都市建築ニュース

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  • ナムサン(南山)の麓イェジャンチャラッ∼ミョンドン(明洞)、2018年2月に歩行者トンネルが完成

    SMG 1193
  • 2万2330平方メートルのナムサン(南山)の麓にあるイェジャンチャラッは朝鮮時代の軍師たちの武芸訓練場があったところだが、日帝強制占領期を経て、昔の姿を失い孤立してきた。ソウル市はイェジョンチャラッを復旧して2018年2月に都心公園として開園する予定だ。

    ソウル市はイェジャンチャラッを回復させるため、公共庁舎の一部を撤去して公園に造成することで本来の自然景観を取り戻し、ソウル市庁の南山第2庁舎を”人権センター”として再建設する。

    イェジャンチャラッは歩道を中心に大幅改善し、ミョンドン(明洞)やナムサン(南山)韓屋村など周辺の観光名所はもちろん、さらにナムデムン(南大門)市場やソウル駅高架道路、セウン商店街などとも歩行ネットワークで連結してソウルの東西の歩行軸をつなぐという構想だ。

    イェジャンチャラッから四方に伸びていく歩行ネットワークは自然、歴史、文化をテーマにした▴人の道(市庁∼イェジャンチャラッ∼ナムサン(南山)韓屋村)、▴木の道(インワンサン(仁王山)∼イェジャンチャラッ∼ナムサン(南山))、▴歴史の道(トンファムンロ∼イェジャンチャラッ∼ナムサン(南山)の散策路)、そして▴文化の道(チョンゲチョン(清渓川)∼イェジャンチャラッ∼ チェミロ)の4つの道だ。