都市建築ニュース

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  • チャンアンピョン(長安坪)2021年「車アフターマーケット」の拠点に変身

    SMG 577
  • 竣工されてから40年近くなったチャンアンピョン(長安坪)中古車売買市場が2021年、自動車部品輸入・流通、車両整備、部品リサイクルなど中古車と関連したすべてのサービスを提供する国内唯一の自動車アフターマーケットとして新たに生まれ変わります。

    ソウル市はチャンアンピョン(長安坪)中古車売買市場一帯50万8,390㎡に対する<チャンアンピョン(長安坪)都市再生の活性化計画(案)>を発表しました。チャンアンピョン(長安坪)中古車売買市場は1979年にオープンし、年間一万台以上の中古車が取引されている国内最大の中古車市場ですが、施設の老朽化が深刻で、整備が必要な状況でした。

    今回の計画の核心は、この40年間蓄積された自動車産業の生態系をもとに、中古車「売買」、「部品」産業を活性化し、再製造産業(中古部品のリサイクリング)を地域内に新たに育成して自動車アフターマーケットのメッカとして再生することです。このため、古くて狭小な売買センターと部品商店は整備事業を通じて現代化します。また、新成長の再製造産業支援のための全国初の「再製造革新センター」を建立します。

    細部内容を見ると、「地域産業支援」、「地域産業の現代化」、「輸出活性化」、「自動車文化の改善」を4大目標に設定し、①売買、②整備・チューニング、③部品、④再製造の4つの分野の産業別に詳細な計画を樹立しました。

    一方、ソウル市は自動車産業の活性化に向けて「自動車産業総合情報センター」を地上3階の延べ面積1,018㎡規模で造成しています。センターには都市再生センター、輸出支援センター、チューニング展示場、自己整備体験場などが入り、地域産業再生のコントロールタワーの役割を担当します。虚偽販売と客引き行為を根絶するための自動車売買の従事員教育、チューニング関連技術や創業支援教育プログラムがここで行われる予定です。