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[2012] 市長挨拶

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  • チェドリがクロムビ沖合で泳げるように

  • SMG 490
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    月日:2012年3月9日
    会場:ソウル大公園

    今日こちらに来て、チェドリと他のイルカ達、クムドゥンイとテポに会いました。多くの方が心配していましたが、日本のイルカを含む全五頭はきちんと世話されていました。また、多くの方がチェドリを心配し、様々な意見をくださいました。短い時間でしたが、いくつもの具体的な懸案について綿密に検討しました。

    もうすぐチェドリは故郷へ帰ります。私はチェドリがハルラサン(漢拏山)のふもと、クロムビ沖合で自由に泳げるようになることを希望します。そのために最善の方法を探します。チェドリと他のイルカ達の権利と幸福を念頭に置いて、全ての計画を進めていきます。

    行政の主な業務の一つは、人の才能、市民の税金に至るまで、世の中の多くの要素の本来あるべき場所を見つけてあげることです。そこにはイルカも含まれます。そのように本来の場所に戻れるように支援し、調整することが行政であるのです。チェドリは違法に捕獲されてここに来ました。ソウル大公園はその経緯を知らなかったので、法的な責任はありません。しかし、行政は様々な現象を調整し、時代の精神を表現したりもします。チェドリは再び済州近海で泳がなければなりません。チェドリを海に帰すと共に「イルカショー」は暫定的に中断します。ただ、廃止ではありません。多くの専門家と市民の意見を聞きます。もちろん、私の仕事の原則は、イルカの権利と幸福です。

    また、動物園に対する様々な議論がありますが、ソウル大公園動物園をこの世にただ一つしかない市民の動物園にする仕事!その夢も市民の皆さんと共に描いていきます。ありがとうございました。