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文化/観光ニュース

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  • ナムサン・ハノクマウル(南山韓屋村)で「冬至」の歳時イベントを開催

  • SMG 382
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    ソウル市は、12月22日に冬至を迎え、韓屋で伝統文化を体験できるナムサン・ハノクマウル(南山韓屋村)にて「冬至添歯」という名の歳時イベントを開催する。観光客への小豆粥の提供、冬至告祀、処容舞公演、お札づくりなど、「冬至」にまつわる様々な歳時風俗を楽しめるようなイベントとする予定である。

    韓国ではかつて、冬至を「小さなソルラル」としてとらえ、「冬至添歯(添歯=1つ年を取る)」といって「冬至の日に小豆粥を食べてはじめて1つ年を取る」と考えていた。また、冬至の日に小豆粥を食べると、1年間健康で厄を寄せ付けないとも信じていた。ナムサン・ハノクマウル(南山韓屋村)ではこのような風習に従うため、訪問客に300人分の小豆粥を提供する予定だ。訪問客は手ずから白玉を作って小豆粥に入れて食べることで、「冬至添歯」の意味をもう一度振り返ることができる。

    午前11時からの約1時間は、訪問客とともにナムサン・ハノクマウル(南山韓屋村)の伝統家屋のあちこちを巡りながら「冬至告祀」を執り行う。古くより、1年のうち夜が最も長い日である冬至には、陰鬼が忍び入ることを防ぐために邪気を払うのに効果的な赤い小豆粥を作って家の中に撒き、告祀を行ったといわれている。

    また、悪鬼を追い払う邪気払い公演である「処容舞」を学ぶことや、「蛇」の字をさかさまに貼り付けて雑鬼を追い払う「冬至のお札づくり」、小正月のダルジプ・テウギで焼くための「願い事の紙書き」など、失われつつある韓国の歳時風俗に触れる多彩な体験が行われ、厄を祓い、やがてやってくる新年に福があることを祈る時間を持つ予定だ。

    この他にも、ナムサン・ハノクマウル(南山韓屋村)では、朝鮮時代の後期である1890年代をコンセプトに、大韓民国近代史上の大事件を月ごとの写真として採用した2019年のカレンダー「冬至冊暦」を制作した。冬至の日は50%割引価格で販売する予定である。他所にはない特別なカレンダーとともに新年を始めることができる。

    「冬至添歯」の歳時イベントを含むナムサン・ハノクマウル(南山韓屋村)のイベントに関する詳細はホームページ(www.hanokmaeul.or.kr)から参照することができる。その他の疑問点がある場合には、ナムサン・ハノクマウル(南山韓屋村)(82-2-2291-0517)に問い合わせることで確認できる。