学科のキム・ビョンギュ教授が司会を務め、アモーレパシフィックグループのイ・ジンピョ常務、大韓化粧品産業研究院のイ・ジェラン院長、韓国訪問委員会のハン・ギョンア事務局長、ビューティークリエイターのイサベ(RISABAE)氏、ソウル市のパク・デウ経済雇用企画官などが参加する。 専門家によるパネルディスカッションに参加したソウル市のパク・デウ経済雇用企画官は、ソウル市がビューティー産業を推進することとなった背景とビジョンについて紹介する。ビューティー産業に対する育成・支援に加え、経済・文化・観光などソウルが持つ優れたインフラを「ビューティー」を中心に融合させ、ソウルを「美しい魅力あふれる都市」に変身させる総合的な計画を準備中であると発表した。 「ソウル ビューティー産業ブランディングカンファレンス」事前録画現場の写真 基調演説をしているソウル市長

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