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経済ニュース

  • ソルラル(旧正月)を迎え、伝統市場で「ソルラル特別イベント」を開催

  • ソウル市総合ニュース SMG 463

    韓国で重要な年中行事の一つであるソルラル(旧正月)を迎え、ソウル市内139か所の伝統市場では祭祀用品の割引販売や景品プレゼントなどの「ソルラル特別イベント」を開催する。

    ソウル市は2021年1月29日(金)から2月10日(水)まで、市内139か所の伝統市場においてソルラルの祭祀用品や農畜水産物を最大50%の割引価格で販売すると明らかにした。

    < 祭祀用品を最大50%割引販売、購入金額別・ゼロペイ利用時に商品券や景品をプレゼント >

    イベント期間中に市民が手頃な価格でソルラルの祭祀用品や農畜水産物を購入できるよう、参加する市場は共通して5~50%まで割引販売を実施する。市場によっては、ゼロペイで決済するか一定金額以上購入する場合、オンヌリ商品券やトックク用のお餅などをプレゼントするイベントも行う。

    そして、3つの市場(コンヌンドン(孔陵洞)トッケビ市場、ファゴク(禾谷)中央路地市場、ナムソン・サゲ(南城・四季)市場)は社会的弱者層や高齢者向けの分かち合いイベントも開催する予定だ。新型コロナウイルス感染症の長期化による苦しい状況の中でも、社会的弱者層にトックク用のお餅とお肉をサポートすることにしたコンヌンドン(孔陵洞)トッケビ市場の関係者は、「小商工人にとって今は非常につらい時期だが、市民みんなが大小さまざまな苦しみを抱えている」と述べ、また「みんなが一緒に力を合わせて、この状況を乗り越えてほしい」と語った。

    < ヨングァン(霊光)産干しイシモチの割引販売を実施、手頃な価格で質の良い商品が購入できるチャンス >

    ソウル市は2021年1月30日(土)から2月3日(水)までの5日間、ヨングァン(霊光)産干しイシモチ4,386セット(1セットあたり20匹)を市中価格より平均30%安く販売する。産地から伝統市場に水産物を直送して中間流通過程をなくし、運送費を大幅に削減したことで実現した。イベントは14の自治区、32か所の伝統市場で市場別に1日ずつ行う予定だ。ソウル市は質の良い商品を手頃な価格で供給し、市民が頻繁に伝統市場を訪れるようにするのが今回のイベントの趣旨だと付け加えた。

    ソウル市は新型コロナウイルス感染症予防のため、マスク着用およびソーシャル・ディスタンシングなどの防疫心得を徹底して守りながらイベントを開催する予定であり、参加する市民も防疫心得の遵守に協力してほしいと重ねてお願いした。

    < 駐車スペース不足解消のため、97か所の伝統市場で周辺道路への無料停車・駐車を一時的に許可 >

    ソウル市はソルラルを迎え、伝統市場を訪れる市民が便利に利用できるよう、2021年2月5日(金)から14日(日)までの10日間、365日無料で停車・駐車が可能な従来の38か所の市場に加え、さらに59か所の市場にも周辺道路への無料停車・駐車を最大2時間まで許可することにした。臨時停車・駐車が許可された市場のリストは、ソウル市ホームページ (www.seoul.go.kr)で確認できる。