メインコンテンツに移動
T T

ニュース

「2021 DDPベストデザインアワード」受賞作品発表

文化/観光ニュース

「2021 DDPベストデザインアワード」受賞作品発表

ソウルの製造小商工人とデザイナーが協業して変化したライフスタイルをリードする新たなデザイン製品を披露する「2021DDPデザインフェア」で、市民と専門家の注目を集めた製品BEST 7が選ばれた。 3Dプリンティング技術で自分の体形にぴったり合うように作られた1人用ラウンジチェアから、スタンド・壁掛けなど多様に変形可能なパイプ素材のホームオフィス照明など、洗練されたデザインと斬新なアイデア、新技術・素材の使用などによる新たな試みが多くの注目を集めた。 「2021DDPデザインフェア」は、デザイナーはアイデアを実現化させることができ、小商工人はデザインによって製品の価値を高めることができる、チャンスを生み出す場である。デザイン面でのアイデアを必要とする小商工人と、製造力に対する支援を必要とするデザイナーが力を合わせて、これまでなかった新しい製品を誕生させ、そこにソウル市がマーケティングなどを支援することで、デザイン産業エコシステムの健康な好循環を誘導している。 ソウル市とソウルデザイン財団は、21日にDDPにおいて「2021DDPベストデザインアワード」を開催し、市民投票と専門家による審査を通じて最終的に選ばれた7つの製品に対して授賞を行い、オ・セフン(呉世勲)ソウル市長が出席して「ソウル市長賞」を授与した。 「DDPベストデザインアワード」は、「DDPデザインフェア」のメインプログラムの一つで、その年に出品された小商工人×デザイナーの新製品のうち優秀な製品を選出してマーケティングを支援する、ソウル市を代表するデザインアワードである。 今年2021年は、「Wonderful Life」をテーマに全162チームが5か月間協業して開発した作品162点のうち、1次 キュレーター審査、2次 市民投票、3次 専門家審査を経て最終的に7点を選出した。 最終的に選ばれた7つのチームは、量産費用600万ウォンとDDPオンライン・オフラインストアへの出店、月刊デザイン及び主な日刊紙での紙面広報、事前ファンディング・プラットフォーム・オンライン企画展などを支援して、「今年のスターデザイナー」として集中的に広報するなど、実質的なマーケティングについて総合的に支援を受けることができる。 「2021DDPベストデザイナワード」の受賞作品は、公式ホームページ (http://ddpdesignfair-ex.or.kr)とInstagramで確認できる。 2021DDPベストデザインアワード受賞作品7選 2021DDPベストデザインアワード受賞作品7選 伝統を家具として再解釈した1人用家具 使用者中心のモジュール型家具 シルク白磁とテラコッタの組み合わせ 使用者が光の形と量を調節できる3Dプリンティングライト スタジオプラスチック × JHスタジオ 3Dプリンティングで家具を製作 DSLSM × likethix 省きと集中を見せてくれるヒーリング用オフィス製品 メイクメイク × ファンドク技術団 使用者の希望通りに用途を変化させられる照明 DDPデザインフェア全景の写真 DDPデザインフェア全景の写真 DDPデザインフェア入口の写真 DDPデザインフェア展示場の様子 市民がDDPデザインフェアのコラボレーション館で 展示を観覧している。 DDPデザインフェアコラボレーション館入口の様子
ソウル市、路地・伝統市場などへ「ユニバーサルデザイン」を取り入れ、安全かつ快適に変身

都市建築ニュース

ソウル市、路地・伝統市場などへ「ユニバーサルデザイン」を取り入れ、安全かつ快適に変身

ユニバーサルデザインとは、性別、年齢、身体状態、文化的背景などによらず、すべての使用者に対して配慮したデザインを意味する。ソウル市は、「公共空間のユニバーサルデザイン適用事業」として、▴住居地域:チュンシン(忠信)ウィッ城郭村(チョンノ(鍾路)区チュンシンドン(忠信洞))、▴伝統市場:ファゴク(禾谷)中央路地市場(カンソ(江西)区ファゴクドン(禾谷洞))、▴公共オープンスペース:カサンデジタルダンジ駅周辺(クムチョン(衿川)区カサンドン(加山洞))の3つの地域において環境改善を完了した。 丘陵地にある住居地域の「チュンシン(忠信)ウィッ城郭村」では、夜間でも安全に階段を登れるよう、老朽化した階段を整備し夜間照明と波形の手すりを設置した。「ファゴク(禾谷)中央路地市場」には、大きな文字、絵文字、照明などを活用した案内サインを新しく整備し直すことで、遠くからでも見やすいよう改善させた。「カサンデジタルダンジ駅周辺」では、会社員の喫煙場所として利用されていた公共オープンスペースに、ベンチと木が植えられた快適な休憩施設を設置してより多様な市民が利用できるようにした。 ソウル市は、市民が日常の中で毎日接する空間において、安全を脅かされたり不便を感じるという問題を、デザインを通じて減らしていくべく、2015年から「公共空間へのユニバーサルデザイン適用事業」を実施している。これまで、高齢者センター、保健所など8か所を改善しており、その過程と適用事例をガイドブックとして制作・配布して他機関と民間にも広まるよう促している。 今回事業が完了した3か所は、2018年から毎年公募を通じて選ばれた場所である。市と自治区が共同で各空間と主な利用者の特性を調査・分析したうえで、事業の全過程において実際の利用者である住民たちが活発に参加して、多様なニーズに対応した。特に、それまで当該地域にて推進中だった整備事業などの事業と連携することで、改善効果を最大限に高めることを心がけた。 ソウル市は、今回事業を完了した3つの地域と類似するタイプの別の空間でもユニバーサルデザインを適用できるよう、タイプ別ガイドブックを制作して、関連部署に指針として活用できるよう配布する予定だ。 住居地域(チュンシン(忠信)ウィッ城郭村) 住居地域(チュンシン(忠信)ウィッ城郭村) <改善前> <改善後> 伝統市場(ファゴク(禾谷)中央路地市場) 伝統市場(ファゴク(禾谷)中央路地市場) <改善前> <改善後> 産業団地(カサンデジタルダンジ駅一帯) 産業団地(カサンデジタルダンジ駅一帯) <改善前> <改善後>
首都圏、10月18日~10月31日の2週間、ソーシャル・ディスタンシング第4段階を継続

福祉/健康/安全ニュース

首都圏、10月18日~10月31日の2週間、ソーシャル・ディスタンシング第4段階を継続

変わる「ソーシャル・ディスタンシング」のお知らせ ソーシャル・ディスタンシング内容の調整 – (期間) 2021年10月18日(月)~10月31日(日)、2週間 – (段階) 首都圏第4段階 + 非首都圏第3段階を維持 主な内容 – (私的な集まり) 複雑になっていた私的な集まりの基準をシンプルにし、予防接種完了者に対しては私的な集まりの制限を緩和 <各日付における18歳以上及び年齢別の予防接種完了者の割合(%)> 各日付における18歳以上及び年齢別の予防接種完了者の割合(%) 日付 全国民 18歳以上 年齢別 予防接種完了者の割合 18~49歳 50~59歳 60歳以上 10月3日 52.5 61.1 38.6 79.3 87.5 10月15日 62.5 72.7 55.6 91.2 89.7 * 10月18日(月)のソーシャル・ディスタンシング適用時点を基準に2週間前となるのが10月3日(日) 首都圏 (変更前) 第4段階の地域では18以前は4人まで、18時以降は2人まで可能。ただし、飲食店・カフェ及び家庭において集まる場合のみ予防接種完了者を含め6人まで可能。 (変更後) すべての大人数の利用施設等において、未接種者は4人まで可能だが、接種完了者を含める場合は8人まで可能。 <首都圏の第4段階における私的な集まりに対する適用基準> 首都圏の第4段階における私的な集まりに対する適用基準 区分 変更前 変更後 適用施設 飲食店・カフェ (及び家庭) その他 施設の制限なし 人数 18時以前:4+2人...   Read more
ソウル市、ビューティー産業育成のための「ビューティー都市ソウル」ブランド公募展開催

文化/観光ニュース

ソウル市、ビューティー産業育成のための「ビューティー都市ソウル」ブランド公募展開催

応募リンク もっと K-POPや映画など、様々な韓流文化がファッション、ライフスタイル、ビューティーなどへと広まりつつある。そこで、ソウル市は、「世界のトレンドをリードする世界ビューティー産業の中心都市ソウル」をテーマに、「ビューティー都市ソウル」ブランド公募展を10月18日から11月7日の3週間にわたり開催する。 「世界のビューティートレンドをリードして世界のビューティー産業の中心都市として跳躍するソウル」をテーマに、世界中の人々に愛されるソウルの化粧品や、伝統を解釈しなおして新たなトレンドを生みだすソウルのファッション、内面の美まで生み出すソウルの医療、健康の喜びや私たちの身体も楽しませてくれるソウルのフードなど、ソウルの多様なビューティー資産をもとに「ビューティー都市ソウル」を表現してアピールすることができるネーミング(名前)と動画を公募する。 公募分野は、ネーミング(名前)と動画の2つだ。ネーミングは30文字以内の英単語の組み合わせで「ビューティー都市ソウル」を表現できるブランドを制作し、動画は20秒以内のデジタルファイルで「ビューティー都市ソウル」を表現できる動画を制作する。 公募展に関心がある韓国人だけでなく、韓国内外に居住する外国人まで誰でも自由に応募でき、ソウル市を代表するコミュニケーションポータル「私の手の中にソウル」と「ソウル市外国語ホームページ」を通じてオンラインで応募することができる。 審査は、予備審査、専門家審査などを通じて実施され、選定結果は12月中に発表される。受賞作品は、ソウルのビューティー産業育成のための事業及び事業の広報に活用される予定だ。ネーミングは、「ビューティー都市ソウル」の事業広報動画や広告物の制作に活用され、動画は、ソウル市の韓国内外のSNSチャンネルを通じて配信されたりソウル市のイベントで活用される計画だ。 今回の公募は、K-ビューティーに関心のあるソウルを愛する韓国内外のグローバルシチズンが直接制作した優秀な作品を活用するという点が非常に意味深いといえる。

ギャラリー

マルチメディア