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市長動静

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  • ソウル-北京、経済・文化・教育統合交流機構設立

  • SMG 1845

     

            
    中国北京を公式訪問している朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長は、北京市長との面談で、経済・文化・教育統合交流機構である「ソウル・北京統合委員会」を構成し設立することに合意した。

            これに関連して朴元淳市長は、訪問初日の21日(日)午後4時30分(現地時間)、王安順(おう・あんじゅん)北京市長と両都市の友好強化及び統合委員会の設立に関する了解覚書(MOU)を締結した。

            自治体初の統合委員会は、今まで形式的だった自治体間の交流を一歩前進させ、全面的かつ実質的な相互利益の交流協力の場を構築することを目的とし、ソウル市と北京市との度重なる協議の末、締結した新しい交流形態である。

            委員会の組織は、事務局、経済チーム、文化チーム、教育チームから構成されており、両都市の該当部署を主軸として各チーム別に交流を推進することになる。例えば事務局は、ソウル市の国際交流担当官及び北京市の外事弁公室が統合委員会の一般業務及び業務上の連絡等を担当する。また経済チームは、ソウル市の経済振興室及び北京市の常務委員会が主軸となって投資・物流・サービス貿易・戦略産業・企業協力の推進など協力事業及び行事企画を担当する。

            ソウル市は、統合委員会を通じて両都市の友好関係の発展に関して総合的な計画を立て、各分野での協力関係における潜在力を発掘し、両市の交流協力事業計画を樹立して推進することを明らかにした。

     

            統合委員会の名誉委員長は、両都市の市長が共同で担当する。そして2年に1回、統合委員会総会を開催し、成果を通じてフィードバックし、後にはチーム別の交流を活性化させる方針である。

            朴元淳ソウル市長は「ソウル・北京統合委員会を通じて実質的な都市交流のモデルとなる事例を具体化していく計画だ」と述べた。また「両都市の市民が実生活で体感できる実質的な交流を強化することを目標としている」と語った。